装備購入、鉄道投資、変性錬金などなど、毎日の活動で資産が駄々洩れ続けるレイリッタ一行。
金策の為、南蛮交易をしていたところ9月9日「サンフランシスコ南蛮交易」が発生。今回の交易品は、堺の特産品「狭織」! イベリア方面での売り値が大きいため、かなりの収益が見込めそうです。
そこで、今回は副官研究「交渉術」を活用してきました(*'ω'*)b
ちなみに売値の凄まじさから何も考えていませんでしたが、
「狭織」って何でしょう?
(goo辞書「狭織」で検索)
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%8B%AD%E7%B9%94%E3%82%8A/
古くは万葉集にも出典のある古い織物のようです。真田家の軍資金を作ったとされる丈夫な「真田紐」もその一例だとか?
「張りのある丈夫なひも。武具や甲冑にも使用される。」というDOL内の解説の通りですね。
余談を挟みまして、早速活用していきます。
副官研究「ガイド」を習得するついでに獲得した「交渉術」。
「ふっかけの値幅を上げられる。」というのが特徴です。
消費点数は10000点。艦隊共有は不可です。
「稀代の豪商」(ふっかけ率を10%上げる)と一緒に活用してみました。
副官は主計長特性120SSのニコラです。
「ガイド」持ちの副官アスラーンと分けました。
23時頃、Aラスパルマスの狭織売値は嬉しい125%↑工業品だぶ
何度もふっかけをミスしながらも、再交渉要望書の力を借りてMAXふっかけに成功。
売り値が53500⇒75400にまで上がりました。
53500×1.4 ⇒74900
53500×1.41⇒75435
ううむ。これは11%UPでしょうか?
聞いていた通り、称号「稀代の豪商」と副官研究「交渉術」は両方の効果を発揮してくれました。10%か11%かは未確認です。
もう一人の副官に副官研究「会計補助」(ふっかけが失敗しても、金額に影響を与えなくなる。)を併用することができたらかなりよさげですが。
習得には労力はかかりますが、副官研究「交渉術」を活用することで大きな利益を得ることができました。
もう少し会計・社交が十分に育っていると、再交渉要望書を使う量を減らせそうです。
金策がうまくいき、活動に余裕ができました(*'ω'*)b
造船や陸地調査へ向かいたいと思います。
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