ようやく、論戦用のカードがそろいました。

ストックホルム~ヤッファのクエ「死海文書」
怪しい格好をしているのは、宗教ブーストをしているからです。
(4枚のjpegをgifでつなぎ合わせて、動画っぽくしてます。簡単にできます。
参考にしたサイト様⇒GIFアニメ作成フリーソフト様http://www.bannerkoubou.com/anime/)
これで、一通りの論戦用のカードが集まりました。
では、私のデッキを載せてみたいと思います。(参考になれば幸いです)



20Pコンボカードなどは、同じような内容になると思います。
細かいところ(イスパニア三大港をポルトガル三大港にするか~など)は、変わる可能性があります。
(2年半前に、私が200P論戦で15戦全勝したときのデッキと比べると、同じところも多いですね。
全勝優勝のページhttp://blog.goo.ne.jp/p95a013a/e/bceebab1d6f97f59a41d322ab0b8033e)
今回発見した「死海文書」「七十人訳聖書」の12Pコンボを入れない方針もあると思います。
その場合は、タスマン海やゴリアテの剣コンボよりもポイントが多い、パレンケやエメラルド仏像などを使った重めの16Pコンボを入れることになるでしょう。
この辺は悩みどころですね。
1Pカードは非常に大切です。今回は5枚入れてありますが、やや多いほうだと思っています。
3枚のうちの最初に1Pカードが来ては、ポイント差でひどいことになることがあるからです。
けれども、どうしても降りるときがあるので、その時のためには必要でしょう。
スエズ+ジェッダのコンボは、16~20Pコンボのカードには宝物が多く入っているからです。
両者宝物弱体化で、一気に勝利を獲得することができるかも!! (しれません) まあ気休め程度です。
デッキを組む際に私は、遺物・宝物・生物・地理のバランスをよくしようとした経緯があります。
ボーナスカードの関係があり、同じものがあるよりばらけた方が有利となると思うからです。
論戦デッキビルダー様の「マイ デッキ」から見ると、

このようにばらけさせることができました。
本来であれば「ボウナムの斧」や「クラップスティック」が入った低ポイント16Pコンボを取り入れたいのですが、
そうなるとどうしても宝物カードが多くなってしまい、偏りができてしまいます。
そこで地理カードを入れようと、大スンダ+小スンダやヴァン・ディーメンズ・ランド+タスマン海のコンボを採用しています。
もちろん、論戦で負けてカードをロストしてしまった場合は、同じ合計ポイントのコンボであるボウナムの斧コンボなどを採用する予定です。
勝負は時の運、というのが現在の論戦ですので難しいですが、
なんとか10勝できたらいいな、と思います。
読者の皆様がよい成績をとられることを祈念しております。
ご意見、デッキ診断、質問等あれば遠慮なくお願いします。
← ポチお願いします。
とりあえず、論戦用のカードは集め終わりました。
今後も冒険カード集めを続けたいと思います。