日野市神明 kei's ピアノ教室 ブログ【エンジョイピアノ♪】

小さなお子さんは音楽で遊び耳を育てることから。アンサンブルで音楽がもっと好きに。ピアノが一生の友になるようお手伝いします

レッスン受けてきた!

2015年05月30日 | ジャズピアノ
しばらくぶり、ジャズピアノのレッスン。

基礎練は、アッパーストラクチャー、4thコード、so whatのコード。
大人になって覚えたことは忘れやすい。。。

曲は、『Cry me a river 』を音源に合わせて演奏。
先生から珍しくとても誉められた。
「上手くなった」ですって。わーい。

腕や首の調子が悪くて練習はもちろん、演奏が思うようにできない状態なのに。『それがかえっていいのかも』と、先生がおっしゃる。

実際、感情が高ぶるとつい力が入りやすいけれど、腕をこれ以上酷使しないように省エネモードで弾いているので、冷静な演奏が出来るのかも。(苦笑)

ところで、先生ともお話したけれど、やっぱり機械で作った音源は変化がなくてつまらない。リズムに高揚感もないので、あれを聴くと頭まで機械的になりアドリブが発展しにくい。

You tubeなどでプロの演奏に合わせて練習したほうが、ほっぽどアドリブの発想は生まれる。

さらに、先生と一緒に演奏していたら、刺激を受けてより多くのアイディアが出てくるし、ノリを掴むことができた。

やっぱり人間が演奏したものが一番!

最後は高速『GIANT STEP』キャー!ついて行けない~!
でも、久々のレッスン楽しかったわー♪





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ジャズピアノレッスンで理論とノリをみっちり

2014年09月26日 | ジャズピアノ
この日は、午前と午後ダブルレッスンデー。
まずはジャズピアノのレッスンから。

音源に合わせて、左手は4thコード、右はミクソリディアンスケール全調。
前日、遅いテンポで弾いてもあまりよく弾けなかったのに、
レッスンで音源に合わせるとかなり速いテンポにも関わらず、
すんなり出来て自分でもびっくり。

しかし、アドリブになるとさっぱり。。。

曲は「Ain't Misbehabin'」
ブンチャブンチャのストライド奏法のslowで。

3連符と跳ねた16分音符を織り交ぜてのアドリブ。
どうも雰囲気を掴みきれずにいたけれど、
先生と交互に演奏しているうちコツが掴めた。

先生にも「よくなったじゃない!」と言われた。
\(^_^)/ワーイ

お陰で、方向性が見えようやく自分で練習できる状態になった。

他に、先生から頂いた楽譜やら情報やら多数。
感謝感謝で次のピアニカレッスンへ向かう。







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ジャズピアノレッスン

2014年04月18日 | ジャズピアノ
発表会の準備や頸椎症もあって、長くお休みしていたジャズピアノ。
昨年12月以来の久しぶりレッスンへ。

まずは、休みに入る前に頂いていた課題。
The JAzz Piano Book Chapter13  so whatコードから。

オリンピックの頃、so whatコードの練習中思いついた「君が代」を聞いて頂く。
『ほう!so whatコードが合うね!』と先生も笑って、
「フルートでこれをやれば?」と言ってくださる。
すごく不思議でステキな「君が代」なのだ。

他に、実際にスタンダード曲を使って、
so whatコードを使ったリハモナイズの考え方を教えて頂く。


ジャズらしいコード付けをするためのso whatコードの練習なのだわね。
単純なvoicingだけじゃなく、コードに内包するいろんな旋律を見つけられれば、アレンジ力もアップするかも。

「おばさんぶる」や「けんばんぶる」用にアレンジした楽譜を持参し、先生に見て頂いた。

アレンジ全体の音域バランスは適正かどうかについて。
音大作曲科卒の先生だから、何でも質問できて安心♪


先生は、私がアレンジした持参2曲を「よくできているじゃない」と言ってくださった。
うれしいなー。







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弾けない時は質問

2013年12月21日 | ジャズピアノ
月に1回受けているジャズPのレッスン。

頚の調子が悪くてまともに演奏できない状態。
かわりに質問を用意してレッスンに臨んだ。

まず、自分がジャズPのレッスンを行う際のジェイミーの教材について。
スケールの後は、やはりII-V-I。

次は、予習したマークヴィンの理論書からの質問。
生徒さんから、どうすればカッコ良い和音がつけられるか?
と問われた件について、先生に道順を聞いた。

ヴォイシング、ヴォイシング、ヴォイシング。
地道な練習。それしかないみたい。
やはり何事も同じだ。

最後に、先生とスタンダードを一緒にプレイ。
体をかばって、ずーーーっと弱々しい音で演奏。
すると「(演奏)よくなったじゃない」と言われた。
あはは!そ、そうですか?

先生からはヴォイシングに関して、山のように課題プリントを頂いた。
これで充分冬ごもりできます。

と、いうワケではないけれど、ジャズPレッスンは3ヶ月お休みする予定。


練習できていなくても、たとえ自分が演奏できない時でさえ、
教わる事はいっぱいあるし、それに応えてくださる先生なのだ。
私もかくありたいね。








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ジャズPレッスンと銀座ランチ

2013年11月26日 | ジャズピアノ
1ヶ月ぶりのジャズPレッスン。

「先生、今日は弾かなくてもいいんです」

と、冒頭からピアノのレッスンを受けに行っている生徒らしからぬ発言をした。

頚と腕の調子が芳しくない。
けれど、全く弾かないというワケにもゆかず。
当たり前。。。

モントゥーノで枯葉。
自分で考えて行ったモントゥーノ「いそしぎ」

その後は理論を絡めてリハモを行いながらスタンダード曲。
さらに先生から楽譜を頂きすごく満足。


レッスン後は、久しぶり銀座千疋屋にてスパゲティーランチ。
雰囲気良し。お値段良し。もちろんお味も良し。デザートのフルーツは最高!!






その後は、もちろん銀座山野楽器で久しぶり楽譜の大人買い~~~





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ダブルレッスンデー

2013年11月04日 | ジャズピアノ
月1回のジャズPとピアニカレッスンを受ける日。
まずは、ジャズPから。

継続練習中のモントゥーノから。
ビバップの定番をびっくりラテンのリズムに。
モントゥーノのパターンを考え楽譜を書いて行った。

演奏はまだぎこちない。
楽譜を簡略化して書いたのが悪かった。
練習しないなら、せめて楽譜くらいきちんと作らねば。

いや、そうではなく、もっと練習せよという話だけど。(苦笑)

次は枯葉をモントゥーノで。
今度は先生が楽譜をくださった。
あぁ、ありがたや。これなら初見でOK!

と思っていたら「アドリブせよ」との指示。
マイナスワンに合わせ先生と交互にアドリブ。

モントゥーノに集中し、アドリブは適当にやっていたら、
先生から「(アドリブに)◯◯も使って」と。

それからは、◯◯ばっかり。
まるでチェルニー(練習曲)みたいなアドリブ。。。

すると先生からは、

「△△を織り交ぜて」と追加指示。

すると△△ばかりになった。
いや~ん。先生に言われたらそればっかり。

最後には、「頭を柔軟にせよ!」と言われた。(笑)


16分音符の速いフレーズが延々続き、
肩頚腕症候群が治っていない身に堪えたーーー!!!





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レッスンを2つ受ける日

2013年09月20日 | ジャズピアノ
ジャズピアノのレッスンを受ける日。

基礎練モントゥーノの続きから。
音源に合わせて、II-V-Iの二つのパターンを交互に演奏。
一つ狂うと次々に崩壊。。。。あわわ。

やっぱり書いた楽譜を見てるうちはダメよね。

ジョビンの「O'GRANDE AMOR」を使って、
音源に合わせて先生と交互にアドリブ。
伴奏に回った時は、モントゥーノを使う。

終わったとき、先生に「ワンパターン」と言われた。
わははーー!!!

ルートを使わないパターンだと、まだコード感がつかめず
オタオタしていまい、モントゥーノがワンパターンに。

先生がおっしゃるように、書いた楽譜を見ないで、
自分で考えて出来るようになるまで練習しないと、
実際の曲では使い物にならないわ~~。

あー、むずかし。

このレッスン後は、別のレッスンへ向かった。
忙しくも、楽しい一日。


 

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ジャズセッションにて

2013年09月07日 | ジャズピアノ
おばさんぶるのJ子さんに誘われ、久しぶりジャズバーのセッションに参加。

主婦バンドでは、日頃からセッションをやっているようなものの、
知らない人と一緒に演奏するお店のジャズセッションは、また別物。

J子さんは、お店の常連だけあってお知り合いが大勢。
あちらこちらからお声がかかってた。

いつもJ子さんの度胸の良さには感心するのだけれど、
この日も、またまた感服。
フルートの他にタップダンスも踊り、店内大盛り上がり。

さて、この日は初心者向けセッションだったようで、
10年ぶりくらいに会った、古い知人から、
「keiさん、(初心者セッションに参加するなんて)ずるーい!」って言われた。

あはは!
だって私お店のセッションって5回くらいしか参加したことないんだから、
初心者よ~~~って。(笑)


たくさん弾かせてもらったし、知らない曲も教えてもらったし、
古い知人とも再会し話も出来て、あー、楽しかったな~~。





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盛りだくさんジャズピアノレッスン

2013年08月31日 | ジャズピアノ
月1回、私がジャズPレッスンを受ける日。

音源に合わせ、モントゥーノBパターン(ラテンの独特奏法)を全調。
先生から「素晴らしい!」とおだてられ次の課題を出される。

「モントゥーノのAとBパターンを交互に全調で演奏せよ」

あわわ。
「(先月の課題Aパターン)もう忘れました!

と言うと、先生コケてた。

他に、この日は先生に聞いて頂きたい曲と質問が山積み。
優先順位をつけて質問。

*susコード上のアドリブ&lefthand Voicing
*フリジアンコードのアドリブ
*ラグタイムの演奏法、リズムについて
*ジャズ4Beatのノリ

ラグタイムは、ジャズというよりクラシックに似た弾き方をすればよいとのこと。
自分が考える「自然な弾き方で良い」ことがわかり、ひと安心。

『ゆーーーっくり、練習すべし』と、何度も何度もおっしゃっていた。

私も先生としてレッスンする時は、
「ゆっくり、片手で」と、生徒さんに何度でも言っている。

ゆーーっくり練習するって、速く弾くより難しいのよね。


最後は4beatについて。

ひさしぶりに4beatを先生に聞いて頂く。
曲は、「ぐれーたーらぶ」

久しぶりなスイングのリズムに戸惑いながらも、
先生と交互に15分くらいアドリブしていたら、
だんだん感覚が慣れて来た。

先生からも「いいんじゃないですか」と言われた。

相も変わらず、あちらをやればこちらが…、という状態。(苦笑)







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レッスン:理論と実践

2013年07月09日 | ジャズピアノ
月1回、ジャズPのレッスンを受ける日。

先ずは基礎練。
モントゥーノのパターンを II-V-I で全調。

次は予習していたジャズ理論。

マークレヴィンの理論書であらかじめわからない所をチェック。
先生の説明に、頭では理解したつもり。
うーん、ホントに?

実践で繰り返し使わないと身につかないわね。。。

一つの項目を身につけるだけでも、長い道のりに感じる。

と、思っていたら、「じゃ、この曲やってみましょう」
と出された楽譜はハンコックの「処女航海」

わーん このテの曲は苦手。
自分では選ばないわ~~
だからこそ、やってみなくちゃね。


他に、

生徒さんにレッスンする時に浮かんだ疑問に関してアドバイスを頂く。

先生と政治の話や病気の話等もしながら、心持ちはゆったり気分。
レッスンに通い始めた頃とは大違い。







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ジャズピアノレッスン

2013年06月09日 | ジャズピアノ
金曜日、月1回受けるジャズピアノレッスン日。

先ずはマークレヴィンの理論書より基礎練習課題(Figure3-9.10)。
Cの6度と13度は「ラ」で音は同じだけれど、C6、Cm13というように、
メジャーとマイナーコードでは表記が違う。4度と11度も同じ。


これを踏まえて、一つのルートに対して8種類のコード
(C6 Cm6 C13 CMj+4 Csus4 Cm11 C7+11)を
2hands voicing(例:C6は左ドソ、右ミラ)で押さえる。
これを12keyで練習して行った。

他に、I Remember you とHere's that rainy dayを、
右手はメロディー+3 note voicing、左手ルートで。

いつも、一度にたくさんの音を押さえているので、
3 note voicingと限定されると、かえって難しい。

新たに、II-V-IのいろんなVoicingとモントゥーノのパターンを
12keyで弾く課題が出された。
モントゥーノのパターン、む、むずかしい。。。

後は、マイナスワン音源に合わせて、I Remember you の演奏。
先生と交互にアドリブ。

演奏中、先生が突然私の演奏を録音された。
自分の演奏を聴くのって苦手。
タジタジ、オロオロはぁー。

レッスンの後は、新宿のデパートへ。
Sサイズバーゲンでお買い物~~♪




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ジャズピアノ指導法セミナー?

2013年05月16日 | ジャズピアノ
月1回のジャズピアノレッスンを受ける日。

調子の悪い腕や肩を休めるため、あまりピアノが弾けないので、
ピアノのレッスンなのに、演奏はせず 
先生に「指導法について」質問することにした。

あらかじめ勉強をしていないと、先生に質問さえ出来ないので、
分厚い理論書を読み、事前に質問テーマを絞った。


先生のすごい所は、ジャズピアノの指導法をすごく研究し工夫されていること。

その先生から、教えて頂いた内容を自分の中にしっかり修め、
生徒さんに伝えられる様、自身も勉強や練習をしなくっちゃ。

ピアノの帰りは、駅近くにある「タイフード」のお店でランチ。
前から入ってみたかったお店。
ふふふ~~♪やっと入れたー!

安い、早い、うまい!




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テンポ50!!

2013年04月10日 | ジャズピアノ
金曜日、月1回のジャズPのレッスンを受ける日。

先生から出されていたラグタイムの課題は「"Carolina Shout" - James P. Johnson」

発表会があったのと腕の調子が悪く、あまり練習していなかったので、
かなりゆっくり弾いたら、先生からはもっとゆっくり練習するよう言われた。

先生から示されたテンポは、「150」、
と言っても、三連符の中の♪が150だからテンポは実質50

あまりゆっくり過ぎて、たまに頭が混乱することもあるけれど、
慣れれば、むしろ心地よい。
ラグタイムの中でも跳ねたリズムは、このようにゆっくり練習するとよいとのこと。

腕の状態が悪いので今回は質問をいろいろ用意し、
あまり弾かないでも済むように準備していた。

中でも、ジャズピアノの理論の指導法を教えて頂けたのはよかった。

次回のレッスンも、このテで行こう。



(写真は本文と関係ない国立の桜)










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レッスン受けて来た!

2013年02月16日 | ジャズピアノ
ジャズピアノのレッスンを受ける日。

先生からのアドバイスは、言われてみれば、
いつも私が生徒さんに言うことばかり。

『ゆっくり練習』
『メトロノームに合わせて』

きゃーーー!
ごもっともですー。

そして、どの曲、どんな練習をしようとも、
何より大事なのは、リズム、リズム、リズム
と言われている気がする。

音楽の基本を手を変え品を変え先生から言われているのよね。
ジャズだろうがクラシックだろうが、大事な事は同じ。

ちょっとも気が抜けないのだ。





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レッスンに行って来た!

2013年01月27日 | ジャズピアノ
月1回、ジャズピアノのレッスンを受ける日。

まずは、先生とスマホ談義。
ジャズのアプリのことなど。
私はスマホじゃなくてipad欲しいなー。

次は、私が生徒さんにジャズPのレッスンをする時、
自分が何気なく出来るようになってしまった事を、
いかに順序立てて生徒さんに練習メニューを提示するかなどを質問。

具体的な楽譜も頂き、嬉しいな~~。
自分がレッスンを受けるというより、
ジャズ指導セミナー?

その後、ようやく本来のレッスン。

1年以上続けてきたコルトレーンチェンジ、最後の課題が終了。
他の練習が出来なくても、基礎練だけはずっとやってきた。
ストライドと全調課題、よくやったわーーーー。

次に先生から頂いた課題はラグタイム。
引き続きストライドピアノの「Carolina Shout」。
うーーん、ちょっと難しいねぇ。
今までのようにレッスンの数日前、ちょっと練習するだけではできないなー。

備忘のために
Joe Turner 演奏(速過ぎてわからん!)

作曲者James P. Johnson自身の演奏(こっちの方がわかりやすい!)



最後は、ハンコックの「cantaloupe Island」
音源に合わせてアドリブ。
殆ど練習していないので、アイディアに乏しい。
先生は私の前では初めてピアニカでアドリブ。

質問しそびれたけれど、先生のピアニカ赤と黒でカッコよかった。
どこのだろ。

頂いた課題はいろいろあるし、自分ちの発表会の練習もあるし、
練習できなかったら、質問事項を考えて行こう。あはは。







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