日野市神明 kei's ピアノ教室 ブログ【エンジョイピアノ♪】

小さなお子さんは音楽で遊び耳を育てることから。アンサンブルで音楽がもっと好きに。ピアノが一生の友になるようお手伝いします

久々の出前ピアノ

2014年04月29日 | 音楽ボランテイア
発表会準備と頸椎症のためお休みを頂いていた高齢者施設への音楽ボランティア。
昨年末に伺って以来の訪問。

とっても新鮮な気持ちで活動出来たせいか、あるいは他の理由からか、
その日はとにかく大盛り上がり。

途中、目の前のおじいちゃまが独り言のようにおっしゃった。

「ピアノ一本で、これだけみんなを惹き付けるんだから、いやー、たいしたもんだ」

うれしい~~~

30人程の高齢者の方の他、スタッフ数名と共に、大いに歌い、
よく笑い、時には踊り、楽器を打ち鳴らし、
本当に楽しく心地よい時間となった。

1時間力一杯弾き歌いをしたにもかかわらず、
帰宅後もまったく疲れを感じなかった。


ありがたいな。





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アンサンブル「おばさんぶる」

2014年04月27日 | 大人のアンサンブルさーくる
ぎゃーーーー
スイーツ買うのを忘れた!!
明日は、「おばさんぶる」の日ーーーー!!

どーするのーーーーーっ!!

結局、朝、立川エキュートへ急ぎ、
無事スイーツをゲット。ふぅ~~。


月2回、自宅で主催するアンサンブルとティータイムを楽しむサークル「おばさんぶる」の日。
まずは、フルート3本、ヴァイオリンを皆でチューニング。
アンサンブルの基本だから、耳で合わせていきたいな。

森山直太朗の「さくら」。
皆で演奏しているうちにだんだん良くなって来た。
毎年この時期に演奏するこの曲、次回演奏するのはまた来年。

「let it go」はメロディーを最後まで通した。
次回は、いよいよ別のパートに取りかかろう。


本日のティータイム

窯焼きシュー@スイートガーデンカスタードマニア



なんたって当日の朝、出来立てほやほやを買って来ただけあって、とっても美味しい~~~。


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アフタヌーンティー@リーガロイヤルホテル

2014年04月25日 | 日常(お出かけ、他)
ちょっとゆったり気分を味わいたい。
癒される空間がいいな。

それなら、ホテルのアフタヌーンティーでしょ!
と、即決予約で行って来た。



広く高い窓の外には緑が広がり安らぐ♪



期待に胸膨らませ、先ずは桜のスコーン。
しっとりして私好み♪
杏とブルーベリー(?)のジャム、クロテッドクリームをつけて頂く。





飲み物は桜ティー。
香りも素敵~
差し湯も頂けてうれしいな。



いよいよ、2段トレー登場。わ~い!!
いっぱいあり過ぎて、全部は食べ切れなかった。









ティータイムの前後は、ホテルに隣接する大隈庭園を散策。
ゆったりくつろげて、ありがたい時間を過ごせた。




今度は、別のホテルのアフタヌーンティーにも行きたいな♪




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浅田真央ちゃん展@日本橋高島屋

2014年04月24日 | 日常(お出かけ、他)
浅田真央ちゃんの23年の奇跡展を観て来た。

23年間の活動の軌跡を写真パネル約100点、衣装約30点、
メダルなどが展示されており、沢山の人で賑わっていた。

本物の衣装は、試合で実際に身につけていたもので、
「あー、コレ見覚えある!ある!」と思う物ばかり。

実物はすごい!
とてもキラキラしていて非常に綺麗。
迫力もあってなんだかドキドキ。

写真もすばらしくて、オリンピックのことも思い起こされる。

やっぱり真央ちゃんって、写真だけ観ていても飽きないなー。

会場ではオリンピックの映像も流れていて、みんな食い入るように観ていた。
もう何度も観ているはずなのにね。(笑)

真央ちゃんと一緒に写真を(ただし、等身大パネル!!!)撮りたい人の長蛇の列が出来ていた。

私は自由に撮影できるグッズ売り場でパチッ!






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瀬音の湯@秋川渓谷

2014年04月20日 | 日常(お出かけ、他)
実家の母と温泉へ。



せせらぎを聞きながら湯につかることができる
山の景色にとけ込んだ温泉施設、瀬音の湯。




レストランの窓の外には自然が一杯。



そんな中で食べる、湯上がり後の冷たいおそばが心地よい。
シンプルな野菜の天ぷらを何度「おいしい、おいしい」と言ったことか。




レストランからは桜も見えた。
東京とは思えない程、自然がいっぱい。





しかし、カメラは忘れるし、
カーナビがウソばっかり言うから、復路でいっぱい迷った。


それでも、母と二人のんびり自然と贅沢な時間を味わえた。
ありがたい、ありがたい。



@瀬音の湯
http://www.seotonoyu.jp/




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ジャズピアノレッスン

2014年04月18日 | ジャズピアノ
発表会の準備や頸椎症もあって、長くお休みしていたジャズピアノ。
昨年12月以来の久しぶりレッスンへ。

まずは、休みに入る前に頂いていた課題。
The JAzz Piano Book Chapter13  so whatコードから。

オリンピックの頃、so whatコードの練習中思いついた「君が代」を聞いて頂く。
『ほう!so whatコードが合うね!』と先生も笑って、
「フルートでこれをやれば?」と言ってくださる。
すごく不思議でステキな「君が代」なのだ。

他に、実際にスタンダード曲を使って、
so whatコードを使ったリハモナイズの考え方を教えて頂く。


ジャズらしいコード付けをするためのso whatコードの練習なのだわね。
単純なvoicingだけじゃなく、コードに内包するいろんな旋律を見つけられれば、アレンジ力もアップするかも。

「おばさんぶる」や「けんばんぶる」用にアレンジした楽譜を持参し、先生に見て頂いた。

アレンジ全体の音域バランスは適正かどうかについて。
音大作曲科卒の先生だから、何でも質問できて安心♪


先生は、私がアレンジした持参2曲を「よくできているじゃない」と言ってくださった。
うれしいなー。







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マサ先生のピアニカ講座

2014年04月15日 | ピアニカ
2ヶ月ぶりピアニカ講座へ。

まずは、「All of me」 のメロディーフェイク、モチーフ移調、そしてアドリブ。

ピアノと違い、左手の合いの手がなくて調子が狂う。
4小節毎にみなでアドリブを回していくのも、勝手が違いやりにくい。
ただ、マサ先生がエレクトーンを弾いてくださるのが嬉しい♪

他に「おじいさんの古時計」「七つの子」「オーハッピーデー」。

先生のアレンジの「七つの子」、リハモされたコードがとてもステキ。
先生のピアノ伴奏を耳ダンボで聴きながらピアニカ演奏。
みんな、先生の伴奏にうっとりなのだ。

やはりピアニカは管楽器の要素が多分にあり、
息を使う歌と同じように演奏できるところが利点。

それを「おじいさんの古時計」でより強く体感。
「おーおーきな のっぽの 古時計」と歌ってからだと、演奏が変わる。
『のっぽの』部分が「タン タタ」から「タッタタ」というふうに。
おもしろいね。

ピアニカ講座と言っても実質「ピアニカを使った音楽講座」なので、
その知識やアイディアはいろんなところで使えそうで、本当に楽しい。

生徒の言葉や気持ちを引き出し、先生がうまく拾って返してくださるのも、
自分がレッスンをする上で見習うところ。





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2つのアンサンブルサークル

2014年04月13日 | 大人のアンサンブルさーくる
2つあるアンサンブルサークル、月曜の「おばさんぶる」(こちら)に続いて、
木曜は「けんばんぶる」。

この日は「けんばんぶる」コード講座の4回目。

転回形とディミニッシュについての説明と練習方法。
それに森山直太朗の「さくら」の一段譜で伴奏付け。

個人レッスンならば、スモールステップで細やかに進めるのに、
グループだし月1回ということで、ざっくり大雑把な説明で進行が速い。
けれど、みんなでやればコワくないよ~~。

後半は、「キャラバンの到着」。
全てのパートが記載されているスコアは11ページもある曲。
以前に比べれば、短い時間で最後までたどり着けるようになった~♪


本日のティータイム

マロンウィズ@清月 




マロンが入った生クリームが美味~~♪




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おばさんぶる アンサンブルデー

2014年04月12日 | 大人のアンサンブルさーくる
主催するアンサンブルさーくる「おばさんぶる」の日。

できたてほやほやの楽譜(こちら)「let it go 」を音出し。
やたらシンコペーションが多いメロディーが、
3パートをあちこち移りながら出現するアレンジ。

ややこしいので、あちらこちらに出てくる主旋律のみの練習から。

各パートに分かれるとどんなサウンドになるのかしら。
楽しみ♪

他に、1年ぶりに森山直太朗の「さくら」。


本日のティータイム

マロンウィズ@清月 




南アルプス市にあるお店だそう。
シュー皮に包まれたロールケーキ、おいしい~~♪


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「Let It Go」アンサンブル譜が出来た!

2014年04月08日 | 大人のアンサンブルさーくる


「let it go」のアンサンブル譜。

ネットでいろいろ楽譜は手に入るけれど、調が合わない、編成楽器が合わない、難易度が合わない、記譜方法が変で読みづらい、アレンジが気に入らない、etc.

これだけいろいろ文句を言うのであれば、自分で作るしかないわね~~~。

「うんうん」リビングで唸りながらアレンジを少しずつ進める中、映画を見た。

やっぱり、いい曲だーーー!!!

俄然、元気が出てやっと完成させた。

原曲は♭4つ。
演奏し易さ、それに楽器のベスト音域を考慮し♭2つの調にした。

シンコペーションがこれでもか、これでもかと襲ってきて、
楽譜にすると難しい。。。。
頭の中でオリジナル版と松たか子さん版が交錯し、
結局、2種類が混じったような楽譜になった。


頭の中だけで考えて作ったアレンジ楽譜。
おばさんぶるで実際音にした時、どうなるかなーー。







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「アナと雪の女王」主題歌「Let It Go」

2014年04月02日 | ピアノ教室
『let it go』には、本編で流れる挿入歌とエンディングで流れる曲の2種類があり、
両者には曲調・曲の構成・歌詞に違いがある。
さらに字幕版(オリジナル)と吹き替え版があるので、合わせて4種類あることになる。

吹き替え版では、エンディングをMay J.が挿入歌は松たか子さんが歌っている。

この4曲の中で、私の耳に一番残るのが松たか子さん。
オリジナルのイディナメンゼルさんと同じキーで歌い、
主人公の気持ちが言葉に乗ってこちらによく届く、素晴らしい歌。

日本語とオリジナルとでは、歌詞が違うためメロディーの譜割りが微妙に違う。
よって楽譜にも違いがある。

うちの生徒さん達もみんなこの曲を知っていて、その浸透ぶりは驚くほど!!
一緒に歌ったりそれぞれのレベルに合わせて弾いたりしている。

私はと言えば、うちのピアノ発表会翌日から弾き歌いスタイル、ソロスタイル、
合奏スタイル、日本語バージョン、オリジナルバージョン、
さらにいろんな調に移調して弾いているため、頭の中でミックスされてもう無茶苦茶。

次回のおばさんぶるまでに、頭が整理され楽譜が書けるといいのだけれど。。。。







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