こんにちは。
虚無の3回生を過ごしたしっきーです。
今回は笠岡市にある御嶽山に行ってきました。
2パーティでの山行。
まずは御嶽山のお隣にある四尋山へ。
四尋山西側斜面の登山道は斜度45度近くで落ち葉もあり、めちゃくちゃにしんどかったです。
途中の鳥ノ江峠で休憩。
御嶽山手前にある幻虹台は瀬戸内海と笠岡市内を一望できとても綺麗でした。
御嶽山頂からは景色見えずすぐに帰路へ。
帰りも四尋山の急傾斜に苦しめられました。。。
完。
こんにちは。
虚無の3回生を過ごしたしっきーです。
今回は笠岡市にある御嶽山に行ってきました。
2パーティでの山行。
まずは御嶽山のお隣にある四尋山へ。
四尋山西側斜面の登山道は斜度45度近くで落ち葉もあり、めちゃくちゃにしんどかったです。
途中の鳥ノ江峠で休憩。
御嶽山手前にある幻虹台は瀬戸内海と笠岡市内を一望できとても綺麗でした。
御嶽山頂からは景色見えずすぐに帰路へ。
帰りも四尋山の急傾斜に苦しめられました。。。
完。
12月6日、冬の冷え込みが本格化していくころに、私たちグフィ蔵PTは、岡山県高梁市にある、臥牛山に行ってきました。
臥牛山は雲海で有名な、備中松山城がある山のことを言います。
それでは、山行内容に入っていきます。
登山口は看板があり、天守まであと何キロなど書かれています。
親切だなと感じました。
登山道の様子や途中の危険個所などは、これと言って無く、快適に山行をすることができました。
登山口から1時間ほど歩いたところから、だんだんと城壁らしきものが見えてきはじめました。
それから、10分ほど歩くと、天守閣につきました。
写真2
臥牛山山頂は、天守閣のわきの方にある、山道を20分ほど進んでいくとありました。
この山頂は、周りが木に囲まれており、なかなか景観を楽しむのも難しいかもしれません。
あとは、来た道をのんびりと引き返し、途中天守閣に入城するなどした、のんびり山行となりました。
臥牛山山頂の、奥に行くと大きなつり橋があるそうなので是非、臥牛山を訪れたときは行ってみてください。
お久しぶりです! 3回生のクララです。今回は臥牛山に行ってきました。ここには日本三大山城にも数えられている備中松山城跡があり、寒い時期の朝早くには雲海が見れると有名でその景色から「天空の城」ともいわれているそうです。
今回は1回生を交えての今年2回目の山行になりました。12月の山行でしたがそこまで気温は低すぎず、いい登山日和でした。
スタート地点のふいご峠から備中松山城跡までは整備された道をひたすら登っていきました。何人か観光客がいたのでマスクをしたまま登ろうとしましたが酸欠で意識が飛びそうだったのですぐに外しました。
枯れ葉マシマシの登山道は観光客のために歩きやすくなっていて思っていたよりも早く登ることができました。ほかのメンバーも全然疲れている様子がなく元気で、写真を撮るとき以外はほとんど止まらずに歩けました。
山頂よりもその先にある吊り橋からの景色のほうが遠くの山々まで見渡すことができ、いい眺めでした。また、空気も澄んでいたので個々の山をはっきりみることができました。そして思っていたのとは違って揺れない吊り橋だったのでそれほど写真がぶれずに撮れてよかったです。
帰りは高さが10mほどある石垣を見たのち松山城跡内に入ると猫城主のさんじゅーろーが眠そうな顔で出迎えてくれました。長時間の勤務でお疲れのご様子の猫城主でしたがカメラを向けるとこちらにビジネススマイルを向けてくれてプロ意識を感じるとともにとても癒され、疲れが吹き飛びました。そして城の中に入ると備中松山城の歴史や秋庭氏をはじめとする変遷していった城主についての説明がされていました。最上階で床に正座して半〇直樹の1シーンを再現しようとしたメンバーはただの変質者でしたがその階の窓からは広々とした城下を見渡すことができ、高梁川を含む近くの山の景色も少しだけ見ることができました。
せっかくカメラで撮った写真があるにもかかわらずそれをスマホに転送することができずとても萎えているなうですが登った実感としてはとても登りやすく老若男女問わずおススメできる山でした。そして季節関係なく晴れていれば景色もいいと思うのでぜひ行ってみてください。
さいごまで読んでいただきありがとうございました。
ぽひゅんッポッポホォ!!!
わたくしプリティヌスと、モックン=サンティッシモ、そしてセヴルス山元という美しい3人は、那岐山でバトルすることになった。
きたる山行日当日。天気は面白いほどにウルトラホワイトネンス・スカイ☆
絶望してたら目の前にイザナミクス。
イザナミ「おまえは・・・えらいぞッッッ!!!」
Sora Miyashita「サンクス!」
イザナミ「イザナミンミンミミンミン!ミンミンミミミン!ミンチキチョエェェェェェェェーーーーッッッッ!(キッスッニコォ☆)」
イザナミの猫なで声に頭を揺らしながら森を歩くと、プリウス=サンとニッモン=サンとアニヌウィンマルがぴょんぴょんしていた。
めちゃくちゃモーニングにも関わらずお見送りをしてくれる、その優しさにミーからの感謝(プリティネス・トゥンク)を捧げる。
「ぷりぷりはぁァァァ~~~~ッ・・・トゥンティキプリプリトゥントゥンきゅぇぇぇんぷひぃぃぇぇっぇぇぇぇン!!!!!♥ 」
プリウス=サンとニッモン=サンとアニヌウィンマル、マジアリガツニュス。エリンティスハピネスサンクス。
~
~~~
~~~~~~~
モックン=サンティッシモの華麗すぎるDrivingによってオレたちは那岐山に着いた。各自将来におもいをはせながらしりとりが始まった。
しりとり・・・りんご・・・ゴロリ・・・リス・・・すきやき・・・キリギリス・・・すきやき・・・キティチャン・・・
イザナミ「いいかプリティン宮下。貴様がやっていけるのは周りのやさしさがあってこそだ。周りに感謝しながら生きろ。それだけ。」
プリティヌン「ボビョォォォーンッ!!!wwwwアッサンムキムキティス!?!wwww」
イザナミ「シュン…ごめん。」
プリティヌン「いいよ!」
プリウティクス先輩からいただいたカントリーマァムをぼりぼり食べながら山頂にたどりついたら、みんなの気持ちは一瞬で下界のホットなスプリングにおっふろん。
くたびれた我々はとっとと下山し、おっふろんしてホルモンうどんモグモグするに至った。
ホルモンうどんは優しさの塊のようなおばあちゃんがつくってくれた。
うどんのスパイスを「からくないからかけてみ!」とオススメしてくれるからばちばちかけたら、普通に辛くて涙が止まらなかった。でもおいしかった。豚玉もブラックホールだった。ブタックホール。
日本一たいやきという店のたいやきもおいしそうだったので買った。生地サクサクパリパリであんこもうまティス。オススメ。
なんだかんだ行きも帰りも運転はモックン=サンティッシモが全てやってくれた。とてもあざウェイ。
なんだかんだ生きて帰ることができてうれしかった。モックン=サンティッシモとセヴルス山元。いろいろとアザルゲウス!!!
最近寒波が到来してきた気がするので、皆様も風邪とかひいて体調を崩さないように穏やかにお過ごしください。
~Fin~
こんにちは。3回生のワセリンです。
今回は高梁市にある成羽天神山に行ってきました。アクセスが非常に悪く、公共交通機関だけで行ったので登山口に行くのに骨が折れました。
天神山登山口前のバス停から下ったところにある登山口から出発しました。登山道は山頂付近までは分岐がなく単調であったのでスムーズな山行となりました。山頂に行く前に鈴振崖に寄りました。ここの見晴らしが一番よかったです。
次に明星崖に向かいました。明星崖への分岐には一見登山道に見えないほど、草木が生い茂っていました。茂みをかき分けて明星崖に向かいましたが、ベンチがあるだけで見晴らしはよくありませんでした。
その後来た道を戻り無事下山できました。
以上、成羽天神山登山でした。最後まで読んでいただきありがとうございました.