岡山大学ワンダーフォーゲル部

日々の部活動の紹介などをさせて頂きます

堂山、六ツ目山、伽藍山、狭箱山

2012-12-31 16:04:41 | 個人山行
こんばんは、岡山大学ワンダーフォーゲル部のてっちゃんです。

早くも大晦日ですね、皆さんはどのような一年を過ごされたでしょうか、

私はこの年末はかなりバタバタしていましたが、お陰様で恙なく新年を迎えられそうです。


さて、この12月28日に香川県の堂山(304m)、六ツ目山(317m)、伽藍山(216m)、狭箱山(158m)を縦走してきました。

堂山は複数ののピークからなる山でミニ縦走が可能です。

マリンライナーで高松―坂出間で南側に見えるのが、六ツ目山、伽藍山(がらんやま)、狭箱山(はざこやま)で、

鬼無(きなし)、または中間(なかつま)方面から見ると大・中・小と三角形の山が等間隔に並び、非常に微笑ましい感じがします。


マリンライナーの車内から見た六ツ目山(右)、伽藍山(中央)、狭箱山(左)です。2/2追記


堂山は主には三つのピークからなり、初めの274mピークは展望所になっています。

展望所には祠があり、周囲は伐採されていて景色が素晴らしいです。


274mピーク



讃岐山脈から讃岐平野、瀬戸内海の女木島まで見渡せます。


302mピーク
これが地図上の「堂山」で、電波塔があります。


304mピーク
ここが最高点です。


216mピーク
今回のルートから少し外れています。祠が近くにあります。

ここから尾根ルート、谷ルートの分岐があるので、尾根ルートを取ります。

下りはやや急で、鞍部から六ツ目山への登りはかなりの急坂です。


六ツ目山(317m)への道にはロープが張られています。


六ツ目山はその山容から御厩富士(みまやふじ)とも呼ばれています。


コナラ林なので冬は非常に明るいです。

再び急坂を下り、高速道路に架かる橋を渡ります。

しばらく地蔵の並ぶ道を進むと伽藍山萬燈寺(がらんやままんとうじ)奥の院への参道の入口があります。


伽藍山萬燈寺奥の院です。

簡素な鳥居をくぐってしばらく登ると、岩壁ルートと巻き道があります。

今回は巻き道を使って登ります。


巻き道ですが、ここも岩場です。


伽藍山山頂には祠があります。


伽藍山から下り、鞍部から登り返すと直ぐに狭箱山山頂です。


狭箱山からは北に展望が開け、五色台が見えます。

登山口でお会いしたハイカーの方によると、

このまま北の袋山(261m)、勝賀山(361m)まで縦走する方もいらっしゃるとのことでしたが

勝賀方面に車をデポしておかないと帰りが大変だそうです。

堂山は傾斜もきつくなく、眺望も素晴らしい山でした。

六ツ目山、伽藍山は登山靴が無いと無理だと思います。


後日これらの山塊の西側にある鷲ノ山(322m)にも登ったのですが、それはまたの機会に。


投稿者:てっちゃん
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矢坂山、楢津山

2012-12-28 20:18:02 | 個人山行
こんばんは、岡山大学ワンダーフォーゲル部のてっちゃんです。

もう2012年も終わりが近づいてきましたね、

皆さんは楽しいクリスマスを過ごされましたか?

私は、一人で岡山市内の山にハイキングに行っていました、とても楽しかったです。


さて、この12月25日に私が行ったのは岡山大学の周辺にある、矢坂山(131m)、楢津山(95m)です。

標高からいうと丘ですが、人里も近く里山の雰囲気のある良い山でした。

半田山(152m)にも行きたかったのですが

この山は岡山大学農学部の演習林で許可を得ないと入山出来ないので諦めました。


まずは住宅街から京山(80m)に入ります。

山頂には太陽光を利用した植物工場があり、背後にはかつて遊園地だった廃墟があります。


植物工場です。麓からも目立つ建物です。


展望所があり東に岡山市内のビル群がよく見えます、写真は北の岡山大学方面です。

京山から市街地に降り、しばらく歩いた後に病院裏から矢坂山(131m)に入ります。


92mピークは地表面が露出しており、誰かがサバゲーをするのでしょうか、BB弾が無数に散らばっています。


左がクジラ岩(どちらかといえばクエですよね)と右が夫婦岩です。
夫婦岩にはハーケンが打ってあり、足場もあって登れます(無理は禁物です)。


矢坂山山頂は富山城二の丸跡となっており、なんでも宇喜多直家ゆかりの城だそうです。
岩が沢山あり、それに登ると見晴らしが良いです。奥には本丸跡もあります。

下山後は市街地をしばらく歩き、住宅地の細道から楢津山(95m)に入ります。

登山口がお墓というのはいかがなものでしょうか…。

雑木林内の登山道で三角点(山頂?)を過ぎると畑に出ます。


畑から道路に出ると、電波塔裏からマダケの竹林に入ります。

どうも私有地ばかりで、肩身の狭い思いがしました。


池のほとりへ降り、しばらく歩くと正面に京山が見えてきます。

この山塊最後の坊主山(121m)に入ります。


山頂は大きな石碑が立ち、北面はやや開けていますが、北側は採石場なのか切り立っているので近付かない方が良いでしょう。

坊主山(121m)から下山するとご婦人が笹を刈っており、少しお話をしました。

「頂上に首塚みたいなのあったでしょう?この辺は首部(こうべ)っていう地名だからねえ」

とのことです。楢津山はやたらこの類の石碑が建っていました。


自宅まで帰る途中に矢坂山が見えました。


矢坂山は、歩きやすく史跡も多いので、家族でハイキングするのに丁度良さそうです。

楢津山は…どうでしょうね、眺望はほとんどありません。

楽しい里山ハイクでした。登山者はほとんどいませんでしたので、一人になりたいときにはどうぞ。


投稿者:てっちゃん
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本宮高倉山

2012-12-23 16:39:04 | 個人山行
こんばんは、岡山大学ワンダーフォーゲル部のてっちゃんです。

やはり、日記を更新するとアクセス量が上がりますね。

島大さんの様にブログ当番制ではないので、

いたずらに私の駄文が増えていきますがご容赦下さい。


さて、今回も私の個人山行というわけですが、

今日12月23日に、本宮高倉山(457m)へ登ってきました。

入口は、私たちがトレで使う兜岩です。


右が龍王山(312m)、左が本宮高倉山(457m)でしょうか


兜岩から見下ろした赤磐市

兜岩の西の大兜山(218m)から尾根沿いに北へ行き鞍部を経て龍王山(312m)へ。


龍王山山頂(展望なし)

龍王山から北へ樹林帯を抜けると広い畑の跡らしき場所に着きます。

東に藪こぎの痕跡(藪ルート)があったので辿ると、イバラが混じっており酷い目に遭いました。


畑入口の藪

畑を突っ切り、牛舎跡を横切って、車道をひたすら登ると、本宮高倉山(457m)です。

山頂には電波塔が2棟あり、三角点は貝塚の中にあります。


この貝塚の中に三角点があります。

南にはパラグライダーの基地があるようですが、今日は曇天と強風の為か人はいませんでした。


南斜面は芝生が広がっていて、いかにもパラグライダー基地といった感じです。

ここで昼食(コンビニおにぎり3つとポカリ)を摂りました。温かいものが食べたかったですね。

風も強く肌寒かったので、さっさと下山することにしました。

電波塔を過ぎ、人工林をしばらく下ると、高倉神社です。



建物がちょっと…な感じはしましたが、裏の本社?は銅葺で立派なものでした。

東進し、No.42の鉄塔の裏から太戸の滝の道へと合流します。

8月に太戸の滝から入山しようとして道に迷い、酷い目に遭ったのでリベンジです。

やはり途中から赤テープが見当たらなくなったので(劣化して切れたりはがれたりしていた)強行突破しました。

沢沿いに道がある(はず)ので、迷うようなことは無いでしょうが、使わないのが無難です。

1時間余りで太戸の滝に到着しました。


太戸の滝 他の滝に比して水量は少ないですが落差は存外に大きいです。

先日の雨のせいか、8月に来た時よりも水量が多く綺麗でした。


下山して気づいたのですが、ザックに着けていた石鎚山のバッチが無くなっていました…。

また本宮高倉山にしてやられたようです。


投稿者:てっちゃん
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引っ越し

2012-12-15 20:28:29 | 活動紹介
こんばんは、岡山大学ワンダーフォーゲル部のてっちゃんです。

本日、ついに部室の移転が完了しました。

新部室は今の2/3ほどですが、紆余曲折を経てなんとか装備も運び込みました。

今日が旧部室の明け渡しの日でしたので、最後にがらんどうの部室で記念写真を撮りました。



顔出しはNGだそうで、中四没表紙の出番です。

こうして見ると、メガネ率の高さに驚きを禁じえませんね。

右上の向かって右側は写真を撮った私です。(左は実長です)

数十年の間、我が部がお世話になった部室ですので後ろ髪の引かれる思いがしました。

さて、来年の総会はどこでやろうか…。


投稿者:てっちゃん
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飯野山

2012-12-12 20:34:24 | 個人山行
こんにちは、岡山大学ワンダーフォーゲル部のてっちゃんです。

もう十二月ですね、当部では先日、部内の役職説明がありました。

岡大ワンゲルは役職の引継ぎが年度末で、他の部活動よりもかなり遅いのです。

まだまだ、三回生のみなさんも現役で頑張っておられます。


さて、特に活動の無い12月ですが、記事を投稿しないと閲覧数が激減するので

私が晩夏に訪れた場所の紹介でもします。


岡山から高松へ車を走らせていると、途中の坂出市で綺麗な釣鐘型の山が目に入ります。

「讃岐富士」として(県内で)名高い、飯野山(421m)です。

今年の9月21日に帰省のついでで、前々から気になっていたこの飯野山に登ってきました。

岡山からマリンライナーで坂出駅へ行きます。


坂出駅ホームから見た笠山?(184m)と奥に飯野山

坂出駅で降りて、5kmほど南進します。

実際はバスが出ているのですが、このときは朝早かったので徒歩。

1時間超で飯野山南側の登山口に着きます。


道中の飯野山。綺麗な富士山型です。

果樹園を抜けると、意外にもつづら折りの登りになります。(案外しんどい)


登山道のキキョウ。


ミヤマウズラかな?

1時間ほど登れば頂上前に分岐があり、ぐるっと回れば頂上です。



頂上は木に囲まれていて眺望はありませんが、壮年のハイカーの皆さんがたくさんおられました。

皆さん、毎朝登られていらっしゃるとか!


ハイカーの一人に教えて頂いた眺望ポイント。
遠くに瀬戸大橋が見えます。手前は角山(184m)でしょうか。

淹れて頂いたコーヒーを啜りながら、お喋りをした後に下山しました。

丸亀市方面の登山道は舗装されていて、あまり面白くありませんが

ハギやワレモコウ、ツルボの花が楽しめました。


ツルボの花。


遠く丸亀城が見えます。


下山後にもう一度見返すと、やはり綺麗な山です。

新日本百名山に入っている飯野山ですが、山自体よりも地元の親切なハイカーの皆さんが印象的でした。

因みに帰りは10㎞ほど歩いて日の出製麺所でうどんを3玉買って実家で食べました。

長文失礼しました。

それでは、、


投稿者:てっちゃん
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