今回は60年代のフランス映画の名作「太陽がいっぱい(Plein Soleil)」を見ました。
主役はもちろんアラン・ドロン。
この時は「少年のように若くてかわいかった」んですねっ!
若い頃の彼を知らなかったんで、驚いちゃいました!
渋くなってからしかこの俳優を見てなかったので・・・
ストーリーもスリルがあって面白かった!
そこにまた微妙な大人の男女の関係(←こんなすがすがしくない・・)もからんで、見ごたえありましたよっ!
2時間があっという間でした!
この映画のもう1つの見どころは・・・
「いろんなイタリアのシーンがあったこと」
舞台となった南イタリアの幾つかの街なみが何度も映し出されてました。
どれもすごくきれいだし、いい雰囲気!
この映画がリリースされた60年代は、日本人にとっては海外なんて「夢のまた夢」だった時代。
こういう映画を「ガイドブック」代わりに、ヨーロッパの街並みを目に焼き付けて、覚えて、そしてあこがれたんでしょうね。
40年たっても全然古臭くないし、むしろ自分にとっては新鮮でした!
「名作」と言われる所以が分かるような気がします。
これからもこの年代の辺りの映画をどんどん見たいです!
主役はもちろんアラン・ドロン。
この時は「少年のように若くてかわいかった」んですねっ!
若い頃の彼を知らなかったんで、驚いちゃいました!
渋くなってからしかこの俳優を見てなかったので・・・
ストーリーもスリルがあって面白かった!
そこにまた微妙な大人の男女の関係(←こんなすがすがしくない・・)もからんで、見ごたえありましたよっ!
2時間があっという間でした!
この映画のもう1つの見どころは・・・
「いろんなイタリアのシーンがあったこと」
舞台となった南イタリアの幾つかの街なみが何度も映し出されてました。
どれもすごくきれいだし、いい雰囲気!
この映画がリリースされた60年代は、日本人にとっては海外なんて「夢のまた夢」だった時代。
こういう映画を「ガイドブック」代わりに、ヨーロッパの街並みを目に焼き付けて、覚えて、そしてあこがれたんでしょうね。
40年たっても全然古臭くないし、むしろ自分にとっては新鮮でした!
「名作」と言われる所以が分かるような気がします。
これからもこの年代の辺りの映画をどんどん見たいです!