ユーロシティのコンパートメントから

欧州旅行がメインですが、最近は日本の旅行が多いです。そして”鉄分”濃くなってきてます・・(笑)

安曇野で大糸線撮り鉄(2017年8月8日)

2020年02月28日 02時36分44秒 | 撮り鉄
189系臨時特急あずさで松本に到着後、あわただしく大糸線の電車に乗り換え。

向かったのは、、、中萱(なかがや)駅。
駅から松本方面に戻るように線路の近くを歩いて約5分で開けたところに出て、そのあたりでいろんなアングルで北アルプスをバックに撮れるんですが、、、

あいにくの曇り空。
しかも低い雲がすっぽりと山を覆ってしまってて・・・

でもここまで来たらやるしかないでしょう。
こののどかな風景もまた安曇野らしいと思いましたよ。
狙いたい列車が3本連続して通るので、このチャンスを狙いました。


まずはE257系の特急あずさ。


後追いでも。
ただ、編成画像にこだわりすぎて手前に畑を広く入れすぎた感が、、、
もっとズームして電車と山を大きく見せたほうがよかったかなぁ・・・


次に臨時列車「リゾートビューふるさと」号。
何度か見たことはあるけど、まともに撮影するのは実はこれが初めて。


後追い、、2両編成だったので先のあずさよりは思い切りズームしました(笑)


3つめ、これも臨時列車、名古屋からの特急しなの。
4両編成のしなのってなかなか運転しないから、ちょっとレア?
初めて見ました。


この後追いも多少ズームで。

あぁ、、山がもっと見えてれば、、、日ごろの行いが悪いからでしょうか?(苦笑)

♪6時半のぉ~臨時あずさでぇ~♪(笑)(2017年8月8日)

2020年02月24日 03時03分05秒 | 撮り鉄
↑このタイトル、トシがばれますねwww

で、189系臨時特急あずさ、やっと乗れるチャンスがやってきました。

この当時はまだ発売してた「あずさ回数券」、8/8は使用禁止期間直前ギリギリOKだったので迷わず金券ショップで購入して、指定券券売機で指定席ゲット。

189系はわかってたけど、さて何色が来るかな、、と当日勇んで新宿駅に向かったら、、、


国鉄色!!!
もううれしくてうれしくて何度も撮りました、、出発時間を忘れるくらい夢中に撮ってました(笑)


車体の色の塗り方とかヘッドマークにLがないとか、細かいことを言えば確かに当時とは違うけど、この車体にこのヘッドマークがこの2017年に見れて、しかも乗れるとか夢のようでしたよ。


そうして出発5分前まで撮影、、さすがに乗れないとまずいので最後は近くで撮影(笑)

その後は、、終点松本までもうボーっとしてましたね~(笑)
ってのは嘘ですが、ひと昔前の「あの頃の特急電車」の乗り心地を存分に味わえて夢のようなひととき、、大満足でした。

安易な海外旅行ネタアップ・その6「リスボンのゴハン、デザート、そしてコーヒー」

2020年02月23日 03時45分45秒 | ⑧海外旅行の予復習!
先日7年前のスペインのサン・セバスチャンのことをアップしましたが(←リンクで見れます)、その後、そこから夜行列車でポルトガルのリスボンまで行きました。

リスボンでは3日滞在していろいろ回ったので、飲食だけでもいくつも話題ができるほど(笑)

で、その中で、今回は最後の日のランチのときのものをアップ。

すみません何せはるか遠くなりつつある過去の話なので、飲食した場所とか名前等は忘れてしまいました(汗)
なので、あくまでも参考程度で、ということでお願いします。


旅行終盤、いくら楽しいとはいえ心身疲れが出てきてたんですが、幸いポルトガルはお米料理が豊富なので、リゾットが割と普通に食べれます。
海産物のリゾット、ボリュームあって食べやすくておいしかったです。


食後のデザート、これもポルトガル名物、お米のプディング。
初めて食べたんですが、、、いやぁ~これが予想以上にウマい!
お米という先入観は全くなく普通に「デザート」と思ってたので、すんなりと受け入れられましたよ。

日本人だと「エーっ、お米を甘くして食べるなんて考えられなーいっ!」って拒絶反応する人が少なからずいそうで、実際私の友達も「ダメっ」って拒否ってました(苦笑)、、、まあ気持ちはわかるけど(拡大解釈して)「じゃおはぎは?」とツッこみたいです(個人の感想&意見です・笑)


そして場所を変えてカフェへ。
このあと空港へ向かって帰国の途についたので、まさにこれがポルトガル最後の飲食。
イタリアやフランス同様、気軽に立ち寄れるカフェがあちこちにあるので、そこでささっとエスプレッソを。
昼時だけでなく朝ごはん、夜時もカフェを何度も使いましたよ~

これに限らずポルトガルの料理は、滞在中どこも外れなく、おいしいものばかりでした!
直行便がないので行くにはかなり時間がかかりますが、それを補って余るほどの感激を体験できるポルトガル、また行きたいです。
てか、東京でポルトガル料理食べたいわぁ・・・

乗った列車は遅れるわ、通過直前に暗くなるわ、散々な石北本線撮り鉄デビューでした・・・(苦笑)

2020年02月22日 02時08分02秒 | 撮り鉄
札幌から特急ライラックで旭川へ移動、、、乗り継ぎで石北本線の当麻まで行って特急大雪を撮影予定でした。

が!
アクシデント発生。
深川駅停車時、なかなか発車せず、、、いやぁ~な予感。

そこにアナウンス、、、

「この先の踏切で支障があり運転を見合わせてます・・・」

マジか、、、これじゃ石北本線の接続列車に間に合わんわ・・・
数十分停車の後、やっと発車し、20分くらいの遅れで旭川駅到着。

列車待ってくれてるかな、、、と乗り換え案内見たけど、、、

無常にも発車後。

これで一気に予定が狂ってしまい凹みましたわ・・・

でもこのままじゃ終われないので、いったんカフェでひと息してから再び旭川駅へ。
あまり気が乗らないけど、何もしないよりはまし、と思って、駅撮りすることにしました。


ご存知の通り、旭川駅は近年高架線化されて、すっかり装いを変えました。
先回旭川に来たのが1992年だったので、、、その激変にただ戸惑うばかり(苦笑)
その間にキハ40はすっかりベテランになってしまいました。


道北、道東まで来ないと見れないキハ54も久しぶりに撮影。
この子もすっかりベテランですよね。

そして狙ってた列車が到着、、、

特急大雪。
この年のダイヤ改正で復活した愛称名、そしてヘッドマーク。
急行時代の絵入り(テール)マークも見てたので(当時は客車)、すっごく懐かしかったです。


旭川駅に停車中のキハ183系特急大雪。
このあと折り返しで網走行きになり、その走行シーンを狙うため先に普通停車で当麻へ向かうことに。

と意気込んだんですが、、、


晴天にもかかわらず、通過のタイミングになんと雲が陽射しを遮って、見るに悲惨なデキに・・・orz
もう、、、凹みましたわ・・・特急ライラック遅延といい、朝の札幌駅で運を使い果たしてしまったのか、このあとは本当に散々でしたわ。。。


このあと東京に戻るので撤収、、、快速きたみで旭川へ向かい、札幌、新千歳空港、羽田空港へと一気に現実の世界へ。

特急大雪は撮れたけど、肝心なところが、、、ほんとそこだけ残念無念でしたわ、、、ま、もう一回来いって言うことだな、と前向きにとらえましたよ(苦笑)

朝の札幌駅、もともとこれを狙ってました(笑)(2017年7月26日)

2020年02月22日 01時53分26秒 | 撮り鉄
豪華列車「四季島」の入線で我を失いかけたけど(笑)、タイトル通り、本来狙ってた列車のことは忘れてませんでした。


旭山動物園塗装のキハ183系(スラントノーズ!)で運転の臨時特急「フラノラベンダーエクスプレス」です。


これも札幌駅の駅名盤がある所で撮影しておきます。


そして先頭車も。
この車両自体は前日に光珠内で撮影したけど、こうしてじっくり見るのは初めてでした。
それにしてもまあ大胆なデザイン(笑)

このあと旭川まで特急ライラックに乗る予定だったけど、特急自由席乗車可能な往復割引きっぷ持ってたから、これで途中の滝川まで乗ってもよかったかなぁ・・・って今時ながらちょっと後悔してます(苦笑)

”安易な企画”過去の海外旅行ネタ その5 「お気に入りのオーストリア料理」

2020年02月21日 03時02分06秒 | ⑧海外旅行の予復習!
2013年7月のオーストリア旅行の最後の夜でした。
下戸なので普段は酒飲まないんですが、最後だったのでチョろっと飲みたいなぁ・・と思いまして(笑)

で、探したのがここ。
「Bierhof Hupferl」(←公式サイトにリンクしてます)



食事時だったので賑わってましたが、幸いテラスのテーブルが空いてたのでそこに着席。
ウィーンの夏の日中はかなり暑いですが、日が落ちるころになれば涼んできますよ。


まずは飲み物、、、アルコール弱めのワインの炭酸割り「ゲシュプリッター」を。


あ、ゲシュプリッター(Gesprtizter)はオーストリアで一般的な呼び方ですが、ここウィーンでは2文字目の「e」が抜けて「グシュプリッター(Gspritzter)」と発音します(これ大事・笑)


そして料理は、チロル地方の郷土料理「Tiroler Groestl」
ベーコン、じゃがいも、たまねぎをいため、パセリをまぶして、上に目玉焼きを乗っけます。
こちらではお皿に丁寧に盛り付けてましたが、(郷土料理っぽく)フライパンでサーブされるところもあります。

これがなかなかおいしくて、酒のつまみにもなってパクパクいけました。
あ、ちなみにグシュプリッターでも酔っぱらってしまい半分残しましたけどね(苦笑)

最寄り駅はU3のHerrengasseですが、コールマルクト、ミヒャエル広場、デーメルに近い、と言えば探しやすいと思います。

札幌駅で朝撮りしてたら、この子とまさかの初対面(笑)(2017年7月26日)

2020年02月21日 02時33分59秒 | 撮り鉄
この日は朝旭川経由で石北本線の当麻へ行ったんだけど、朝チョット早く出て札幌駅で撮り鉄。


何も知らずにただ「順光だから」という理由で、小樽寄りのホーム端で撮影。
ところが、、、予期せぬことが起きました。


始め、「こんなのJR北海道にあったか??」と腑に落ちず、、でもシャッター切りまくってたら、、、

驚いた!!!
豪華クルーズ列車、四季島じゃん!!!

北海道に運転されてるのは知ってたけど、運用は何も知らなかったので、まさかここでこの時間に会うとは思わなかった!


いやぁ~穏やかな雰囲気が一気にぶっとんで(笑)肩が、腕が、そして指が、思わず力みましたわ(苦笑)


札幌駅に停車してるところの証明画像を(笑)
あれだけ話題の列車なのに、早朝7時台とはいえ人がまばらなんて奇跡ですわ。


そして反対側の先頭部へ。
移動中、さすがにあちこちで撮影してる人を見ましたよ~でも関東あたりと比べたらめっちゃ余裕でした(笑)

”安易な企画”過去の海外旅行ネタ、その4「バスク地方にチョロット寄り道(笑)」

2020年02月15日 03時02分41秒 | ⑧海外旅行の予復習!
実はわたくし、スペインにも3度ほど旅行したことがあり、縁あってサンセバスチャンには2度訪問してます。

でも1度はボルドーからの日帰りで数時間滞在(笑)
そしてもう1回はパリからリスボンへ列車で通り抜けるのに時間があったので、やはり数時間の滞在(笑)

そんな無謀な過ごし方でしたが、それでもなかなかいい印象を持つことができましたよ。

今回はそのもう1回のほう、7年前、2013年5月にサンセバスチャンに寄り道した時の画像をアップします。



フランス側からはアンダイユ(Hendaye)からバスク鉄道に乗ってスペイン入りしました。
ユーレイルパスを使ってたので国鉄でアプローチしたかったのですが、いくら調べても本数が少ないようでした、、、でもこのバスク鉄道のほうは本数は割とあったので、多少の出費があってもこの方が便利でした。
Amaraという駅がサンセバスチャンの観光地の最寄り駅です。


海辺の散歩はマスト!


旧市街の散策もマストですね。
この2つはそんなに離れてないので、簡単に歩いて回れます。

そしてせっかくスペインにいるならバールに入らない手はないですよね!

、、、、えっとぉ、、実は、、、わたくし、、、下戸なんです(汗)

ただ、心配ご無用。
バールにもノンアルのドリンクありますんで!


列車に乗り遅れないよう、駅近くのバールに入りました。


なかは割と明るめ近代的。


幸いレモネードがあったので迷わずそれを注文。
タパスはサーモンとトルティージャのピンチョを。
これで確か5ユーロしかなったような、とにかく思ったよりも安かった印象でした。
(店、品、値段は当時のものです。現在は違ってる可能性が高いので、あくまでも参考程度でお願いします)

このあと夜行列車でリスボンへ、、、正直1泊はしたかったなぁ・・・(笑)
でも短時間ながらこの街を十分楽しめました。

夏の撮り鉄はやっぱり北海道(笑)(2017年7月25日)

2020年02月15日 02時21分39秒 | 撮り鉄
この年の夏も前年に続き北海道の光珠内にて撮影。
今回は時間を気にせず日没まで滞在できるよう、初日の午後に来て夜札幌泊することにしました。


16時くらいから撮影開始。
まずはこの年から(青函特急から転用されて)運転開始した789系ライラック。
緑のアクセントが北の雄大な風景に合いますね。


16:35ころ臨時特急「フラノラベンダーエクスプレス」
前年は滝川駅での撮影でしたが、この年はこのすばらしい夏の風景の中で撮れました!


同じアングルで789系特急ライラック。

ところがこのあと雲行きが怪しくなって、、、

旭山動物園ラッピングのキハ183通過の時は暗くなって、雷落ちて大雨降るんじゃないかと正直ヤバかった・・・

でも天気は奇跡的に持ち直してきて、、、

黄金色に輝く夕暮れの中を走る列車を撮れました!


札幌に戻る途中、岩見沢駅の乗り換え通路から。
マジックアワーの空がなんともきれいで思わず見とれました。

実は小田急をまともに撮り鉄するのがこれが初めて(笑)(2017年6月6日)

2020年02月13日 06時07分52秒 | 撮り鉄
東海道線の早朝撮影のあと、いったんホテルに戻り、朝ごはんを食べてから出発。
向かったのは、、、

小田急の開成駅。
このあたりの田園地帯で水鏡が撮れる、と鉄道撮影関連のサイトで情報をつかんだので、このチャンスに、と足を伸ばしてきました。
水鏡ばかり意識が行きましたが、よーく考えるとこのときが小田急初撮り鉄、、、JRばっかり撮影してたけど、やっと視野を広げることができましたよ(苦笑)


小田原駅からアプローチしたので車窓からどこが水鏡になってるかがチェックできて、場所はすんなり決められました。
まずは下り線アングルで。


運よくLSEも水鏡ゲット!


今度は超定番上り線アングルで。


EXEαも運よくゲット!

いとも簡単に撮影したかのように見えますが、動いてる電車を相手、しかも水面がどこもきれい、ってわけじゃないので失敗もいくつかあって案外難しかったですよ、、、なかなか奥が深いです(笑)

安易な過去海外ネタ第三弾「イタリアとスロヴェニアの国境をまたぐ」(笑)

2020年02月11日 01時34分05秒 | ⑧海外旅行の予復習!
、、、なんか長州力の「またぐなよ」って声が聞こえる(違

今から8年前だけど、夏にイタリアのヴェネツィアに旅行した時、半日使ってこれをやってきました。


昼ごろのヴェネツィアサンタルチア発の列車に乗り約3時間でまずはGorizia駅へ。

駅前のバス停からスロヴェニアのNova Gorica方面に行くバスに乗ります。


インターネットの情報はすでにあったものの当時は日本語のがまだ十分でなく不安でしたが、どうにか間違いなく乗れたようでひと安心。

数十分で国境を越えスロヴェニア側のNova Goricaへ。
両国間はシェンゲン協定加盟国なので査証審査は省略されてます。
(でもパスポートは絶対持参してくださいね)


これがNova Gorica駅舎。
まるでハプスブルク家の建物みたいですね。


中は落ち着いたたたずまい・・・



Nova Gorica駅ホーム。
駅には誰もいませんでしたし特に注意されませんでした。
運転される列車があれば乗りたかったけど、あいにくなかったのが残念・・・

そしておまちかね、アレをやります(笑)


駅前にあるイタリア、スロヴェニアの国境。


またぎました&自撮り(笑)
これをやりたくてヴェネツィアをあえて蹴って列車とバスで片道3時間かけてきたんです(笑)

ちなみにNova Gorica駅舎には(この時は)カフェがあり、無料Wi-Fi使えたので、ドリンク飲んでゆっくりしましたよ。

というわけで滞在時間約1時間(笑)でNova Goricaを後に再び国境をまたいでイタリア側に入り、目の前に止まってたGorizia駅に行くバスに乗って戻りました・・・いやぁ~貴重な体験でしたよ。

東海道線早朝貨物列車撮影(2017年6月6日)

2020年02月11日 01時16分07秒 | 撮り鉄
今回も前夜に藤沢駅近くのホテルに宿泊、朝4時ころホテルを出て徒歩で撮影地へ。

しっかし梅雨時、どんより曇り空で夜明けが早くても明るさは足りず、、、4:45ころのスーパーレールカーゴは満足な出来でなかったのでボツ(苦笑)


5時ちょっと前の福山レールエクスプレスあたりからようやく撮れるようになりました。

で、実は今回の一番の目玉はこれ。

5時ころ通過のニーナ!
これが撮れなかったらどうしよう、と心配してたけど、どうにか明るくなってくれたので映ってくれました。

さらに、、、

EF200が代走で上京!
実はこの機関車、結果的にこれが最後の撮影でした、、、
先回は少し不満な出来で悔いを残してたので、そのリヴェンジ、と思い出したので、満足いく画像が撮れてよかったです。

水鏡を狙いにヒガハス、そして会津地方へ(2017年5月30日)

2020年02月09日 02時22分45秒 | 撮り鉄
会津若松へ行く途中、朝のヒガハスへ。
田んぼに水が張った、と情報が入り、急きょ寄ってみたのです。


EF65牽引の貨物列車、数回試し撮りして、やっと納得の行くのが撮れて満足。
このあと宇都宮線、新幹線、磐越西線と乗り継いで会津若松へ。
ひと休みしてからバスに乗り会津坂下へ向かい、夕方の只見線を撮影。


日の長い時期限定の会津坂下行きのキハ40の4両編成の水鏡。


さらにその折り返しがすぐやって来るのでやはり水鏡で。


翌日は朝、磐越西線の会津若松~堂島間で新潟のキハ47を水鏡で。

キハ40系が会津地区でもう初夏の水鏡が撮れない、ってのが信じられませんわ。。。
磐越西線はかなり前から聞いてはいたんですが、まさか只見線まで替わるとは、、、いまだに信じられませんね。。。

好評につき(笑)安易に第二弾・「過去のウィーンのグルメ、Part2」

2020年02月09日 01時51分12秒 | ⑧海外旅行の予復習!
ウィーンの市民の台所、ナッシュマルクトです。(←リンク貼ってます)
最寄り駅は地下鉄4号線の「Kettenbrueckengasse」ですが、カールスプラッツやオペラ座からでも徒歩圏、セセッションのすぐそばなので観光ついでに簡単に寄れますよ。


新鮮や野菜、果物がずらり!
内陸国なのに魚介類の店もいくつかあり、他にも肉屋、チーズ店、香辛料などなど多種多彩な店が並んでて思わず立ち止まってしまいます。


その中でナッツ類の店もあり、中には「わさびナッツ」もありました(笑)
試食させてくれたら「かなり辛かった」けど結構おいしかったので購入~ビールのおつまみになること間違い無しです、、飲めないけど(笑)


そして日本食の店も当時はありましたわ(今はどうなんだろう・・)
こういうのついつい撮りたくなりますよね(笑)
このほかレストラン、カフェ、バーもいくつかあり、それほど高くないので食事やお茶も気軽に楽しめます。

ちなみに週末土曜は蚤の市もやってるので、この日にウィーンにいる方はぜひぜひ!

ものすんごく安易な企画(笑)過去のウィーンのグルメ、その1

2020年02月08日 03時48分46秒 | ⑧海外旅行の予復習!
鉄ばかりじゃ能がないので(笑)、試しに過去の海外旅行ネタでもたまには。
(これでアクセス数を増やそうとする安易で腹黒い考え)

実はわたくし、オーストリア、ウィーン大好き人間で(但しクラッシック音楽、芸術は無知、ど素人です・汗)、過去15回以上行ってます。
(数だけ自慢ですw)

で、当然いろいろ画像があるんですが、今回は2011年夏に行った、ウィーンのカフェ、オーバーラー(Cafe Kondentrei "Oberlaa")をアップ(←公式サイトとリンクしてます)
旅行直前にお友達からのおすすめがあったんですよ。


場所はシュテファン広場に近いところですが、道一本入ったところの広場に面してて割と静かです。


夏だとテラス席があるので迷わずそこをチョイス。



メニューです(品と値段は変更の可能性の大、あくまでも参考程度で)
ドイツ語は多少ならわかるので困りません。

英語もあったと思いますが、できるならドイツ語を覚えておいたほうが便利ですよ!

この日はアインシュペナー(いわゆる「ウィンナーコーヒー」)とイチゴのケーキ(但し日本のとは趣が違い、決して「ショートケーキ」ではありません!笑)を注文。
ケーキは程よい甘さでいちごとちょうどいい感じ、お友達が言ってた「日本人向きの味でおいしい」の評判そのままで、満足度高かったです(個人の感想ですw)
なおこの店、支店がナッシュマルクトにもあるので便利かと思います。

ちなみに僕はヨーロッパの鉄道も好きなので、オーストリアでも「グルメ&鉄」だけでも十分楽しんでますよ(笑)