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当たり前になっていること

2018-10-06 12:47:50 | 日本文化

こたびの台風の被害で 電線もマンホールも ひいては道路のありかたも

考え直しても良いかもしれないですよ。

車を運転していると 災害のたびに道路をふさいで 工事が行われています。

さらに マンホールの位置は オートバイや自転車の走る位置と 一致しているところがおおい。

これでは スリップして事故に見舞われる人が 後を絶たないわけです。

一番 車が使わない 中央分離帯には なにもないように見受けたりするですよ。

電柱は 過去何度も折れてるのに いまだに一本。作り置きがいつまであるんかんえ。

幹線道路の歩道は もう人が歩くことは想定していないほど どうでもいい感じになっているのです。ですから その幅分 分離帯部に防御帯を設け インフラ専門道路の単車通路地帯にするとか

わきの歩道分 歩く専用道路を用意するとかしても いいはずです。

電柱も アーチ形にして 道路中央分離帯に 位置に まとめたら いけないのかしらね。

車が 格好良く走る姿を見たいなんて時代じゃないよね。

モビリティーをはじめるなら 安全でひとにやさしい実情にあった通行帯網を用意した方が いいんじゃない。

とにかく 主婦としては なしくずしで わがまま放題で いまだに安全運用のできない道路を卒業してほしいです。

 物流はそれ専門の道路を申請して 企業がそれぞれ実情に応じで物流網を免税してもらって用意する。

人が安全に歩くことができる道路と 各家とをつなぐ専用道路を地方自治体が災害を想定して運用できるよう用意する。もう道路わきを歩かされるのは ごめんです。

車と 速い移動を可能にする道路は 国が専門に用意し 観光と街並みの景観を生かしてデザインして 病院 買い物 役所 公共にふくすモビリティーを構築する。

裕福になったはずなのに どうして お金をいかすことができないの。お金の持ち腐れが もうもったいなくて、、、

車を運転しながら 妄想しています。

 

 

 

 



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