最近では 病院に入院しての治療は 短くなり 年間180日以上の入院は 特別な料金が発生するとのことです。
看護は病気の観察で 介護は看護に含まれなくなりつつあるのかもしれません。
昔の病院は 畜尿していたり 各病室に介護する家族がいたりして 生活感満載でした。今は 病人一人で入院ですし 匂いもさほど発生しない清潔さです。
多くの看護師が築いてきた 看護介護の技術が 理論も伴いよいものになったと 感じていました。
でも ひょっとしたら 昨今の働き方改革と 厚生省のガイドラインによって 失ってしまうのかもしれないと 感じるようになっています。
三途の川も金次第 そうならないで 日本人らしい 思いやりある人生を 送りたいものだと 思うようになっています。
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