コロナで失った たくさんの営みがあります。
葬儀 祭り 展覧会など
職も 失業したひとも
コロナの打撃を乗り切らねばと 国の予算を大盤振る舞いしていますが
実はさらに CO2削減の方が もっと大きな打撃なんる気がしてなりません。
地球温暖化阻止できなければ 公害が蔓延した時代のように 地球規模の先行きが危ぶまれる事態なのですよね。産業革命時代とは違って あらゆる国で変革しなければならないのですしょう。 プラごみでさえ そう簡単に変えられないのに しかもグローバルから逆行して 自国で衣食住を完結する仕組みに変えねば そう簡単に温暖化阻止はできない気がします。
国の力量が問われるわけで 変革の波にコロナから さらに連続して変化していくと 人々は対応しきれるのか 心配になっています。
さらに 親世代は年金で老後を過ごせてきましたが いつまで可能なのかも 危うい気がしています。