大きな木の天辺で 激しい鳴き声をあげるもず。
目がよいせいか カメラを遠くで構えても すぐ移動し始める。
近所に十羽はいると思うけれど カメラに収まらない。
これで 我慢しよう。
君は 風格があるよ もずくん。
目がよいせいか カメラを遠くで構えても すぐ移動し始める。
近所に十羽はいると思うけれど カメラに収まらない。
これで 我慢しよう。
君は 風格があるよ もずくん。
ひよどり もず はと たくさんの小鳥が 頼りにしている 木々がある。
そこは 鳥たちの砦のようだ。
赤い木の実の色づくなか 元気のよい泣き声があちこちから あがる。
その木々に絡んで 夏は気がつかなかった からすうりが 今日は赤く熟れていた。
稲刈りが進み 秋本番となりそうだが 何故か気温が下がっていない。
それでも 少しずつ秋になっているらしい。
そこは 鳥たちの砦のようだ。
赤い木の実の色づくなか 元気のよい泣き声があちこちから あがる。
その木々に絡んで 夏は気がつかなかった からすうりが 今日は赤く熟れていた。
稲刈りが進み 秋本番となりそうだが 何故か気温が下がっていない。
それでも 少しずつ秋になっているらしい。