昨日に続いて今日も洗濯物を一杯干して、(N君の部屋から持ち帰ったもの)
今日はやることも片付いてゆったりと、いろいろ寛いで話した、、、
昨今、田舎の実家、空き家の処分が厄介な問題になっている。
断捨離や終活など何にも心配しなくて、そのままでいいからね、、、
後々のことも考えなくてもいいから、
もう暫く自分の事だけに専念して元気で暮らして欲しいと、、、
子供(孫)たちが独立したら、少しは面倒見れるようになるだろうから、と
以前は空港まで迎えや送りに行っていたが、
最近は乗ってきたレンタカーで空港までさっと帰って行った。
これからの生活が心置きなくできることを後押ししてもらいました。
ほんとに頼りになる娘さんですね。
お婿さんの回復が順調な様子は安心です。
断捨離、終活、後々のこと、なにも考えなくても良い。
元気で暮らしてほしい。
子供たちのことが落ち着いたら面倒みられるから。
素敵すぎです。
ottchさん、本当に幸せですね♡
私たちブロ友の願いも、穏やかに元気でいてほしいのです。
先日の救急センターのチラ写真にはドキドキしましたもん。
先々の心配も無用! それだけでも気持ちが楽になります
今はottchさんが元気に過ごしてくれることだけを願ってくれる子供さん ottchさんもそれに応えベルちゃんとの日々を過ごしてください それこそか子供孝行(笑
疲れて帰宅するお母さんのために夕食を用意してくれるYuiちゃん大人になりましたね
気が利く娘さんをottch様は本当に恵まれておられます。亡きお奥さまなどの感化や育児に心を尽くされた結果でしょう。散歩途中にみる豪邸様も夫婦お二人。
隣地に若夫婦が新居を建てご主人いわく「救急車さえよんでくれればいい」
でも、そんな時間を私も近々持つように
次男に話をつけています。
ご存知のように私は友人と暮らしています
が、友人は私より10歳と18歳若い二人
です。まずは私の亡き後も、友人たちが
マンションで暮らせるように息子にしっかりと頼んでいます。次男はよくわかって
いますが、やっぱり心配。
友人たちが安心して暮らせるように、次男夫婦とネゴシエーションします。
ottchさんはきちんと生活しているわけですし。
無理に思い出の物を処分することはありませんよ(笑
(あ、でもアタクシは大喜びしましたけどw)
甘えられる人がいれば、甘えりゃいいんです。
そういうお年頃です(笑
息子も何かと電話してくれて心配してくれていますが、
女の子の方が何かと頼れ、甘えられる気がしますね。
出来ればどちらにも迷惑を掛けずに最後まで一人で、と言うのが望みですが、
先のことは分からない、、そうは旨く行かないかもしれませんね
そちらのお母さんのように、元気で一人生活が一番の希望です。
私としても、最後まで子供たちに迷惑や面倒を掛けたくないのが本心。
家族葬だけしてくれればそれでいいし、
実家という厄介な物件を気にすることなく任せられれば安心です。
家土地はさっさと売却もよし、、田舎の古空き家 ただ同然だろうけど、、、
そうそう、孫も今年成人(18)になります。
敷地内と言わず、子供家族が市内に住んでいるだけで心強いことです。
何の望みがあることでしょう。
救急車を呼んでくれればいいし、それが無くても不満はありません。
何事も、、なるようにしかなりません。