政府は今日、やっと新型コロナに対する緊急事態宣言を発した。
遅きに失したと思う。果たしてこれで封じ込めは成功するか、、、
7都府県、愛知県が含まれていないのは疑問、知事が辞退したのか??
このところ、感染症についての提言を発する岡田女史とともに、安倍さんのメディア対策代弁者、田崎氏が出ずっぱりである。
岡田さんは、ついつい田崎氏に向かって口が滑った(笑
「田崎先生(首相)、是非とも自粛要請は補償とセットでお願いします」
困窮者にはポンと30万円、小規模業者には200万円、個人事業主には
100万円給付します、と気前の良い話だが、そう易々と給付は受けられないと思いますよ。
1人10万円づつが分かり易い、との質問に安倍さんは、
「私や国会議員までもが10万円を手にすると言えば承知しますか ? 」
なるほど そう言われればそうだ・・・それは承知できへん
もう一つ、人の移動を70~80%抑制すれば2週間後に感染は収束する、
という説。統計計算ではそうなるらしい、、、
しかし 7,80%抑制 それはほぼロックダウン状態に近いのでは?
緊急事態宣言後も都心への通勤が今まで通りなら、そんなことは不可能であることは誰が考えても自明であろう。
仕事は自宅で、と言うがテレワークというのはそんなに進んでいるの?
古いMDを聞きながら歩いた。
よりによって、「さくら(森山)」「はなみずき(一青窈)」「花(夏川りみ)」
「涙そうそう(夏川)」「負けないで(ザード)」
妻が入院していた時に聴いていた曲特集であった・・・・うっ、、
我が家は花の下
でも補償がない自粛要請はどうなんだろうか。お店や業界に破産しろとでも言っているように。
それにしても補償金の対象者基準に住民税・・・ って何なんだ。そんなの訳が分からん。
複雑にして支払うのをケチっているようだ。もっと簡単にして直ぐ支払うようにできないのかな。
いずれにしてもコロナ感染が収束・終息して大前提。納得できるような方法で実施して欲しい。
古いMDの曲は私も知っています。
そしてスマホにコピーし、ウオーキング時や免疫薬点滴時に聴いています。
諸事情はあるでしょうけれど、命が一番大事なのに。
胸のモヤモヤをいつもottchさんに晴らしてもらっています。(^-^)
桜がきれいですね!
今春は仕事に出られないので、散歩の途中で何度も桜を見られました。良いのか悪いのか・・。
お互い気を付けて乗り切りたいですね。
外国のような強制力がないのが残念です 緊急事態宣言だけで人の行動はある程度しか抑えきれない気がします…
コロナによる給付金もいろんな条件があり該当する人は僅かです
国民がコロナによって苦難を強いられている今こそ平等に支給するべきでしょう
懐かしい歌ばかりですがいつ聴いてもいい歌です
歌は時代と思い出が蘇ります 奥さまを思い出しウッとなった気持ち 思いっきり涙を流し思い出に浸ってください (人目を避けて
泣いた後 また奥さまの力を頂いたようで元気になりますよ
その時代へ連れて行ってくれますね。
辛い思い出は封印してしまう私です。
国がくれるお金はどれも私には
該当されないです。
でもお店をやってる友人とかが潤う
かも..。
桜とラヴ! 和みます。
ちょっとズレているのですよ。
あのトリエンナーレの時もそうだったけど(苦笑
世界の?トヨタがあるから止められないとかねぇ。
ま、噂ですけど。ふふ
思い出の曲、いいですね。
ときどき涙も流さないといけないようです。
でも今こういう時期ですから、あまり沈みこまないでくださいね。
今年の桜は、長く咲いてくれますね。
何とか抑制が効いて収束に向かうきっかけになればいいのですが、、
やはり満員電車で通勤を余儀なくされる人がまだまだ多いようです。
休業要請の対象とか補償にもドタバタしているようで、心配です。
欧米の 60~80%の収入保障して即入金などに比べ、、出し渋りケチですね。
10~20年前に選んだ曲、、懐かしいですね。
あくまで自粛要請の範囲なので、どれだけ効果があるか疑問ですね。
今日の都内の人出の様子など見ても、80%の行動制限などには程遠い・・・
最近は、授業もバイトもない学生が里帰りしているらしいし。
今年の桜はことのほか 開花期間が長いですね。
遅かったうえに、対策が生ぬるい、もたもたしてバシッと決められない。
自粛要請で効果は余り期待できそうもありません。
都市圏から田舎への疎開も増えているらしいし、地方でジワリと増えています。
聴くことも無くなっていた懐かしい曲ばかりですね。
散歩道で涙ぐんでいたかもしれません、、、誰に気づかれもせず・・
そうですねぇ、、
神田川など聞くと、新婚時代が蘇ります。
給付金は中途半端ですよね。
英、独、仏などは離職前の70%の額が、1週間後に即振り込まれたとか。
それに比べて日本はなんと出し渋ってね、ケチです。
たちまち生活できなくなる人が続出する・・・