最近は以前のように多くは見なくなった。
世相とともに韓国ドラマにも縁遠くなったのですが、
ひとつだけ見ています、それはNHK日曜夜の「奇皇后」
主演のハ・ジウォンに惹かれてのことです。
「チェオクの剣」「ファン・ジニ」「シークレットガーデン」繋がり・・・
彼女のあの目力、アクション、がいいですね。
それだけのことですが、長編ドラマは見続けるとやめられなくなります。
もう一つはもちろん「マッサン」
この二つだけは忘れないように録画して観ています。
残念ながら今年の大河ドラマは最初の2,3回で後は続かなくなりました。
他、数回シリーズのドラマもこれと言ったのがないですね。
見ないで論評するのもなんですが・・・
公園芝生広場でのスナップ・・
まだ桜の蕾は固いままですが、これは多分 緋寒桜でしょうか、膨らんできましたね。
世相とともに韓国ドラマにも縁遠くなったのですが、
ひとつだけ見ています、それはNHK日曜夜の「奇皇后」
主演のハ・ジウォンに惹かれてのことです。
「チェオクの剣」「ファン・ジニ」「シークレットガーデン」繋がり・・・
彼女のあの目力、アクション、がいいですね。
それだけのことですが、長編ドラマは見続けるとやめられなくなります。
もう一つはもちろん「マッサン」
この二つだけは忘れないように録画して観ています。
残念ながら今年の大河ドラマは最初の2,3回で後は続かなくなりました。
他、数回シリーズのドラマもこれと言ったのがないですね。
見ないで論評するのもなんですが・・・
公園芝生広場でのスナップ・・
まだ桜の蕾は固いままですが、これは多分 緋寒桜でしょうか、膨らんできましたね。
遅くなりました。みなさま、ご貴重な意見、どうもありがとうございました。何度も読み返しました。
本当に親身になっていただき、ありがとうございます。
あれから、毎日病院に父と病院にいって、先生のお話を聞いております。
お医者樣からしたら、うちの父は、患者の一人にすぎず、医学界の指針に従った意見をおっしゃってるのはわかるのですが。
寛解導入法(抗がん剤治療)の苦しさや、副作用について聞くと「そりゃ、治療ですからねー。しんどいとは思いますよー。副作用は人それぞれですしー。しかし、白血病は寛解導入法でしか、良くなりませんからねー。このまま、ほっとかれるんですか?」としか、おっしゃりません。
まあ、当然ですが、お医者からすると、他人事ですからね。。今通っている病院は、とても有名な病院の先生なのですが、その先生をネットで検索すると、白血病の論文(寛解導入法の治癒率がなどに関しての論文です)を一杯書かれていて、それをみると、父を寛解導入法のデータの一つとして使いたいだけに思われてしまいます。最近は、高齢者の白血病が多く、その治療法が学会発表でもトピックらしく、余計にそう思ってしまうのです。まあ、それは、私の被害妄想だとは思うのですが。
最終的には、父自身が決めることですが、寛解導入法の過酷さをしってもらいたいと思い、ネットをしない父に、じいじ樣の奥様の闘病の記録を紙でうちだして、見てもらってる最中です。
1日でも長く父に生きてもらいたい。
ただ、無理矢理、苦しんで延命してもらいたくはない。だって、父に苦しんでほしくないから。今まで、家族のために頑張ってきてくれたのだから、もう、苦しんでほしくない。。
そんな葛藤が毎日あります。
どうも、長々とすみませんでした。
ottch様のこのブログ、いつも開くたびに最新の記事が開かれています。どういう設定なのですか。他のブログではたどり着いた時のがいつまでも出て、そのたびに日付をクリックしています。
惚れてもうた・・❤あのキリッとした目つきが素敵(爆
自動シャッターで撮ったのですか?
ottchさんはスマートですねぇ。
お気持ちはよくわかりますが、
お父上の藁におもすがる気持ち、決意があるのであればそれに賭けるしかないじゃありませんか。僅かでも治る可能性があるなら、
私の妻もそうでしたから、治りたいの一心で頑張った結果です。
結果でしかわかりません。中には良くなった人もいるはずです。
苦しませたくない、苦しむ姿を見ていられないというのは、結局あなたの気持ちでしょう。
苦しんでも寛解導入に成功する可能性もある、実績のある医師がいうのですから・・・
それに過去と違い、最近の新薬や治療法も目覚ましい進歩をしているのかもしれません。
患者には知識も何もないのですから、医師を信頼することも必要だと思います。
お父様が信頼し託す意思があるなら そうさせてあげるしかないではありませんか。
それが本望というものです。決意があればそれに沿ってあげるのが家族でしょう。
後悔にさいなまれることになるかもなるかもしれません、結果それは仕方がないことです。
先のことは誰にも分らないのですから・・・・
私にはどちらを選択するかを申し上げることなどということはとうてい出来ないです。
アドバイスにもなりませんね。
病気というものは、どんな過酷な治療であっても完治すれば辛さは忘れられます。
でも反対の場合には、あの治療が本当に良かったのだろうか・・・・と
後悔が残ってしまうのですね。
ブログの件?、普通ですけど。
「冬のソナタ」から随分いろんなドラマを観ました…
日本のTV番組も若い人向けが多く結局ニュース一辺倒の傾向!
ニュースも何かしらの圧力があるようで前のような突っ込みが少なく残念です…
毎日の散歩の中に、ottchさんは、春を見つけていますね (笑
先日から葵さんのコメントを見せていただいていました。
アタクシは、どうして本人の治療をしたいという意思に、
家族が水を差すのか分かりません。
ごめんね。
「治したい」という気持ちがあるのなら、それを応援してあげてはいけないのでしょうか。
正直、辛くない闘病はありませんから。
高齢者だからって、先に家族が諦めているのもどうなんでしょうね。
やってみなくちゃ分からない・・・と思うんですよ。
ottchさん、不適切だと思ったらコメントを削除してください。
旦那が観ているので、仕方なく・・・。
期待していただけに残念。
「デート」は、初回の後半から見始めてはまりましたよ。
かなり蕾が膨らんでいますね、緋寒桜。
春は楽しみです。
そういえば、今年の桜はちょっと遅めみたいですね。
ottchさんちからの絶景が楽しみですねー!
マッサンだけはyoutubeで見ています。親の出が広島竹原
で主人公が身近に感じます。お墓がありますので帰国時には辺鄙ですがいくことにしています。
戦争中に外国人と結婚して大学で教鞭をしていた親戚があり人後でなくみています。
敵国人は日本でもアメリカでもカナダでもひどい仕打ちがあったのを思い出しています。
時勢が狂気を生むのでしよう。歴史から学ぶ大切さ大事ですね。
不適切なものですか、
身体を切り刻まれるほどの過酷な治療を一度ならず何度も受け、
これからも再発と隣り合わせの身を抱えながらのご意見です。
重みがあります。
ともすれば諦め半分にもなる我が身にも堪えました。
皆んな病気を抱えながら生きている人は、治したい一心ですよね。
「デート」次回見てみます。杏ちゃんは好きですから。