今週の天気予報はハズレ
月曜だけ雨の予報が、きょうまで断続的に降り続いた。
ベルがやってきて2ヶ月が経った。
べったりと室内同居、、
日増しに可愛さも増してきて、かけがえのない家族になった。
愛玩犬? の居る暮らしが すっかり日常生活になってしまった。
ともすればラヴさんのことも忘れがちになる、
生まれ変わりかも知れない、、そう思っていいのだよね。
散歩も徐々に落ち着いて、様になってきている。
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ベルの存在で忘れさせてくれます。
そうでなければ、、ロスで籠りになっていたかもしれません・・・
毛の質は個体差があるようですね、
しなやかに伸びている犬も見かけますが、
大抵は2ヶ月に一度は予約してトリミングするようです、
たしかに違いは大きいですね。
ラヴは外飼い(放し飼い)で、接するのは散歩の時だけでした。
その方が自由みたいでした。
晩年の一年だけ室内でしが、窮屈そうでした、、、
室内犬は、四六時中一緒の空間、まさに同居ですね。
老化は避けることのできないことで、看守るしかないですね。
本当に生まれ変わりと思えるようになりました。
ラヴが逝って、1ケ月の間髪を入れずベルが現れたのですものね。
今は姿も性格もまるで違っていますが、、
飼い主に似てくるというから、
そのうちラヴのように大人しくなるでしょう。
最近のブログ内容からも、
ぱぴーベルに振り回されているのが分かります。
ともすれば、一日座り通しになっていた生活も、
そうはさせてくれません。
色々な意味で元気のもと、老化防止にもなっているかも。
生生流転と言われます。
自分にも誰にも分からないけど、
生まれ変わりもあるのかもしれませんね。
愛情を注いでいきたいと思います。
うまいこと仰る、、ラヴとは親子、ベルは孫、ホントそんな感じですね。
子犬のこともあって、遊んで欲しいとまとわりつく4,5歳の孫のよう、、
疲れます
この階段はきついので、中段から横道へと歩きます。
早いですね。
ラヴさんのことは忘れていいと思います。
たまに思い出してあげるくらいでいいと思うのです。
今が大事(笑
ベルちゃんのくりくり毛は、ブラッシングをするのですか?
ずっとそばにいれば愛着の度合いも変るのかも知れませんね。
そんな室内犬も老犬になると近寄ってきません。
食事以外は自分のベッドで20時間以上寝ています。
それまでにたくさんの喜びを与えてくれたので
感謝し満足しています。
生活とかさなりますね。
私は映画「僕のワンダフルライフ」を
見てからというもの、絶対に
生まれ変わってというかottchさんと
強い縁に結ばれてやってきたと
思います。娘さんの愛情がきっと
ラブ、ottchさん、ベル〜と強い絆で
結ばれたとおもいますね。
室内ではべったり散歩も落ち着いてきましたね
ラヴちゃんと重なる姿が多々あります
きっとベルちゃんにはラヴちゃんの思いが届いているのかも‥
o t t c hさんが元気に過ごすことがご家族の願いでしょう
ラヴちゃんも天国から見守っているような気がします
以前飼っていたレオンも、今度は人間の子供になって
私たちのもとに帰ってきたいと思ったのでしょう。
時々、孫がレオンの生まれ変わりのような気がします(笑)。
らヴさんも姿かたちは変わったけど
変わらずに愛情を注いでくれるottchさんに
心から感謝しているのだと思いますよん♪
ラヴとはお互いに信頼する親子関係、ベルとは孫とのような関係でしょうか。
「ラヴのことを忘れがちに、、」は、それだけベルに癒やされているということでしょう。
これは娘さんやお孫さんの素敵な贈り物。暮らしに張り合いがあるのはよかったです。
長い階段を見上げるベル、、 飼い主はどうなんだろうと、悩んでいるのかな。