じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

今日でお別れね、、

2019年08月21日 | 日々のこと

散歩途中でよく遭っていた「ペロちゃん」

いつもはお母さんに散歩させてもらっていたのですが、

飼い主の娘さんの引っ越しで一緒に遠くまで行ってしまうそうです。

 

フレンドリーなラヴでさえ、鼻先10cm以内に近寄ると拒むシャイなわんこでしたが、

人には優しくて、擦り寄って来てくれていました。

毎日散歩させていたおばちゃんが、ペットロスになり、、

習慣の散歩が出来なくなりはしないかとそちらも心配ですね。

この先、私自身の事をも想像してしまうのでした・・・

 

ラヴも淋しくなるね

 

菅原洋一のヒット曲、ここでは石原裕次郎

https://www.uta-net.com/movie/88471/

コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ストレス | トップ | あおり »

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (はる)
2019-08-21 22:27:33
有料話、お気の毒でした(笑
うちでは、旦那が笑っておりました。
でも、そんなサービスがあることすら知りませんでした。
旦那が言うに、ホームゲイトウェイの設定が必要らしいので
たぶん、遠隔操作でやってくれたんじゃないかと申しております。
PC買い替えてしばらくまでは、有料にして甘えてください(笑
えぇ、隣ならお伺いしたんですけど。ふふ

ペットロスには、ペットが有効なんですよね。
犬好きさんのご家族が遠方にでもいるのなら、迷わず飼ったほうがいいと思うのですよ。
無責任と言われそうですけど。
返信する
淋しくなります (Hじじ)
2019-08-22 07:31:16
ラヴとの散歩中に挨拶していた“ペロちゃん”が引っ越しで逢えなくなるのは淋しいです。
ottchさんが言うように一緒に歩いていたお母さんの方が心配な気もします。
いつもの日常行動が変わると新しい生活に慣れるまでは何とも落ち着かないのでは。
でも娘さんの新しい住居に行けば会えるわけだからその点では救いはありますね。
はなむけの歌「今日でお別れね」は好きな歌です、歌っている菅原洋一も。
新しい地でも元気でいて欲しいです、ペロちゃんも飼い主さんも。

“今日という日はもう二度と来ない”という言葉があります。
いちにち一日が大事と、がんを宣告されたときは残りの日数を想い身辺整理を始めました。
でも症状が回復してくると、その作業の進み方が遅くなった。何とも情けないです。
返信する
Unknown (ジョナサン)
2019-08-22 08:48:14
ペロちゃんとの別れも淋しいですがその後のお母さんの方が心配ですね
わんちゃんがいなくなるだけではなく娘さんまで… 生活が一変してしまうのは高齢者には厳しいものがあります
先日の新聞記事 最近は独居老人の孤独死だけではなく家族と生活していても孤独死する人が多いと…
いつも誰かと関わっていればいいでしょうがそうもいかない
「今日でお別れ」 菅原さんとはまた違った良さがあります
石原裕次郎の歌で好きなのは「北の旅人」「我が人生に悔いなし」

朝晩は過ごしやすくなりましたが日中の暑さはまだまだ続きそうです
返信する
Unknown (ひろ)
2019-08-22 12:52:49
会うは別れの始まりと申しますが、寂しいですね。
私もペットロスで、Mダックスを見かけると涙が出たものです。
今はチビ怪獣がいるので、それどころではないのですけどね(爆
でも、あんなに泣いたのは初めてだったかもしれません。
だって、いつでもすり寄って甘えて抱っこしていた子だったのに。
文字通り、家の中の火が消えてようでした。
おばちゃんも早く癒えてくれるといいですね。

返信する
Unknown (ottch)
2019-08-22 21:41:17
はるさん、
え、、? 遠隔操作で設定していたのかもって、、、
そんな説明もなく、繋がったでしょ!  とさりげなく言われた。
交換依頼した時は簡単に据替できますよ、というから出来ると思っていたのに。
なんだかねぇ、
PCの買い替え時にはまた苦労するんだろうなあ、、、

私もラヴとお別れした後は、保護猫でも飼おうかな、なんてね。
犬はそうはいかないけど・・・・
猫さんは避妊さえしておけば、いざというときはまた放してもいいのかな? 
ダメ?  公園に一杯いるのだけど
返信する
Unknown (ottch)
2019-08-22 21:44:14
Hじじさん、
多分、おばちゃんもロスになるのではないだろうか・・・
今までも何人もいました、飼い犬を見送った人は、パタリと散歩をしなる。
ラヴと共に来た生活が終わると思うと、想像もしたくない・・・

私も一時は深刻になった時期もありました、忘れるほど昔になります。
深刻さから抜け出せたことは何よりいいことですね。
「今日でお別れね」は数少ない歌える曲(音域が狭い)でした(笑
返信する
Unknown (ottch)
2019-08-22 21:44:47
ジョナサンさん、
散歩で逢えれば声も駆けられますが、多分これからは遭うことも無くなるでしょう
犬の散歩は本当に一石 三鳥も四鳥あります。
1人での散歩はなかなか声もかけにくいものですが、犬が同伴だと
直ぐに話せるようになるし、友達にもなれます。

菅原さんは今の時代なら売りだせてないかも知れませんね、、でもまだ現役らしい。
ジョナサンさんはカラオケが得意と想像します。
石原裕次郎の歌はどれもいいですね。
返信する
Unknown (ottch)
2019-08-22 21:45:32
ひろさん、
私はもっと大事なものを失いましたが、ラヴに助けられ立ち直れました。
近い将来またラヴとの別れが待っているでしょう。
看取ってやるまでは私も元気でいたいと思っています。
でも、それこそ耐えられないかもしれないね・・・考えないこと!
返信する

コメントを投稿