雨にはならなかったが蒸し暑い一日でした。
午前中は家のすぐ前の川原で少しだけラブの水遊びをさせました。
夏になると川岸は藪に覆われて川辺に近づくことも出来なくなるのですが、
隣りのじいちゃん(私よりは若い)が、孫の川遊びをさせたいと、綺麗に刈り込んで、川原柳の木陰もあり格好の水辺になっています。
アメンボウを撮ってみました。
四本脚のようですが、昆虫なので足は6本(前2本は短い)ですね。
ところが、拡大すると何だか10本くらいあるように見えました。下の写真
なんだ、♂が背中に乗っているんだ・・・
先ほど別れたばかりの犬友さんが、家にとって返して軽トラで追いかけてきてくれた。
今日釣って来たばかりの魚、形の良いグチ二尾。
「刺身は作れまいよね」、と言われたが「出来るよ!」多分・・
昔取った杵柄、数切れの刺身を取って後は煮魚にした。
磯の香りもしてさすがに旨かった!!
昔は釣りにのめり込んでいた時代もありました。
週末には深夜まで粘っても坊主、
たまにチヌが連れると夜中に刺身にして一人で飲んだもの。
味をしめて、地物鮮魚もたまには買って造ろうと思いました。
午前中は家のすぐ前の川原で少しだけラブの水遊びをさせました。
夏になると川岸は藪に覆われて川辺に近づくことも出来なくなるのですが、
隣りのじいちゃん(私よりは若い)が、孫の川遊びをさせたいと、綺麗に刈り込んで、川原柳の木陰もあり格好の水辺になっています。
アメンボウを撮ってみました。
四本脚のようですが、昆虫なので足は6本(前2本は短い)ですね。
ところが、拡大すると何だか10本くらいあるように見えました。下の写真
なんだ、♂が背中に乗っているんだ・・・
先ほど別れたばかりの犬友さんが、家にとって返して軽トラで追いかけてきてくれた。
今日釣って来たばかりの魚、形の良いグチ二尾。
「刺身は作れまいよね」、と言われたが「出来るよ!」多分・・
昔取った杵柄、数切れの刺身を取って後は煮魚にした。
磯の香りもしてさすがに旨かった!!
昔は釣りにのめり込んでいた時代もありました。
週末には深夜まで粘っても坊主、
たまにチヌが連れると夜中に刺身にして一人で飲んだもの。
味をしめて、地物鮮魚もたまには買って造ろうと思いました。
ottchさん、何でもできますね。
アタクシ・・・お恥ずかしい話ですが、
魚をさばいたことなし。
切り身を買うか、お腹の処理をしたものを買うか(笑
いいですねー、美味しそう!
ビール進んじゃいますね♪
父も釣りが好きで、よく釣りたてを料理してくれました。
父が捌いていると、どこからともなくノラちゃんが集まってきて・・遠巻きにして待っていました。
捕りたてに勝るものなしです。
魚をさばけるのもなによりですd(^-^)
ワン友ちゃんの集まりは楽しそうですね。
グチは大好きな魚です。 結婚当初の妻はアジとイワシの区別もつきませんでした…今では魚の名前は勿論、さばいておろすこともできるようになりました。
同居していた私の母からいろいろ教わったようです。中でも蒸して作る赤飯は母の味をそのまま受け継いでいます。
最近は生魚をさばいて調理する人が少なくなったようですね。
魚屋も鮭やブリなど切り身か、腹を処理してあります。
うちの娘などは、それさえもグリルが汚れると避けていますよ。
私も久しぶりのことです、でも確かに面倒・・
せっかくなら 白だし よりも醤油の方がおいしそうに煮詰められますね。
忘れかけていましたが、いつの時代も釣りは廃れていないようです。
大抵の漁港に猫がいるのは魚にありつけるからですね。
よく切れる刺身包丁も持っているのですよ、
もっぱら肉切りに使ったり・・持ちぐされになっていました。
アメンボウは不思議ですよね。
針のような足で沈まず、素早い動きです。
細かな毛に覆われ、油も分泌しているのですね。
グチは刺身も煮魚にしても見た目よりも美味しいです。
昔は魚はそのままでしか売られていませんでしたから、
食べようとしたら誰でも一応、調理していましたね。