じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

爽やかな緑よ♪

2017年04月22日 | 日々のこと
そんな歌がありましたね。

あざやかなみどりよ
  あかるいみどりよ
  鳥居をつつみ
  わら屋をかくし
  かおる かおる
  若葉がかおる

かおる、という名の同級生が居たことを思い出しました。

野も山も新緑が目に眩しい。
ラヴも気持ちよさそうです。



常緑樹のクスノキも葉が抜け替わる? とこんなにみずみずしい





散歩コースにある、別子1号蒸気機関車、ドイツクラウス社製 実車
明治20年代、坊っちゃん列車で有名な松山伊予鉄道と同時期に導入され、
標高1000m の高地を走っていたそうです。






今日の夕食は全部自作、田舎料理です。
タシッポと豚バラ煮物、ブリあら煮、ワケギとアサリのヌタ・・・・もどき
明日も同じものになりますね。

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8 コメント

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Unknown (はる)
2017-04-23 05:06:12
新緑はいいですよね。
爽やか、清々しい!
黄砂がなければ最高なのに(笑
その歌・・・知りません(爆

ottchさん、お料理上手です。
粉引きの器もグー!
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料理の腕前が上がりましたね (Hじじ)
2017-04-23 07:01:05
童謡は頭の隅に残っていて、歌を聞くとなんとなく懐かしくも切なくもなります。この歌の歌詞の中で“鳥居をつつみ わら屋をかくし”とは初めて知りました。歌ってはいたように思いますが内容までは把握していなかったですね。それにしても現代ではあまり通用しない情景のような気がします。淋しいですが。

夕食は豪華ですね。自作の料理でこれほどのものが出来るとはお店を開けるのでは、うらやましい。ottchさんの努力に乾杯!
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Unknown (ジョナサン)
2017-04-23 09:46:39
「若葉」♪ 童謡は聴くだけで昔の風景を思い出しますね…
今の時代には? と思うような詩ですが私の年代では懐かしい
この季節は若葉も青々として爽やかですね 昨日は姉の家で木に止まり鳴く鶯の声に見上げると鶯の姿を見ることができました その後 雄のキジまで ラッキー 🤞

週末のottchさんの食事 いつも美味しそう😋
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文部省唱歌 (さすらいの、、、)
2017-04-23 10:29:50
我々の世代は昔の歌が心和みますね。最近のは全くそれがなく若い人との断絶も無理ないことと思います。CMで庭の千草が流れると往時を思い出します。
従姉が自宅の風呂で亡くなりました。一人暮らしでしたからいつ絶命したのかわからず連絡もないまま葬儀にもいけませんでしたが、甥っ子に万事頼んであったようで四九日忌も済んだようです。生前、菩提寺に永代供養料100万円を供養したのに葬儀にまた70万円だとさ。お釈迦さまが嘆いていることでしょうに。
お料理は抜群。腕を温存して置くのはもったいない。
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Unknown (ottch)
2017-04-23 21:25:07
はるさん、
こちらでは余り感じられない程すっきり青空ですが、
やっぱり車の汚れ具合から黄砂でしょうね。

歌で年代が分かりますね。
この季節にピッタリの歌です。
いい歌なのですが、小学唱歌が忘れられていきます。

煮物料理でレシピに「ダシ 1カップ」とか出てきますが、あれに困るのですね、
コンソメとか本だしとかで間に合わせますが、イマイチです。
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Unknown (ottch)
2017-04-23 21:29:38
Hじじさん、
歌詞が現代に合わないので忘れられていくのでしょうか。
船頭さんは、「今年60のお爺さん♪・・」とか
間もなく「卯の花の匂う垣根に、、、」の季節ですね。
この歌詞もそうとう難しい・・・

豪華なんてものではなくて料理とも呼べない、、
頂き物の野菜や山菜を使った、一人まかないモノ? ですよ。
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Unknown (ottch)
2017-04-23 21:32:11
ジョナサンさん、
小中学校では主に決まった唱歌ばかりでしたね。
今の時代に歌い継がれているものはほとんどないのでしょう。

青葉若葉が爽やかですね。
ウグイスの鳴き声は聞けども姿は見えず、
キジも近くの畑で盛んに鳴いていますが・・・。
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Unknown (ottch)
2017-04-23 21:33:46
さすらいの、、、さん、
戦後教育でも文部省唱歌の内の障りがない歌が採用されて教えられてきましたね。
懐かしい歌ばかりですが、今に残るのは「故郷」「夏は来ぬ」など僅かのようです。

事故扱いになると面倒らしいですね、わが身につまされます。
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