じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

道端観察

2017年05月14日 | 日々のこと



この花、「ユウゲショウ」 という名前は如何にも艶っぽくて得していますね。
春先に咲く可憐な花なのに「オオイヌノフグリ」とか「ママコノシリヌグイ」などは、
名付け親を恨むほど可哀そうな名です。

ニワゼキショウが日を浴びて盛んに咲いています。
曇りの日には咲きませんし、夕方には花を閉じますね。



花壇のパンジーはまだまだ元気なので、植え替えを先延ばしにしています。
自然に芽吹いたコスモスが、まばらですが今頃咲いていますね。



植え替え時に根が伸びすぎて固着していたのが気になっていましたが、
10本ほど植えたサルビアが全部根付かず枯れました。
植え付け方もあるのでしょうが、やはり苗の良し悪しがありますね・・・・


これはカゲロウの種類でしょうか、繊細ですね。



こうして草花や虫や鳥を観察しながら散歩するのが喜びです。
公園のバラも次々咲き始め、ラヴは水遊び






コメント (6)
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