じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

空と水と

2012年06月22日 | 日々のこと

和歌山では浸水で田圃も道路も一面の濁った湖の様になっていて大変な被害ですね。<o:p></o:p>

植えたばかりの水田は多分回復するのでしょうが、床上浸水は厄介だろうと想像します。<o:p></o:p>

低い土地で浸水は一度ではないと言っていましたが、昔から住みついた地はおいそれと離れることもできず、自然災害は誰恨むこともできない・・・これは辛いですね。<o:p></o:p>

豪雪地帯や山の斜面の集落なども同様でしょうか、厳しくても土地からは離れられないものです。 <o:p></o:p>

どこに住もうと安閑としていても、災害危機はいつ何時起こるか分かりませんね。<o:p></o:p>

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こちらでも降り続いた雨が上がり、久しぶりの青空になりました。<o:p></o:p>

増水した川の水も澄んできて、ひんやりとした風も清々しい一日でした。<o:p></o:p>

ラヴは水の季節、犬かきに潜水にと大はゃぎ。<o:p></o:p>

ヤマモモが色づきはじめ、熟したものから鳥がつつき地面に落ちています。<o:p></o:p>

子供の頃は競って食べていましたが・・・<o:p></o:p>

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コメント (4)
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