流山市生涯学習センターの駐車場でたんぽぽが咲いているのを発見!!春ですね!!
流山市立博物館で2月18日(木)まで開催中(月曜休館)と伺い行って来ました。
森の図書館でも切り絵の展示とミニ行灯の展示はさせていただきましたが、おおきな切り絵行灯を並べてあるのは圧巻です。
昭和30年代初期の流山1丁目(一部)周辺の風景・・・流石博物館ならではのジオラマ。
切り絵行灯を設置してある家からお借りして展示されたのでしょう。この機会に是非観ていただきたいです。
流山市立博物館来場100万人を越えたそうです。企画展と常設展示を観て流山の昔を知るのも楽しいですよ。
切り絵行灯の灯る風景と長谷部年春さん、飯田信義さんの制作の様子。
お二人の郷土への思いが伝わってきます。