先週の火曜日は、飲み会だった。
知人とブログの話で盛り上がった。
しかし、少し財布の中身が心許ない。
今月分の小遣いを先取りしたため、3月の小遣いはゼロ。
といっても、先取りして少しでも利子を付けるためにイーバンクに預金。
イーバンクなら普通預金でも年利0.35%つく。
イーバンクはネット銀行だから通帳はない。
しかし、驚いたのはその利子の高さである。
何回かログインして、入出金記録をみているうち、利子が付いている。
口座の平均金額は、数万円なのに預金利息が64円も付いている。
これは、うれしかった。
イーバンクは、私にとって実質的なメインバンクである。
給与は都市銀行に入ってしまい、通帳(カード)は妻の管理下。
私が自由にできるのはイーバンク。
だから、イーバンクは私にとってメインバンク。
少しでも、余裕ができたときには、イーバンクに入金している。
他行にない高い利子が付くからだ。
さらに、便利なのは、全国どこにでもあるセブンイレブンで入出金ができることである。
私のようなサラリーマンにとって、実にありがたい。
夜遅くでも、入金、出金ができるからである。
それだけでも、嬉しいのに、イーバンクとエディを組み合わせるとさらに便利になる。
イーバンクから専用のソフトを携帯に取り込めば、携帯にエディが入金される。
もちろん、これはその日の決済になる。
しかし、前に書いたように、イーバンクとクレジットカードを組み合わせるとさらにお得である。
エディを使うと、入金そのものが携帯で出来る上、入金はクレジット決済である。
したがって、クレジット決済までの期間(平均すれば1箇月くらい?)にも利子が付く。
しかも、クレジットのポイントまでつく。
火曜日の飲み会。
財布が心許ないが、おそらく大丈夫だろうと見積もっていた。
しかし、現金も大切。
特に、最近不幸が多い。
まさか、こんなときに電子マネーというわけにはいかない。
ある程度の現金はキープしておかないと困る。
知人がトイレに立ったとき、ふとみると、飲み会の個室の入り口にエディのマーク。
店の人に、
「エディで支払い出来るんですか」
と聞くと、
「ちょっと待ってください」
と言って聞いてきてくれた。
「大丈夫です」
とのこと。
ニコっ
早速、携帯を取り出し、その場でエディを起動してエディチャージで電子マネーをクレジット入金。
財布の現金は残るし、決済までの利子はちゃんと付くし、エディで支払いもさっとできる!
この安心感は、さらにその後の飲み会を盛り上げた。
最後の支払いも、携帯をかざしてスマートに決済。
知人を待たせることなく接待でき、喜んでもらえたのは、ほんとによかった。
私のメインバンク、「エディ+イーバンク」さんありがとう
そうそう、初めっていったその店もなかなかよかった。
2人でも個室があり、料理もなかなかおいしい。
本当は、接待なので下見しなくてはいけなかったが、安心して接待できた。
私の接待は、男性。
しかし、彼はとても喜んでくれた。
いつも、彼と一緒にいられたからだ。
(変な仲ではではありません(笑))
接待の基本は、相手と同じ行動をすること。
そして、相手に喜んでもらうこと。
若い男性が、彼女を接待するとき、会計の時間どうしても相手を待たせることになってしまう。
ふつう、彼女がトイレに席を立ったりする時にすればいいのだが、カード決済などのときは、どうしても自分も席を立たねばならなくなる。
その間、彼女の貴重品をしっかり見ていることができなくなる。
しかし、エディならその時間もしっかりと待っていることが出来る。
これも、彼女に安心感を与えることができる。
一方、カードでサインするまでの時間を待たせるのもあまりスマートでない。
店によっては暗唱番号でサインに替えているところもあるが、それでも時間がかかり沈黙の時間が支配する。
その点、エディは居酒屋などでも実に短時間で、しかも気持ちいい電子音と共に決済できる。
接待相手とも、決済の時間中もニコニコと話をすることが出来、本来の接待が出来る。
その上、会計の金額も表示されるから、こちらの気持ちも伝わる。
接待の相手が誰でも、相手がごちそうさまと言えば、
「いつもお世話になっているので、喜んでいただいて嬉しいです」
と、こちらのメッセージを伝えれば、ますます関係は良好になる。
相手が喜んでくれる接待は実に楽しい
それを可能にしてくれるエディとイーバンクに感謝感謝!
知人とブログの話で盛り上がった。
しかし、少し財布の中身が心許ない。
今月分の小遣いを先取りしたため、3月の小遣いはゼロ。
といっても、先取りして少しでも利子を付けるためにイーバンクに預金。
イーバンクなら普通預金でも年利0.35%つく。
イーバンクはネット銀行だから通帳はない。
しかし、驚いたのはその利子の高さである。
何回かログインして、入出金記録をみているうち、利子が付いている。
口座の平均金額は、数万円なのに預金利息が64円も付いている。
これは、うれしかった。
イーバンクは、私にとって実質的なメインバンクである。
給与は都市銀行に入ってしまい、通帳(カード)は妻の管理下。
私が自由にできるのはイーバンク。
だから、イーバンクは私にとってメインバンク。
少しでも、余裕ができたときには、イーバンクに入金している。
他行にない高い利子が付くからだ。
さらに、便利なのは、全国どこにでもあるセブンイレブンで入出金ができることである。
私のようなサラリーマンにとって、実にありがたい。
夜遅くでも、入金、出金ができるからである。
それだけでも、嬉しいのに、イーバンクとエディを組み合わせるとさらに便利になる。
イーバンクから専用のソフトを携帯に取り込めば、携帯にエディが入金される。
もちろん、これはその日の決済になる。
しかし、前に書いたように、イーバンクとクレジットカードを組み合わせるとさらにお得である。
エディを使うと、入金そのものが携帯で出来る上、入金はクレジット決済である。
したがって、クレジット決済までの期間(平均すれば1箇月くらい?)にも利子が付く。
しかも、クレジットのポイントまでつく。
火曜日の飲み会。
財布が心許ないが、おそらく大丈夫だろうと見積もっていた。
しかし、現金も大切。
特に、最近不幸が多い。
まさか、こんなときに電子マネーというわけにはいかない。
ある程度の現金はキープしておかないと困る。
知人がトイレに立ったとき、ふとみると、飲み会の個室の入り口にエディのマーク。
店の人に、
「エディで支払い出来るんですか」
と聞くと、
「ちょっと待ってください」
と言って聞いてきてくれた。
「大丈夫です」
とのこと。
ニコっ
早速、携帯を取り出し、その場でエディを起動してエディチャージで電子マネーをクレジット入金。
財布の現金は残るし、決済までの利子はちゃんと付くし、エディで支払いもさっとできる!
この安心感は、さらにその後の飲み会を盛り上げた。
最後の支払いも、携帯をかざしてスマートに決済。
知人を待たせることなく接待でき、喜んでもらえたのは、ほんとによかった。
私のメインバンク、「エディ+イーバンク」さんありがとう
そうそう、初めっていったその店もなかなかよかった。
2人でも個室があり、料理もなかなかおいしい。
本当は、接待なので下見しなくてはいけなかったが、安心して接待できた。
私の接待は、男性。
しかし、彼はとても喜んでくれた。
いつも、彼と一緒にいられたからだ。
(変な仲ではではありません(笑))
接待の基本は、相手と同じ行動をすること。
そして、相手に喜んでもらうこと。
若い男性が、彼女を接待するとき、会計の時間どうしても相手を待たせることになってしまう。
ふつう、彼女がトイレに席を立ったりする時にすればいいのだが、カード決済などのときは、どうしても自分も席を立たねばならなくなる。
その間、彼女の貴重品をしっかり見ていることができなくなる。
しかし、エディならその時間もしっかりと待っていることが出来る。
これも、彼女に安心感を与えることができる。
一方、カードでサインするまでの時間を待たせるのもあまりスマートでない。
店によっては暗唱番号でサインに替えているところもあるが、それでも時間がかかり沈黙の時間が支配する。
その点、エディは居酒屋などでも実に短時間で、しかも気持ちいい電子音と共に決済できる。
接待相手とも、決済の時間中もニコニコと話をすることが出来、本来の接待が出来る。
その上、会計の金額も表示されるから、こちらの気持ちも伝わる。
接待の相手が誰でも、相手がごちそうさまと言えば、
「いつもお世話になっているので、喜んでいただいて嬉しいです」
と、こちらのメッセージを伝えれば、ますます関係は良好になる。
相手が喜んでくれる接待は実に楽しい
それを可能にしてくれるエディとイーバンクに感謝感謝!