リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

子供全員ワクチンを接種するまで学校へ「惰性」「習慣」で行かせることは能力を育てるのと反対に新型コロナに感染して、後遺症で深刻な認知能力を低下させる危険性が非常に高い。大切なのは「変わること」である

2021-08-26 01:26:20 | Weblog

少なくとも子供全員ワクチンを接種するまで、我が子を学校へ「惰性」や「習慣」で行かせることは、我が子の能力を育てるのではなく、逆に新型コロナ(デルタ株)に感染して、後遺症で深刻な認知能力を低下させる危険性が非常に高い。今、一番大切なのは「惰性」や「習慣」より「変わること」である。

 

我が子は、「惰性」や「習慣」でこれまで通り学校へ行かせてはならない。

 

我が子は、「携帯電話」ではない。

 

携帯電話のキャリアはあの手この手で、自らのキャリアをずっと使わせようとする。

 

毎月の支払いが継続すれば、年間や数年での支払いが高額になるからである。

 

しかし、これと同じ考えで、これまで同じキャリアを使ってきたただの「習慣」で我が子を学校や塾へ行かせ続けてはならない。

 

なぜなら、新型コロナウィルスのデルタ株に感染し、後悔しようがないダメージを受ける可能性が高いからである。

 

そもそも、我が子を学校や塾へ行かせるのは、学習して生きる能力を高めるためである。

 

しかし、前回(新型コロナは、自宅療養の軽症であっても深刻な認知能力の低下を招く!子供たちを2学期から学校へ行かせて、新型コロナウィルスに感染させてはならない!

で)書いたようにデルタ株に感染することで逆に認知能力が「測定可能なまでに低下する」危険性が高いことが既に判明している。

 

これまで通り学校へ「習慣」で我が子を行かせることは、逆に、生きる能力を大きく損なうリスクがあるのだ。

 

中高生以上ならば、本人の意思があるので本人とよく話し合い、学習の遅れと、デルタ株に感染して認知能力に深刻なダメージを受ける可能性とを勘案して、リスク評価をして、学校へ行くかどうか決定すべきである。

 

小学生以下ならば、そこまでの判断能力は十分ではないと思われるので、我が子に学校へ行かせる本当の意味は何か親が十分考えて、我が子に納得させて学校へ行くかどうか決定すべきである。

 

最もやってはならないのは、みなが行くから登校させることだ。

 

我が子の将来を十分考えて、ほかに代替手段はないかどうかも十分考えるべきである。

 

そもそも、コロナの深刻な感染により、社会は大きな転換をしている。

 

定時に起きて、満員の通勤電車(まるで貨車)に家畜のようにぎゅうぎゅうに乗せられ会社まで行き、会社で遅くまで働き、憂さ晴らしに感染リスクの高い飲み屋で同僚と憂さを晴らすというこれまでの生活スタイルがこの先ずっと続くと思われるだろうか?

 

我が子にそうした生活をさせたいだろうか?

 

そうした、生活スタイルで最も利益を上げたのは、国や地方自治体、会社そして、鉄道などの大量輸送機関である。

 

あなたは、ぎゅうぎゅう詰めの「貨車」に家畜のように乗せられて定年まで何十年も続ける生活を、快適だと思っているのだろうか?

 

我が子にもそうさせたいと思っているのだろうか?

 

よく考えた方がいい。

 

これまで通り学校へ我が子を通わせることは、それを是認することにならないか?

 

おそらく、新型コロナウィルスは次々に変異を遂げ、次々に形を変えて、我々を襲ってくるだろう。

 

新型コロナウィルスだけではない。

 

ウィルスを簡単に個人レベルで、ウィルスキットで変異させることが今や可能な時代になってしまったのだ。

(おそらく、中国の武漢ウィルス研究所でしたことはその程度だったが、技術水準が低いので、変異させたコロナウィルスが漏出してしまったのだろう)

 

変わらなければならないのは、実は我々自身(親)なのだ。

 

つまり、これまでの「習慣」を変えるべき時点にきているのだ。

 

「習慣」には、考え方、生活スタイル、文化、企業のあり方、飲酒の習慣など様々なものが含まれる。

 

そして、既にその変化は至る所に現れている。

 

環境の変化に対応できない種は死滅したように、我々もこの変化に対応できなければ、滅びるしかない。

 

政治家も、経営者も、会社も、個人も、国もみな同じである。

 

あなたは、あなたの可愛い子供に、どのようにこのことを伝えていきますか?

 

そして、あなた自身がどのように変わっていくのがいいと思いますか?

 

あなたの可愛い子供と一緒に考えましょう。

 

あなたが我が子と真剣に考えた結果こそ、あなたと、可愛い子供と、社会のためになるのです。

 

いつもいい加減なことばかり言っている、あてにならない政府に依存するのが、最悪です。