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新型コロナは、自宅療養の軽症であっても深刻な認知能力の低下を招く!子供たちを2学期から学校へ行かせて、新型コロナウィルスに感染させてはならない!

2021-08-23 10:46:55 | Weblog

新型コロナは、自宅療養の軽症であっても深刻な認知能力の低下を招く!子供たちを2学期から学校へ行かせて、新型コロナウィルスに感染させてはならない!

 

8月11日のNHKスペシャル「新型コロナ“第5波”~最大の危機をどう乗り越えるのか?~」によれば、新型コロナによる脳への影響が、軽症でも非常に大きいとのことである。

 

イギリスで8万人を対象に行われた結果である。

 

肺で炎症物質が大量に作られ、それが脳まで達して脳細胞に炎症を起こさせ、細胞を死滅させダメージを与えるのだ。

 

当然脳細胞だから、回復はしない。

 

死滅したままとなる。

 

日本の30代男性の場合、コロナに感染して、物忘れがひどくなり、労務管理という高度な仕事ができなくなり、退職を余儀なくされたとのことである。

 

しかも、当然、人工呼吸器が必要な重傷者は深刻な認知能力の低下を招くが、この男性のような自宅療養の軽傷者でも「測定可能な認知能力の低下」を招くとのこと。

 

子供たちを2学期から学校へ行かせて、新型コロナに感染させてはならない!

 

家庭で、死守すべきである。

 

おそらく、新型コロナは武漢で作られた、ウィルス兵器が漏れ出たのである。

 

(前回コロナに対して有効な対策を打てない自公政権は今すぐ退陣せよ!コロナの感染確率は、デルタ株により、6%から53%に上がっているのだ!あてにならない現政府を信用せずに、一人一人が適切な防護策を選択すべき!

で書いたように、変異したデルタ株の感染能力は在来株とは別次元で、ほぼ空気感染すると思われる)

 

徹底した感染防御するしか、子供たちの能力を守るすべはない。

 

政府は何も責任をとらない。

 

子供を選別する学校へ自分の子供をやり、そこで感染しても。

 

責任を負わされるのは、コロナに感染して認知能力の低下を招く何も知らない子供と、その子供を看護する親である。

 

子供を守るのは、親しかいないのだ。


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