この2ヶ月、外出と言えばほとんどが道の駅でした。
いつもは「あすかてくるで」羽曳野店なのですがペットが入れないので
ちょっと遠い河内長野店まで足を伸ばしているんです
いつも満車に近い状態で
入店も制限して密を避けた対応です。
こういう風に各自が防衛策を講じれば
第二波が来ても3月・4月のような爆発的感染は起こらないように思うのですが
医療崩壊の回避には細心の注意と
有効病床数の情報提供を大阪のようにちゃんと出す。(東京はここが心配ですね)
その上で経済を活発にしないとどえらいことになりそうで
そっちの方が今は心配です。
学校もようやく分散型・短縮で通学が始まりそうですね。
大学は大阪・神戸・奈良・和歌山も授業が始まるのに
京都だけは9月まで休校なんだって。(私学)
京都は学校数が多く人の流れが多いからだそうです。
梅田・淀屋橋はもっと人の流れが多いのに不思議な判断ですね
とにかく初めての事だらけで
政策も対策も首をかしげることが多いです(マスクまだ来ないよ~)
ところでテレビで映像流れてましたが
ソーシャルディスタンスを確保するため
教室の机が17席になっていました。
授業中より休み時間に子供達は集まるので
こんなの意味あるの?って思ってしまいます。
新型コロナウイルスが収束後は
何が必要で何が過度だったのか考えてみたいですね
外が好きなレオはこうやって五月の風を感じながら
いつまでもここに居るのが好きなようです
耳はほとんど聞こえていないんだけどね
どこにも行けないGW。
野球も無いGW。
楽しみは紋クンと過ごす時間でした。
紋クン、今も元気一杯のお利口さんですよ。
やっと緊急事態宣言が解除され
週末はちょっと外出しようかなぁ。
当然のこと。
そこにはリスクの高低は仕方ないことでしょうね。
だからこそ治療薬やワクチンの登場を待ちわびているんです。
子供・孫の世代に大きな借金を残すことになりますが、
今が崩壊すれば次の世代が無いのですからこれも仕方ないことだと思います。
自由に生きてきた。
今は不自由なので何もできないですが
新型コロナがまた発生するのは
昼間の飲食店や学校では無くて
テレビ等では報道できない分野の
介護や医療、歓楽街など
そこが大きな問題になってると思うが
その分野で働いてる方達は必至に頑張ってるので
そこが詳しく報道できないもどかしさはあると思う。
先月は5回病院に行った今月はちょっと少なくて3回病院に行った。
みんな必死です。
夜の歓楽街は言ってしまえば
移らない方がおかしいほどの密接空間で密接な事をする場所
そこにはメスは入れなれない
人生を転落した人たちの最後の生きるために砦だと
国も報道機関もわかってる
どうすれば良いのか第2波3波は
アンダーグランドな世界から広がって行く。
難しい問題だと思うしアンダーグラウンドな世界に住む人たちを責めるわけにもいかない。
答えはどこにあるのだろうなと考えても難しすぎて難しい。
何が正解かわからなくなってきます。
アフターコロナが大切だと思いますね。
けっこうありますねぇ。
ソーシャルディスタンスの確保…
きちんと出来ると良いのですが。
マスクも給付金の申請書も、まだ来ません(^0^;)
面白いですね。
そのセンスがいいね。
素直な気持ちをそのまま表現するのが
大阪人なのかもしれないですね。
(あすかてくるで)って
(明日も来るで)っての大阪弁ですね。
本当に大阪人のユーモアは素晴らしい!
中学生か高校生の時、雑誌で読んで笑い転げて今でも忘れられない話が・・・大昔のことですが・・・
ある空き地にゴミが捨てられ、
いくら(ゴミをすてるな!)って表示しても効果がなかったそうです。
あるとき、その空き地に
(アンタがいらんもんは、ワシもいらん)って立札がたてられたとか・・・
この話、半世紀以上たった今でも
新鮮で可笑しくて、ユーモアの良さを痛感させられます。
あぁ、本題から随分離れたコメントで<(_ _)>