連日猛暑日が続いていますが
かつて経験したことのない大災害が西日本で発生し
8000棟以上が床上浸水、200人以上がお亡くなりになるという大惨事でした。
7割以上が60代以上の高齢者だったそうです。
今思えば函館を訪れたときも
例年快晴が続くこの時季の北海道も広い地域で雨マークが並ぶという
異常を感じる天候でした。
あの函館山山頂も雲で覆われたりしていましたが
取り敢えず山頂までロープウェイで行くことにしました。
函館は大きな町ですね。
こうして見下ろすとビル・建物が密集しています。
すでに山頂には観光客でいっぱいです
7割以上がアジア系外国人のような気がします。
撮影の良い場所は占領されていてカメラを覗いてシャッターは切れません
両手を挙げて何枚も適当に撮した物ばかりです。
この独特な地形はいろんな媒体で取り上げられているので
行ったことの無い人も一度はみたことのある風景です。
このくびれも噴火によって繋がった地形だそうです
戦前は軍事機密基地とした要塞だったんですね。
それが今では日本の三大夜景として有名になりました。
日没まであともう少しです。 山頂をウロウロしてみますね
家の中でも抱えないと歩けない姑さんですのに、避難所に行くには、氾濫するという川を越さないといけない。
さりとて、2階にはつれて上がれない。。。
このような方が多くいらしたのでは?と思います。
大型犬を飼っておられる方も同じことが言えますね。
アネッティさんの北海道旅行記はすっかり忘れていたさまざまなことが甦り、
乗り出して見せていただき、想い出に浸っています<m(__)m>
報道されていたので
guuchanさんのおっしゃる通りだと思います。
どれだけ文明が発展しても
自然災害はなくならないのですね。
スローテンポですが
北海道旅行記更新していきますので
よろしくお願いいたします。
どこに行っても傍若無人。
大きな声で喚いては唾を吐きます。
彼らの姿を見るだけで
気が滅入りますわ。
何も想定しない
そこが問題だと感じます。
その地域地域には必ず文献が残ってるので
植物の開花した日
飢饉や豊作だった年
昔話や言い伝えなどに
地域の歩んできた歴史が隠れています。
そこに膨大な資料が眠っているので
もっと歴史を紐解き気候変動は
過去に確実に何度も起きてるので
防災に役立てて欲しいです。
応援!
最近はマナーも良くなってるし
声は大きいけど、ちゃんと謝るようになりましたよ。
インバウンド効果はかなり大きく
貢献していると思います。
そういう見方もあるんですね。
昔は人口も少なかったし
もっと安全な場所に家があったんでしょうね。
「こんなところにも家が!」と
見かけることが多いです。
金森赤レンガ倉庫は魅力あるな、風情もいいですね♪