今は飲み友達
昔はゴルフ仲間 からラインで
「土日暇やねん、遊んでや
」と来たので
「テニスもできないし、ええけどどこ行くん
」と打ち返すと
友：「Rでドライブは？」 （RとはGT-Rのことで私が食いつくと思ったんでしょうね
）
私：「おっさん二人で？ ほんでどこへ？ 路面凍結怖いから和歌山は？」
しばらくして友：「養老天命反転地知ってる」
私：「知らん調べるわ」
アートっぽいところで 被写体として面白いかなと思い即返信
私：「そっちまで(自宅)迎えに行くわ。そこで乗り換えよか」
前日そんなやりとりがあり 朝から高速飛ばして奈良まで迎えに行きました。
第二京阪道路から名神高速道路を快調に走り養老SAへ向いました。
運転させてもらいましたが、600馬力の迫力は異次元の車です。
ハンドルに遊びがなく、高速からアクセル踏んだときの加速は恐怖です
駐車場から養老の滝まで800メートル
緩やかな上り坂が続きます。
相方は巨漢なのでゆっくりしか歩けず
お陰で写真もゆっくり撮ることができました。
ここは桜の季節か紅葉の季節が美しいんだろうな
こんな季節は観光客もまばらです。
それでも外国人観光客が来てるのにはビックリです
「養老の滝」と言えば居酒屋チェーンを思い出し
岐阜県のこういう所に滝があるとは知りませんでした
滝を撮影に来て三脚を持ってこないとは
全くの準備不足です
ところで
あれだけ日産を私物化しておきながら
無罪を主張する無神経さに腹立たしさを感じるし
売り上げが上でありながらルノーの配下になるのも腑に落ちないです。
ルノーが日産の3倍弱の株を保有している上、フランス政府対民間企業がどう立ち向かえるのかな？
素晴らしいGT-Rを生んだ日産、日本政府はどう動くのかな？
600馬力って ついこの前まで280馬力止まりでしたのにねぇ どんな世界なんやろ
運転したアネッティさん羨ましいです。
毎週末、筑波山で一晩中走りまくってたな。
当時の平成初期
GTーRはRXー7とは全く違うタイプでアンドロイドだった。
運転技術が多少劣っても
全て車が制御してくれるあの技術は素晴らしいものだった。
今は安全運転でノロノロ運転ですが
当時はスピードも好きだったから
公道で１８０km２００kmで走行する時もあった
周りに何もない直線で走るけれど
視界は狭いし景色は流れる
ガソリンは面白い様に減るし楽しかったな。
散々遊んだから今はスピードも峠も興味は無いけど
彼らの気持ちは理解できる。
日産、良い車を作るけれど
販売するのが苦手な自動車メーカー
情報戦でもトヨタに負け
デザインも個性のないトヨタに負け
海外でのブランド戦略にもトヨタに負けた
良いものを持ってる
職人の世界も同じ
上手い人は食っていけない
自分のセルフプロデュースが出来る職人が
頂点に立てる。
上手い下手は消費者が決める。
カッコいい車！
岐阜までだったら、何時間の運転ですか～
＞ 相方は巨漢なのでゆっくりしか歩けず
お陰で写真もゆっくり撮ることができました
えぇ～ なんでも利点があるのだと
可笑しくなりました。
280でも十分な加速でしたよ。
トルクがある車もパワーありますが
高速からのGT-Rの加速は全然違います。
でも疲れました(´;ω;｀)
ある年齢になるとおとなしくなりますね。
この間奈良の一般道でGT-Rを300キロで走り動画に載せ
それが証拠に検挙された50代の医師がいましたね。
若いころに無茶しなかったのかな？（笑）
お互い子供が大きくなると父親の必要性が薄く 声を掛け合うんです。
ただ飲む量、食べる量が半端ないので
付き合いもほどほどにしないと身体が持たないんですよ(´;ω;｀)
中国ほどではないですが
基本的には「中華思想」なんですよ。
今でも日本のことなんて
「極東にある島国」くらいに
思っているのでしょう。
すごいなぁ。
どんな感覚なんだろ。
想像もできません。
思っているのでしょう。
そう思ってるでしょうね。
でも近年スポーツ・文化でちょっとは見直してくれてるんじゃないのかな？
追い越し車線走ってると前の車が左へ寄ります(あおってませんよ)
エンジン音が凄いです。
覆面が怖いのでスピード出しませんでしたが
安全確認の上、アクセルをグッと踏むと
背中がシートにへばりつきます。