三菱東京ＵＦＪ銀行さんに物申す

国債の利金のお知らせがきた。
1月15日振込みだ。

利金お知らせの金額と、実際振り込まれた金額が4千円も違う。
少ないのだ。

いったい何の間違い？？
と思って問い合わせたところ、お知らせは12月28日現在の利息で計算し、年度が替わって1月15日は半年に一度見直されたあとの利息が適用されるため、この差額が出るのだそう。さらに復興税がかさなって、少なくなったのだと。

まあ、少なくなったのはわかる。
だったら、金額が確定してから書面を送るってのが普通の感覚なんじゃないか。
なんで、確定前のものを送ってくるのだ？
自己満足？
その神経がわからん。

業界のルールなの？と思ったら、夫はみずほ銀行はちゃんと額面通りの明細を送ってくると言ってた。
じゃ、いったいこの書面で何を確認しろってことなんだろう。
差額が出ますよ、原因はこうですよっていう説明が書いてあればまだしも、それすらない。
あげくに、去年も同じように送ってました、だって。
説明に出たねーちゃん。あんた、おかしいと思わないの？

これって三菱の傲慢さの表れなんじゃない？
おい！
聞いてるか！
三菱東京ＵＦＪ銀行、取引やめたい。
大嫌いだ。

と、腹を立てるとよく眠れなくなる。
忘れよう・・・