野草茶

身近にあるもので、野草茶を手作りしてみる。
スギナ茶
　高圧の配電棟？の下、柵に囲まれたところに大量に発見。
　柵のなかなので犬のオシッコ安心。
　作ってみると、ちょっと青臭い。もう少し丁寧に炒る方がよさそうなので、第2弾制作中。
　体にはよさそうな味。見た目は緑茶。

桑の葉、ドクダミ、枇杷の葉
いずれも豊富に手に入る。まだ、ちょっと季節的には早いみたいだけれど順次試す予定。
桑の葉は、糖質を吸収するのを抑える効果があるそうな。

感染者数東京

今日は103人だって。
ちょっと減ったじゃん。
意味のない数字とわかっているけれど、少しほっとする。
100人越えが当たり前になっているから、200人よりはまし、ぐらいかな。

夕方ののぼせ

熱ってほどではないが、夕方4時～5時ごろになると、このところ毎日なんとなく体が熱い。

蕗

プンがウォーキングの途中で見かけたという、ヨモギを摘む男性。
奥さんの方は気のなさそうに待っていたが、男性はもっと摘みたそうだったと。
それを聞いて思いついたのが野草の天ぷら。

蕗。
これが空き地のいたるところにあることに気が付いた。
知識があればもっと食べられる野草があるにちがいない。
蕗はしたゆでだけ済ませた。明日の朝、出し醤油で煮つけよう。
天ぷらは蕗の葉をきざんだもの、ヨモギ、ユキノシタ、柿の葉
たんぱく質が足りないので、ちくわとトリムネ肉を足した。
けっこう満足できる天ぷらに。

好調

プンがずっと好調だ。
この陰鬱な雰囲気のなか、すごく助かる。
本人いわく、刺激がないからだそうだ。
そういうものだろうか。
もう、前の世界には戻りたくないって。

陰性

母の熱は平熱までさがり、意識も戻ったという連絡があった。
尿量が少なかったそうだが、今日は多く出たのだと。
尿が減ると心臓に負担がいくので、ひとまず安心だ。
母の生命力の強さを感じる。
まだまだ危険な状態には変わらないが、ひとまず安心だ

入院

母が昨日病院に搬送された。
という電話がMからあったのが今日の14：55
PCR検査の結果は月曜日になるそうだが、もともと心臓が思わしくなかったそうで
あと、1週間持つかどうかだそうだ。
面会は一切謝絶。

なんだか少しほっとしている自分がいる。
あの苦しみからもう少しで母は解放されるのだ。
長い長い戦いだった。
最後に一目会いたいけれど、それも叶わないだろう。

のど

絶対かからないと思っていたんだけど。
今、ちょっと喉が痛い、ような気がする。
やばい

熱は、35.6度。

今日

家族以外で誰ともことばをかわしていない。
スーパーのレジで、「ポイントで」「２０００円チャージ」って言っただけだ。
うーん、やっぱりこれはまずいよね。
そうだ、八百屋にも行ったんだっけ？
いや、それは昨日だ。
しいたけ１袋１００円を２袋１５０円でっていわれて、買い！と答えたっけ。
それからのらぼうを１袋。１３０円。
この時期、庭先販売は、のらぼうしかないのかなってぐらい、種類がないのはなぜだろう。
それから、昨日は夏みかんを収穫に。
緑地があるんだけど、どっかのお屋敷だったのかな。
日本庭園風。
採取はだめって書いてあるんだけど、きがつかないふりして夏みかんをいっこだけいただいた。
夫いわく、味は、まあまあだそう。

昨日、緊急事態宣言出た。
街行く人は、あまり変わらない。

好調

ここのところプンが好調。
筋トレを毎日続け、１カ月で２キロ落とした。
外にあまり出られない状況でこれはすごい。

明日、緊急事態宣言があるそうだけれど、なかなか出口が見えないなかで
えらいと思う。
事業所は今日から在宅ワークに切り替えた。