腰痛２

宿題のめどが立ったらあらら、腰痛は不思議と遠のきました。
やっぱりメンタル原因だったんだ。

中活というのだそうですが、その関係の取り組みをＷＥＢ検索します。
いたって楽ちんな仕事ではあるんですが、コツをつかむまでが一苦労。
でも、慣れたらちょっと楽しい。

世の中いろんなことしている人たちがいるんだなーと。
という腰痛とは関係ない話でした。

１月と３月に買った８キロの珈琲生豆をまもなく飲みつくします。
だいたい月に１キロ弱の消費量ってことですね。
人にもあげたし。

腰痛

長らくなんともなかった腰が、とうとう痛み出した。
ぎっくりの前兆。

脚を組むことをやめてからとっても調子よかったのに・・・
冷えたかな。

今はとにかくあっためている。
新しく裏フリースのひざかけ兼スカートをはいて、だるまのようになって。
ホカロンして。

今、寝込むわけにはいかないのだ。

不調

ずっと不調が続いている
耳鳴りがひどいようだ。
不調が当たり前になって、だんだん私も無感覚になっている。
食欲がない。
米をほとんど食べないのだ。
おかずはなんとか普通に食べているが、プンの食欲がすごくてときどき横取りしている。

体重はプンと同じ。
いや、プンが追い越したか63Kだ。

カリンの砂糖煮

７０％の砂糖でカリンを煮た。
まず、皮をむき、それと種だけひたひたのお湯で煮る。
ほどなく煮汁がとろとろになるので、漉しておく。
実は薄切りにしてさきのとろとろといっしょに砂糖を入れて２０分煮る。
漉してできあがり。
シロップのほうはのどが痛いときそのままなめる。
砂糖代わりに紅茶に入れてもいい。
残った実は、そのままお茶受けに。
これがけっこういけるんですよ。
中ぐらいの実２個、１キロで作ったので実のほうがかなり大量にできたのですが、もうほとんど食べてしまった。
甘酸っぱいモノがほしいとき、むしゃむしゃ食べている。
糖分高いのでかなり危険。
のどの調子はいたっていいので、これのおかげなのかどうかは不明。

不眠

相変わらずの不眠。

プンが夜中に階段を上り下りするものだから起こされて、それから眠れない。
仕方ない、薬飲むか。

あの子、この先どうなるんだろうと心配になってやっぱり眠れない。
結婚できるんだろうか。
ねえ、プン、結婚したほうがいいと思うよ。

なんだか最近立派になっちゃって・・・と夫がつぶやいていた。
こんなふうになるなんて、まったく予想がつかなかったんだそうだ。
うれしい誤算。
まさか、全然わからなかったって。

それなのにそれなのに。
最近怖い夢も見るし。
よく眠れんのですよ。

羽毛布団

コープで買った29800円なり。
2，3年に一度クリーニング、10年で買い替えだそう。
10年後か・・・

夫に聞いたさっそくの寝心地は暖かくていいそうです。
電気毛布がいらないって。
だから早く買えばよかったのにと。

振り返り

お世話になっているパート先の先生にプンのことを相談。
振り返りをするといいとアドバイスを受けた。

そこで。
プンに今まで何を言って、それがどう実現されたのかを記録するように伝える。
思うように出てこない。

かわりに私が思い出して書いてみたが、それでもたいして出てこない。
その事実にプンは愕然としている。
話しながら次々アイデアがわいてくるが、こうやって記録しようとすると吸い取られるんだという。
プン、それは、先生にうまく引き出してもらっているんじゃないのと。
でも、黙って聞いているだけだよと。
いや、ただ黙って聞いているだけでもわかる人は違うんだよ。
相槌の打ち方ひとつで、それは全然違うと、カウンセリングのやりかたで聞いたことがある。
真っ直ぐに聞く姿勢はメッセージとして伝わるんだ。

ね、プン。
盗用されたとか思うのはおかしいよ。

Ｋ先生

今日は約束してたＫ先生に会えた。
約束より２時間も遅れてきたと。
たぶん、話したのは15分もなかったかもしれないと。

でも、あの子にはそれがかえってよかったみたいだ。
Ｋ先生が駅にいくまでの時間、いっしょに小走りになって、信号無視までして話したのだそう。

外国の人とのつながりがすごいって感じたんだって。
視野が大きいと、プンのことひがんだりしない。

プン、ぶつかる相手ができてよかったね。

誰がこんなふうになるって予想しただろう。
いや、あの子はたぶん昔から変わってない。
ただ、何か、タイミングのようなものと環境と、あの子の中の何かがぴったりあっただけなんだ。

片鱗はあった。
小学校の時書いたあの詩。
あー、記録がないのよ。
自分の前には壁がある?ドアがあるだったかな。
これは、何かの詩を見たに違いないと思いながらも私にもそういうところあったから、血すじだ！と思った。
あーでも、夫の血も入ってる。
むしろそっちかな。
いや、ブレンドの結果かもしれん。

最近夫はプンと同じこと言い始めている。
いろいろ本を読んで勉強した結果、プンと同じ結論に達したみたいだ。

不調

夫が不調だ
耳鳴りがひどいらしい。
早退して戻ってきた。
医者はヤブだとぼやいている。
風邪かな。
体があたたまらないらしい。
何だか私も気持ち悪くなってきた。

今年は天候不順で体調が安定しないよね。

突然・・・

或る日突然、花開いた。

もちろん本人にとってはずっとずっと以前からのことで、当然の結果でもあるわけなんですが、
親である私から見ていても、突然としか見えないのです。

友人に会ってもらいました。
彼女もまた、同じような感性を持っていると見て。

ただ、彼女はプンみたいな極端なボコがあるわけではなく、社会生活はきわめて順調。
でもどこかしら同じような感覚があり。

で、彼女によれば、うちの子の目指す方向は「コミュニティデザイン」、仕事としては「コミュニティビジネス」なんだそう。

読んでみよう。
山崎亮　

あ、でもちょっと違うかも
プンは大学を変えたいって言ってる。
一斉授業を変えたいと。

そして実際今、大学全体がうねりのように動き出している。
今までプンがいこいの場にしていただ大学で唯一人のいないところだった図書館。
ここに昨日から突然人があふれ始めた。
勉強しない、本読まない、しゃべってる、プンの座ってたとこがまるでパワースポットのように人が集まっている。
プン、座るところがなくなる。

影響を受けた同じクラスの子たちがブランド化していて、Ｓ〇出身の子というだけで貴重がられるのだそう。
新しい試みでアルバイトとして「クラスサポーター」と呼ばれる職種がが急きょ募集された。

手始めには出欠管理だけなのだが、とにかく一斉授業に参加すればいいというもの。
最初は事務的なお手伝いなのだそう。
やる気のオーラを、同級生たちにふりかけることが期待されるらしい。

ほとんど大学に来ていなかった同じクラスのゆみちゃんが突然昨日、プンの取っている授業に現れた
参加させてほしいのだそうだ。

この時期、履修登録はとっくに終わっているので単位にはならない。
でも、彼女はそんなことどうでもいいみたいだ。

担当教官は、明らかに目当てがプンなので、まずはこういったそうな。
”先生が誰だか知ってるかな？”
”この授業、どんなことするかわかる？”
だと。
そして、まずは自己紹介から。ＳＡの紹介も。

遡ってその前の週には、４年生が突然授業に参加。
某Ｈ先生のゼミの女子学生。
どうやらスパイとして送り込まれたよう。
でも、かなり不本意だったらしく、話しかけないでオーラ全開だったそう。
彼女は１回来ただけで姿を消した。