という中国ドラマにはまっています。
まず、役者が魅力的。
ストーリーもテンポがよくて、ジェットコースターのよう。
中国の古い時代の話だが、皇帝だの、后妃だの出てくるお決まりのではなく、
商人と庶民の生活を活き活きと描いている。
主役のスン・リー
悪戯っぽくてかわいい。役にはまっている。
脇もいい。私、趙白石(ちょうはくせき)】レン・ジョン が好き。この人に似てる役者、日本にいなかったかな。
【周老四(しゅうろうし)】リウ・ペイチーもいい。ただのダメおやじかと思えば、武道ができるせいか、身のこなしがかっこいいのよ。
【呉聘(ごへい)】ピーター・ホー
台湾の役者さん。すごいむきむき。でも笑顔がいい。
そして、男性の辮髪がシュール。
ほんとにあんな髪型してたのね。
第4シリーズが終わった。
各回、どれも見ごたえあった。
最終話でテツオとアストリッドが囲碁をするシーンがある。
それが緊張感があって、なかなかエロティック。
肌を合わせるだけじゃないんだな。
手を重ねるだけ、という、そのあたりの表現がうまいと思った。
第9話。
お話自体はそんなに複雑じゃないんだけど、フランスの田舎の映像がとてもきれいだった。
第5シリーズは、今、撮影中だそう。
見られるのは来年かな。
今はまっているフランスのドラマ。
主役の二人がすごくいい。
特にサラモーテンセン
役作りがすごい。普段の雰囲気と全く違う
私生活がかなり役と被っているようだけど、まったく違うのがおもしろい。
たぶん10話までだろうから、あと4話です。
最期まで楽しみます。
慶余年 麒麟児、現る
思いがけず、中国ドラマにはまりました。
46回の今日がその最終日。悲しー。
韓流とそんなに違わなくない?どこが違うの?って感じで見始めたんですが・・・。
どちらも感情に訴える部分が主要なテーマですよね。これは民族的なものでしょうか。
中国ドラマは圧倒的に衣装が豪華。
さすが14億人。役者の迫力もすごいです。
慶余年~は、特に役者の個性がみごと。脇役にいたるまで、魅力的でした。
最終回、あの終わり方は?まだ続きがありそうな感じです。
市の催しは、ほとんどが中止になった。
でも、街中では意外に危機感がないように思える。
マスク姿は半分ぐらいかな。
テレビで見た武漢での様子は程遠い。
隣駅の繁華街に行ったけど、午前中は確かに人が少なかったような気もするが、
だんだん混んできた。
スーパーの品ぞろえはマスク売り場以外あまり変化ない。
グッドワイフのスピンオフっていうやつです。
なかなかおもしろい。
赤毛の弁護士でエルズベスタシオニっていうのが出てくるんだけど、この役者さん、どっかで見たことあるんだけど、名前が検索できんのよね。
何の映画に出ていたんだろう・・・グッドワイフ以外で。気になる。
あ、と思ったらわかりました。
パーソンオブインタレストのキャリープレストン
実生活でもパーソンオブ・・・のマイケルエマーソンと夫婦らしい。
白いご飯って美味しいなって、毎日思って食べている。
ドンキで安いからと思って買ったアーモンドが意外においしい。
小つぶなんだけど、それは全然気にならない。
EM風呂。翌朝、手がしっとりしている。冬のこの時期、うれしい。
初め見たときは、アメリカらしいドタバタの単なるラブコメディだと思っていたけれど、
意外に深い。
設定は荒唐無稽だけど、法律の知識を駆使して、裁判を戦っていく内容は毎回興味深い。
これを見ているとアメリカ人の深い孤独を感じる。
弁護士はかっこいい職業らしいが、なんでもかんでも契約ですぐ弁護士ではたいへんそう。
児童福祉局がすぐ子どもを保護に出てくるのもおなじみ。
ホントにこんなことしてるの?と毎回思う。
陪審員になるのもたいへんそう。これを義務と思って、あちらの人たちはこなしているわけね。
あっちは、寄付の文化だとプンが言ってた。
プロボノっていうのも、そのひとつかも。
平成最後の日って間違える人が多いそうな。
でも、元号の発表が明日だってことだよね。
実際には5月1日から新元号。
でも、この機会に元号なんてやめちゃえばいいのにって思うのですが、意外にそういう声は少ない。特に若い人がつるつると受け入れているのが気になる。
統治しやすさを醸成する国の陰謀なんじゃないかと思う。
さて、アマプラに登録してからはまっているエレメンタリー。
シーズン5まで見ちゃったので、次の登録を待つしかない。
HULUとか、BSではやってるみたいだけど。
そこで、乗り換えたのが、私はラブリーガル。
いかにもアメリカ的なナンセンスなどたばた喜劇かと思いきや、意外に深い。
裁判知識なんかも面白い。
今、GYAOでシーズン7をとアマプラでシーズン5を併用で見ています。