鬼柚子茶

家族3人の毎日

2017年を振り返る

2017-12-31 04:49:46 | 日記
いろいろあったんだけど、プンがたいへんだった。
それでも旅行に3回も行けて、楽しかった。

平穏な日々がいつまで続くか不安でもあるけれど
よい年でした。
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母を見舞う

2017-12-29 06:22:55 | 
昨日、母を見舞った。
誰?と。

とうとう私が誰だかわからなくなった。
でも、名前を言うと、ああ・・・次女ね。だって。

受け答えはしっかりしていてつじつまがあっている。
女学校の頃の話をした。
大泉高校だって。

大正15年8月2日生まれの母。
91歳。

激痛が走ったらしく、大声で痛い!と。

私もいずれそうなるのかしら
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ゴッホ展

2017-12-29 06:19:20 | 日記
プンと二人、ゴッホ展を上野の都美術館へ。
意外にも空いている。

まず、最初の展示に目を奪われた。
しかし、目を奪われたのはこの作品だけ。
あとは、はっきり言ってこれぞゴッホ!という作品があまりなかった。

空いている原因はこれなのかな・・・?
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今年の乾燥肌

2017-12-28 08:55:26 | 健康
今年は乾燥していない?
いえ、そんなわけはなく、十分雨も少なく乾燥気味。
しかし、肌がそんなにかゆくないです。
例年だと11月ごろから始まるぽりぽり肌。

スキンクリームを大量に塗ってしのいでました。
今年は、入浴剤のせいかEMを入れているせいか
かゆみが出ません。
非常に楽です。
両方同時に使ったので、どっちのせいか、今のところ不明。

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不調

2017-12-24 07:35:07 | プン
プンがずっと不調
苦しいと言い続けている

私のせいだろうか・・・
と、ふと反省するんだけど。
甘い顔してたらだめだよねとも思う。
苦しい苦しいって。
楽しいって言い換えなさいと言っておいたんだけど
そんなことじゃ、ごまかせない?
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来客

2017-12-19 23:08:15 | 日記
夫の同僚がご飯を食べにくることになった。
魚が好きなんだと。
で、酢の物と梅干しが苦手。
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不調

2017-12-17 17:49:47 | 
外の集まりに行ったのに、帰宅したら具合が悪くなっている。
いったいなんなのだーと聞きたい。

プンが描いた絵を見せないからって、一生苦しむとかなんとか・・・
どうすりゃいいの?

医者からは気持ちに添うようにと指導されるのだが、私の気持ちはどこへもってきゃいいのさ。
プンにあたらないように堪える。
はーむかつくむかつく
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主治医

2017-12-12 23:14:37 | プン
小5のときからお世話になっている主治医が来年度定年を迎えるという。
夫婦でかなりショックを受けた。

この人がとても著名な医者だということは、診察を受けるようになってだいぶたってから知ったのだが、
噂にたがわずとてもいい先生だ。
いきなりサヨナラではなく、月に何度かは来て診察してくれるようではあるが
今までのようにはいかないと。

変わり目の年になりそうだ。
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画集

2017-12-10 14:34:50 | プン
通っている事務所のバザーで、プンの作品をハガキにして売ることになった。
駅前なので、人通りは多いはず。
バザーで売るのは今回が2回目。
同時に作品を画集にする計画をスタッフが考えてくれて。

美大出身のスタッフだそうで、プンが画用紙5冊ぐらい描きためた作品を渡したら、その中から50枚ぐらい選んでスキャンし、表紙をつけて画集にしてくれた。
バザーではそれを展示して、その中で人気の作品を次のバザーで絵葉書にするという計画なのだそう。

当日は来客があって、終わる直前にすべりこみ。
画集もそのとき初めて見せてもらった。
紙がだいぶよれよれになっている。
なんでこんなにキタナイのかと思ったら、多くの人が見て行ったせいらしい。
なんだか感動した。

選ばれた作品は、私がいいなと思ったのがだいぶ入っていた。
感覚は共通のようだ。

絵葉書もだいぶ売れたと聞いた。
だいぶってどれぐらいなんだか。
前回は16枚だったけど、今回はどれぐらいになるんかな?

プンはすごくうれしそうだ。
ウキウキしながら温水プールへ。

プン、人生はそんなに悪くない。
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●川俊太郎

2017-12-07 08:40:00 | 日記
の、コンサートに行った。
無料だったし、近かったし、という理由で。
プンがファンなのだけれど刺激が強そうなのでやめておいた。
300人ほどの小さな会場だけれど満員。ここがいっぱいになるのを初めて見た。
外にもモニターを出して席を作っていたけど。

そんな中にちょっと遅れて行ったらやっぱり座れず、すごすご帰ろうとしたら顔見知りの先生がいて、指さされたのが一番前のあたり。
どうもどうもと進んでいったら、目の前にちっちゃいおじいちゃんがいて。
それがその人だった。
その席は恐れ多くて空いてたのね。
すみませーん!
ウルトラライトダウンが座席にかかってた。実用本位なのね。

やはり何かオーラがあるような気がした。といわないといけないのかも。
でも、普通のちっちゃいおじいちゃんにも見えた。
一人っ子で幼いころは母にくっついてばかりいたそうだ。

若いころヨーロッパに住んでいたことがあって、安田なんとかという著名なピアニストの家の近くに住んで音楽には親しんでいたそう。
詩作ではなく音楽が先にあったのだそうだ。

と、プンに行ったら本に書いてあることと全然違う!と驚いていた
あら、そうなの?

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