アイドリングストップのたびに……

今日の東京は本当に暑く、日中自動車で移動したのですが、エアコンをかなり強くかけていても冷えすぎるようなことにはならないばかりか、信号待ちでアイドリングストップのたびに車内温度がみるみる上昇して、発進前でも自動車側でエンジンを再始動していました。

窓を開けて手を出すと、まるで入浴したばかりの浴室のような感じです。

これは生死に関わる気温ですね……。