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手放したゲームたち その6 もうちょっと何か欲しかった

2010-11-23 19:02:51 | ゲーム
・SIMPLE1500シリーズ Vol.12 THE クイズ(プレイステーション)
【一言】ひたすら問題に対して解答するSIMPLEな作り。一応、日本一周というモードがあるが、申し訳程度。問題数はそれなりに多いんだが、選択肢を見ただけで正解がわかるものが多く、ある意味簡単。


・SuperLite1500シリーズ アンゴルモア99(プレイステーション)
【一言】宇宙からやってきたデビル達を相手に、地球の代表がアンゴルモアバトルを繰り広げる、とか言ってただのUNOだったりする。地球代表は人間のみならず、各種生命体を含む。ダメダメ人間多し。


・キティ・ザ・クール! カブキでたのしくおどってね!!(プレイステーション)
【一言】音楽に合わせてボタンを押すのだが、そもそも何を操作しているのかがわからない難解な音ゲー。なぜキティちゃんがカブキ?カブキってたのしくおどるものなのか?と、全てに疑問が残る低年齢向けゲーム。
【もう一言】プレステ2では2面で画面がバグる。


・ゴルゴ13 カーライルの野望(プレイステーション)
【一言】プレステで読む劇画。原作では「ロックフォードの野望」であった。名前が変わったのは、現実の某財団と名前が何となく似ているからであろうか。セリフを英語にして、ヒヤリングの練習にもなる?


・タクラマカン ~敦煌傳竒~(プレイステーション)
【一言】14種のパズルを解く亜細亜ゲー。パズルのルールは解きながら考えなければならず、知能テストみたいな雰囲気。中には単なるミニゲームみたいなのも。いわゆる「箱入り娘」と呼ばれるパズルが難易度高し。
【もう一言】たまに中古ゲーム屋で見かけると結構な値段してる。→再購入!


・ツァイトガイスト(プレイステーション)
【一言】プレステ初期のタイトー3Dシューティング。レイストームタイプのロックオンレーザーを装備。プレステでできる事をメーカーが試してみた、という雰囲気が濃厚。ボコボッボッボッという音楽が変。
【もう一言】メモによると、私のハイスコアは2653800点らしい。


・ノベルズ ~ゲームセンターあらしR~(プレイステーション)
【一言】5本のサウンドノベルのオムニバスだが、「あらし」が前面に出ている割には、他の4本をある程度クリアしないとあらしをプレイできない。あらしを作ったはいいがボリューム不足で、急きょでっちあげたか?
【もう一言】結局、あらしシナリオが最もどうでもよかった。


・マクドナルドオリジナル ハッピーディスク(プレイステーション2)
【一言】マクドナルドのカードくじゲームで当たった非売品だが、せっかくだから掲載。内容は「パラッパラッパー2」「ピポサル2001」の体験版とオリジナル激レアムービー。ちなみに中古屋でやまほど売ってた。
【もう一言】これを入手したのはプレステ2購入前。ある意味これがプレステ2購入のトリガーとなった。


・王宮の秘宝 テンション(プレイステーション)
【一言】よくわからない生物のテンションを操って、自動生成のダンジョンに挑むローグ系RPG。剣や座布団を拾ってパワーアップ。ピンチになるとテンションのテンションが上がってチャンスになる。
【もう一言】常にセーブデータをコピーしながらプレイしていて、つらかった。


・忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖(プレイステーション)
【一言】UPLの「忍者君」を「じゃじゃ丸くん」として自分のものにしたジャレコが放つ続編で、とりあえず3D化。メモリーカードの時代になぜかパスワード入力で続きをプレイするという逆転の発想。
【もう一言】メモによると、私のハイスコアは337980点らしい。


・妖怪花あそび(プレイステーション)
【一言】水木しげるが描いた妖怪がプリントされた花札で一般市民と花札をする。「妖怪花あわせ」「エロイムエッサイム」という独自ルールによるゲームもあり。妖怪花札デザインのアイデアは見事。
【もう一言】結局は普通の花札だし。


・七つの秘館(プレイステーション)
【一言】今までのアドベンチャーより7倍楽しめるとされる、謎ベンチャーゲーム。謎解きとしては20年前のようなシロモノ。なにより斬新なのは、忘れたころに現れる珍ポーズをきめた志茂田景樹の恐怖!
【もう一言】知恵比べのような謎解きはいいんだけどね。


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