7月23日 スポーツの日、祝祭感なき開会式

　呪われた五輪、東京大会決定から8年、世界最大のスポーツの祭典に次から次と
不祥事が続出
　コロナ感染含め直前のドタバタ劇で大会中止の声高いなか開会式は冷めた思いで
テレビ見る人々にも五輪の興奮や感動にむけて頑張る選手たちに『主役は君たち』
式典は脇役だ、全力尽くして戦い、栄光を目指してください、スポーツのすばらしさ、
感動を与えてください

7月17日 第11クラブ 会話に花咲く

　

新型コロナの影響で三蜜回避叫ばれて高齢者の交流が制限される中、昨年に引続き
社会福祉協議会事業の『プランターファーム見守りプロジェクト』に地域で参加
　野菜苗庭先に置き近隣同士声掛け運動が日本農業新聞に取り上げられたコピー記事
手元に届いた。地域で見守る身がなる野菜栽培は庭先に明るい話題を提供で人と人を
心でつなぐ声掛け運動の輪が大きく広がり健康づくりの一翼を担う高効果となっている

7月16日 低調な選挙戦

　兵庫県知事選と並んで身近な市議会選挙中～終盤迎え巷では当確13名の名前が出て
きた。市の人口（パソナが1200名来ても）減続くなか定員18名のまま23陣営、真夏の
戦いに挑む。自分の就職口でなくまちづくり環境問題、地球温暖化～人口問題、少子
高齢化など次世代に夢ある実現を強く長く発信していれば冷めた選挙戦回避できたの
では⁇

7月15日 五輪開催 プロ野球変則日程 近本選手の成績

　シーズン１４３試合８４試合（58.7㌫）消化し当初目標200安打に「100安打」に
到達、残り59ゲームに100安打は平均ワンゲーム1.7本と厳しい戦いが待っている
　片や打率3割も.292とあと一歩、3年連続盗塁王も17個と苦しむ中、約1ケ月間の
五輪ブレーク期間の調整方法が明暗分けると思われる
　夏男の選手会長近本体調整え優勝に向けファンに夢を届けてください　

7月12日 甲子園 近本ボックスから観戦

　対DeNA戦、9回2死（梅野ヒット）1塁から代打佐藤輝の中安で
チャンスつくり1番選手会長近本がチーム21イニング振りの得点に絡む
ヒットで0封免れ続いて糸原、マルテ、大山と4連打、4得点でサヨナラ
勝利
　シーズンに1度あるかないか（いやいや10数年に1度⁇）監督男泣きする
ゲームを観戦、優勝につながる価値ある1勝　今後も全員野球でファンに
夢を届けてください

7月6日 選挙ラッシュ

国政選挙まじかに控え首都東京都議選、都民ファーストが第1党から
陥落し政権与党の自公は過半数に届かない『勝者なき戦い』との総括が
新聞に出ていた



　地元淡路では兵庫県知事選＆市議会選が7月18日選ばれる運びとなって
いるがコロナ禍を理由に外出控えと政治に無関心層多く（使命感なき議員
行動見ていて勝手にぞうぞ）市民代表の存在感が薄く盛り上がりに欠ける
選挙戦となりそうだ
　「一つの職業として多数の立候補者のみ熱い戦いとなりそうだ」