まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

2月16日 淡路東浦梅林~八木のしだれ梅

2020-02-17 18:29:11 | 活動報告


 サンパーク花のゆの下にある新池の上の水溜土手に平成16年
東浦町時代、環境緑化整備事業として12本の梅を植栽(内3本
枯れ9本残る)今に至るも一市合併で忘れられたか肥料等の管理
も行き届かないのか今いち元気不足の梅林が手当ほしいと訴え
ているようで寂しく咲いていた
 (手当できれば広田梅林とは言わないが市民の憩いの場と
       なるのになーーー)
 それにしても淡路島の初春の風物詩、樹齢70年『八木の
しだれ梅』は暖冬の影響か例年より20日ほど早く開花を迎え
ている今日小雨の中、4年ぶりの見事な満開をこの目で心静か
に観賞、心の洗濯してきました


2月10日 気象から見える地球環境問題

2020-02-17 18:26:34 | 活動報告
洲本市が兵庫県の花みどりファアを利用した環境学習講演会に
 石原良純俳優&気象予報士を講師に招く会が洲本文体であり
知人(はがき申し込み当たり)より誘われ行ってきた
 子供の時より一日一度空を見る習慣あり―ー風が見える、風
が軽いか?重いか?感じることから猛勉強し科学の力で生活製
品の発達則し大量生産、大量消費の時を越え、異常気象~気候
変動~海水温上昇とう学び気象予報士試験合格取得
 気象予報士は天気を予報する人で気候変動を語る人でなく
自分の身は自分で守れと海洋プラスチックとうリサイクル率U
Pにつなぐ豊かな自然と優しさあふれる共創都市を共に目指そう
と語る




2月8日 社会福祉、市民フォーラム

2020-02-09 16:55:05 | 活動報告


 民生&児童委員功労者はじめ福祉ボランティア&障碍者福祉
功労者表彰の後、近藤克則千葉大学教授による『社会参加で健
康なまちづくり』講演がサンシャインホールであり満席のなか
立聞きしてきました
 健康づくりや介護予防について地域の一人として自分に出来
ることを社会参加しながら実践する大切さを痛感した参加でした

2月7日 あんしんネットワーク会議

2020-02-09 16:52:21 | 活動報告
 淡路市内、出生2に対し死亡、転出6と高齢化のなかにあって
当東浦地区も高齢化率33.3%と急上昇、東浦バスターミナルを
中心に田園地の開発進み他所から若者の定着進みつつあるなか
でも人口増に繋がっていない現状あり


 社協地域支え合い活動から見えてきたものとして昔からの
住民と新興造成住民が混じるも交流の場が少なく顔と名前が一
致せず、まちづくりの情報交換ができず苦慮する町内会が多い
 地域のお祭りや子供会活動を通しての交流の輪を広げる仕組
みづくりが重要でないかと意見出た
 また市バスの直通路線や免許返納者に対する足確保の充実も
話題に上がるが誰が淡路市に提言するのか決まらず散会となる


2月6日 かいぼり

2020-02-09 16:51:09 | 活動報告
 10数年前よりため池の保全と海を豊かにしょうと昨年11月に
続き山の栄養素が海の栄養となる泥を流すかいぼり作業が農家
漁業関係者参加し今回は池からの泥を川の下流井堰で止めてい
たのを掻き出す作業が浦地区、大井出井堰で川底30~40cmの
泥あり見学してきた
 ここ数年ノリ養殖の効果表れ全国第2位の生産量誇る兵庫県産
として愛食されている


2月3日 節分祭

2020-02-09 12:03:37 | 活動報告
 春を想う暖冬の2月、邪気を払い年神様と呼ばれる新年の
神様をお迎えし悪病災難福豆まいて厄除け



 氏子である伊勢久留麻神社へ家内と共に参拝、神殿に豆まき
今年一年の無事祈る
(今年は十日戎でのお参りできず晴れて今日、店舗用と自宅用
  二ヶの吉兆買い求めてきました)

1月31日 淡路市議会OB10周年記念

2020-02-02 10:03:29 | 活動報告


 淡路市合併15周年を迎える年にOBとなられた案内受けた
面々が10年を振り返りまちづくりの一翼担うパソナグループ
の山本絹子副社長に『パソナグループが目指す淡路島』と題して
映像を交えながら講演いただく会に参加



 市内西海岸中心に半農半芸や観光施設で人を生かす事業を目指 
す会社として雇用624名定住者248名が働き市内人口減の
下支えに貢献中であり今後より充実した健康産業分野にも進出
検討中と聞く会に商工会、淡路市幹部職員、現職議員のあり
知らない街づくりの一面知ることができた2時間だった


1月27日 淡路島から実現する「社会の在り方改革」

2020-02-02 10:01:18 | 活動報告
 2006年前後、リーマンショックの就職難時大学卒業サラリー
マン生活断念、人材派遣会社設立後2008年独立就農を支援する
事業を経営会議で猛反対されながらも全国から就職漏れの若者
を対象国の補助金制度(地方創生)に向けた取り組み進め淡路
市より廃校小学校(野島)跡地を譲り受けのじまスコーラと冠
し飲食、物販施設を皮切りに西海岸中心に「クレヨンしんちゃ
ん」「ハローキテイ」など人気キャラクターを起用したテーマ
パークやレストランなど地方創生に向けた取り組みを展開
 本土より若者を島に寄り付かせる活性化事業を展開。現在
パソナグループ卒業生含む約700名島内で就労中と語られる
講演聞いてきた


1月26日 清洲荒神まいり

2020-02-02 09:59:05 | 活動報告
 令和2年、暦の上から見ると変化の生まれる年と聞き及び
私にとっての年明けとする火の神、清洲荒神清澄寺参拝、
 家内安全、無病息災唱えつつ例年通り境内一巡、我が家に
代々引き継がれてきた古き重みあるお社を真新しい御札と共に
三宝荒神お社を購入、台所の守り神とする



 帰り中山寺にある聖天寺に立ち寄り昨年孫の志望高校入試
合格のお礼参り(孫ペタンク大会で不参加)してきました