まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

10月22日 第8回 東浦ふれあいまつり

2016-10-22 21:15:37 | 活動報告


 南は釜口小井、北は大磯から往き帰りのバス(各バス停乗降)出し
&自家用車グランド満杯にする人、人、人、淡路市社会福祉協議会
地域支えあいセンターひがしうら主催の*みんなが主役、力合わせて
行う手作りふれあいまつりが学習小学校体育館&周辺空地にテント
張り寸劇、ダンス、歌、踊りや産直野菜販売、ふるまい、餅つき、
屋台コーナー(20品目)&市内作業所販売コーナーと多彩なプログ
ラムに大勢の人集う


10月21日 人口減少時代の都市経営

2016-10-22 21:13:52 | 活動報告
 淡路と神戸の連携強化に向けて//久元神戸市長の講演に行ってきた
東京への人口一極集中が進むいびつな状況下では子育てや教育環境が
不足~特殊出生率も下がる(子供が生まれにくい東京に人集う)
 今後若者に選ばれる「まち」でないと将来はない、淡路島は特殊
出生率全国平均1.39を上回る1.58と高く、移住、定住働き場の確保
(企業誘致)や交流人口増に向けた取り組みが課題だ
神戸市淡路区構想はやめたほうが良い、大きくなることは良いこと
とは限らない



 現神戸も北区、西区のまちづくりは遅れている、人口減少時代の
都市経営は規模拡大よりも相互連携強化だ
 今も淡路市より2人の職員受け入れているが神戸の職員より仕事(
勤務内容)の幅広く細分化された神戸職員より市民貢献度高い事例も
ある。
 食文化、交通ネットワーク、まちの生活向上に向けた魅力の連携
目指そう 【参加者を引き付ける講演会だった】

10月20日 ため池「かいぼり」

2016-10-22 21:11:38 | 活動報告


 農作業に池の水を利用する農家と池底の泥に多く含まれている
栄養塩を海に流すことで養殖ノリの色落ちを防いだり子魚の繁殖を
求め、農家は集中豪雨時の決壊を未然に防いだり常備貯水量確保を
目的とし農漁業者が連携強め今回2日間かけて作業が行われた
       (貯水量約14,000㎥の東浦七尋池)




10月19日 東浦中学創立50周年式典

2016-10-22 21:07:13 | 活動報告




「高齢化社会における新しいがん医療」~東浦中学の後輩たちへの
エール~の演題のもと東中7期生の藤井正彦神戸がん医療センター
理事長兼病院長が成長期の中学時代、心と体を鍛えた体育館で創立
50周年記念講演あり同期の上田校長よりお誘い受け行ってきた
 *医療とは =患者中心に医師をチームリーダーに集団で行うもの 
 *命にかかわる(死因)もの =脳卒中、心疾患、肺炎、結核、
              がん(癌、肉腫、白血病、リンパ腫)
              不慮の事故、自殺
   中学生の皆さん、切らずに治る医療は進歩している
両親からもらった命、 自ら落とす自殺だけはしないように
           家庭内でタバコを吸ってる人は今日帰ると
    やめるよう説得しょう
 *後輩へのエール
  生まれ育った町を誇りに思ってください
  部活動で身体と心を鍛えてください
  たくさんの友達を作ってください
  感受性の豊かな人になってください
  自分の命、人生を大切にしてください
  人が好きな人は医療人に向いています。としめくられた




10月16日 あったまら銭湯 上映会

2016-10-22 21:03:46 | 活動報告
 淡路市出身 笹野高史主演&淡路島ロケ純愛物語映画が淡路信用
金庫、創立80周年記念会(アゾンブレホール)入場@500であり
行ってきた
 岩屋にある「扇湯」を舞台に女子高校生が通う銭湯へ主演67歳の
佐々木正信が初恋相手の慶子を想う青春恋物語りに自分を重ね合わせ
観た小1時間だった (監督 洲本出身 大継 康高氏)


10月16日 第33回 淡路国生みマラソン全国大会

2016-10-22 20:53:33 | 活動報告


 自然豊かな野山に囲まれ天候にも恵まれたマラソン日和に遠くは
千葉県、鹿児島県から参加
 エントリー2172名当日1916人(4コースに分かれ)沿道
からの声援受け元気に駆け抜け淡路を堪能してください
 今年も東浦出身2020東京オリンピック、マラソン候補,ヤマダ電機
所属、竹地志保選手も招待選手として出走、走る楽しさ伝えていた
 【大会支える関係者のみなさん、ありがとうございます。】




10月10日 人形作家渡辺うめ 人形展

2016-10-11 18:57:54 | 活動報告


 記憶の中にある日本の農村風景を約1/3~1/6の創作人形で再現
『あぜみちの詩』展が淡路夢舞台展望テラス3Fで開催(11/6まで)
 子供の頃から趣味で手工芸の人形つくりに興味持ち仕事のかたわら
昭和10年初めて東京銀座でフランス人形発表会に出品、一等賞受ける
 19年戦争のため夫の郷里兵庫八鹿に移り公民館手づくり教室講師を
務める傍ら75歳から本格的に人形作り始め県知事賞はじめ数々の賞に
輝く、昨年9月107歳で亡くなられ晩年80歳代の作品34点淡路島で初め
て開催された〖渡辺うめ人形展〗に感動酔いしれました


10月9日 ふだんぎコンサート ~おとぎ話を漫喫~

2016-10-09 17:57:12 | 活動報告




サンシャインホールにて
3連休の真ん中 未明に降った雨も上がり 秋の芸術鑑賞
おとぎ話の朗読に音楽をのせてのストーリー
第1話:淡路島くにうみ神話
第2話:ヘンゼルとグレーテル
サンシャイン少年少女合唱団とパソナミュージック社員
によるコンサート お茶とお菓子を楽しみながらゆっくりと
約100名ほどの入場者 市議会からも来られてました