宇宙へ

昨年は花緑フェアで４月１９日に宇宙飛行士の
山崎直子さんが国際会議場にて
講演ありましたが、
今年は海峡公園のビジター棟にて展示あり

同じ島ですが種子島の模型です一度打ち上げを見てみたいものです




ひとみは一番右のロケットにて打ち上げて衛星に

癒やし求めて花三昧 ２ 梅は咲いたかさくらは・・・

梅は咲いたかさくらは・・・・・
桜は咲いてます
明石海峡公園

2月25日 総務文教委員会

　2月22日開会した淡路市議会の平成28年度予算書＆予算概要
資料の購入兼ね総文委員会をテレビ傍聴（３F）してきた
　合併後間借りしていた会議室を設備も充実、最先端を行く環境
を持つ独立した委員会室で少数精鋭議員群が二倍を超える執行
部を相手に大切な２８年度予算審議を熱のこもった丁々発止の
質疑を展開
　県下ワーストツーの財政解決から市民の安心安全のまちづくりに
取り組む姿に接してきました
　【主要施策は前年と同じ「企業誘致」 「観光」 「教育」の３本柱】

2月22日 癒やし求めて花三昧

　



睡眠不足やストレスの蓄積は万病の元、気分転換兼ね予防の
心がけに務めよと毎日フル稼働のウエステンホテルの一室キャンセル
入り癒やし求めて宿取り淡路産の食材ばかりの夕食頂きゆっくり
入浴、テレビも程々に爆睡




　前日の激しい雨も上がり朝食後、南あわじ八木馬回の村上邸に
咲く樹齢７０年の見事なしだれ紅梅(高さ７m周囲６ｍ)が地上に降り
注ぎ、これ見よがしに咲き誇る様に心ゆくまで観賞




　帰り道広田梅林立ち寄り３００本近い庭園内を散策、心も身体も
リフレッシュ～地元に戻り夢舞台温室の世界一大きい斉藤先生の
ランにも足のばし明日の鋭気全身に受けて自宅に戻る
　　　　　（仕事を離れ数年に一度の贅沢味わう）

2月7日 まめいり神事

歳を取ると信心深くなるのか淡路七福神霊場、一番札所大黒天
八浄寺(佐野)に於いて厄落とし祈願の一つ『まめ神事』の折込み
チラシみて時間にあわせ本殿にて岩坪住職の法話拝聴
　参拝者各自丸樽の生豆を一握り角桝に移し外庭の一隅で
七福神衣装の檀家総代により大鍋に大量の生豆を大杓文字で
炒りあげ参拝見物人に今年１年の無病息災祈り福豆として配って
いただく
　弁財天や福禄寿、大黒天とう七人衆はきらびやかな衣装を身に
つけ語呂合わせで「元気でまめに働く」「魔を滅する」と願いを込
めて行う３０回目の行事だそうだ



　《駐車場は超満杯、地元神戸はじめ近畿、四国各県ナンバー
　　多数、路上駐車の列１㎞越える大盛会のまめ神事でした
　　明日から３日間七加持による旧正月行事の七福神まつりも
　　始まります》

2月8日パートナーシップミーティング

テーマは伝える力
チラシつくりは誰が見るかがキーワード
情報発信でのメディアの利用は待つのでなく売り込めの一言

2月3日 節分祭

　地元久留麻神社の境内へ桝に入れた『豆』と昨年一年、無病息災
商売繁盛で過ごせお世話になった吉兆やお札、お守り、しめ飾りとう
神符持参、感謝を込めてどんど火の中へ
　次いで本殿にて二礼二拍柏手打ち力強く『豆』まき、新しく縁起物の
吉兆買い求め福引きのハンドルまわし三等当たる
　豆まきは本来、自分自身の邪気や厄を鬼に見立て追い払い家内
安全、無病息災を願う農耕文化の祭事で家の内外豆だらけになる

2月1日 フィリピン慰霊の旅

　国交正常化６０周年の友好親善を目的とし歴代天皇として初めて
太平洋戦争の激戦地フィリピンを国賓として招かれ公式訪問してい
た天皇、皇后両殿下は４泊５日の慰霊の旅を終え１月30日夕方
帰国されました
　両殿下と対面したキリノ元大統領の孫娘との対面で『おじいさんの
優しさは生涯忘れません』と語られた
　キリノ氏は戦時中、日本軍に妻や娘を殺された経験をした遺族の
一人であったにも関わらずフィリピン人を戦火に陥れた日本人戦犯
全員の大統領恩赦を決断、両国を国交正常化へ向かわせた特別な
存在だったと今はじめて知った
　《何があっても戦争、殺し合いはダメだ！！私も５歳の時親父の
　弟(叔父岡田八郎）を激戦地フィリピンで戦死の報知り子供心に
　殺し合いの怖さ、身をもって体感、今も地球のどこかで戦争あり
　会話解決の道、みんなで探しませんか》

1月31日 中山寺＆清荒神参り

　今年も娘婿の運転で無病息災＆後厄あけの報告と息子の前厄
お札と三宝荒神かまどの神のお札を受けてきました
　(縁起物の恵比寿、大黒、サイコロ、カエル等とう入っている金運
　　　　　　　　招福の小槌、買い求め一年の活動を祈願）