天候に恵まれお陰様で大成功とは云えないまでも初めての催し
としては街おこしの失敗ではなく、辛うじて及第点では無かったか
企画に参加した一人として思いました
これも多くの人々の支えあればこそ盛り上がった一日となり神戸
はもとより遠くは京都、大阪、愛媛、とうのマイカーも散見され10時
開催より本部前の人の流れ止まることなく4時終了まで続きました
主題である街あるき、二寺院での「植村文楽軒」の墓所 出光興
産にまつわる「日田重太郎翁のお話~宝物展」には両会場とも
70余名~150余名が本堂にあがりお話伺うことが出来ました
【島内人口嘆くだけでなく、どのような仕掛けで歯止め掛け街を
活性させるのか行政のみに頼らず共に現住民も思い思いの場で
参加~提案提言することにより何らかのヒントを生み出されるので
はと感じた一日】