まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

9月19日 淡路島ロングライド150

2016-09-20 19:55:44 | 活動報告
 



淡路島をほぼ一周、約150kmロングライド7回目を迎え例年
より200台追加慕集し淡路夢舞台国営明石海峡公園を発着場と
した大会に近畿二府4県&四国4県を含め気付いた車番は富山、
多摩、品川、足立、とちぎ、三河、福岡、山口などなど全国より
約2200台のサイクリング愛好家の老若男女が完走を目標に
それぞれのペースで海岸線を中心に台風16号西日本接近(21
日頃)の天気予報気にしつつスタートした【台風懸念1803車】






 《運営スタッフに淡路市職員も早朝5時より多数参加あり
  ご苦労様です。 途中バケツをひツくり返す様な雨に全身を
  ずぶ濡れになりながらの力走、健康管理には十分注意を》





9月18日 事代主神社 水かけ祭

2016-09-20 19:53:48 | 活動報告
兵庫県下でも数少ない異色の秋季例祭水かけ祭(東浦中学3年生
神輿を海へ担ぎ入潮浴する)は強い台風16号沖縄の北東シナ海
北上中、進路は九州から西日本に接近の恐れあり時々小雨微強風
のなか地域の繁栄と豊漁祈願こめ先人たちが残した伝統祭事を
『町おこし』と『市民交流の広場づくり』の一端担い行われた






9月18日 ディンガディンガ アート展

2016-09-20 19:51:20 | 活動報告




1960年代にタンザニアで誕生した動物や精霊、人びとの暮らし
などを大胆かつアフリカらしい鮮やかな色使いでペンキとベニヤ
板を使った素朴で誰にもが親しみを感じ癒されるアート展が淡路
夢舞台展望テラス3階で展示あり、ぶらり訪ね会場一巡~二巡
 作画のマイケルへレムさんは2006年より結婚を機に、ただ一人
日本を拠点とした活動を開始、日本語も流暢で会話も弾み記念の
ネームプレート1枚購入《癒しの小時間でした》




9月16日 日本の課題

2016-09-20 19:48:53 | 活動報告


 地元選出国会議員西村やすとし氏が「日本の課題」のタイトルで
洲本で講演あり グローバル、TTPの意義、持続可能な社会保障
制度へ、格差是正=一億総活躍(所得の再配分)地方活性化(観光
農業改革、防災)地球儀を俯瞰する外交(日米同盟、ロシア、中東
EU+英国)とう30余の資料、短時間で説明、明朝インドネシア
行き行事は入り東京へ伊丹空港最終便でトンボ帰り


9月11日 郷土の偉人、岡田鴨里とその時代

2016-09-13 18:00:33 | 活動報告




 鴨里の子孫にあたる東京在住石浜裕美子、早大教授を講師に迎えて
講演あり行ってきた
 淡路島の王子村(現淡路市)の庄屋、砂川佐一郎の4男に生まれ
南あわじ市の豪商岡田家へ養子に入り、掃守(かもり)村の名にちなみ
鴨里(かもりーおうり)を名乗り22歳の時京都に出て最晩年の頼山陽に
師事し山陽の死後主著「日本外史」を書き継ぎ20年後に完成(14巻)
 その後徳島藩洲本学問処の御儒者となり庚午事変(稲田騒動)事態を
収拾しようとしたが果たせず稲田家臣団は北海道開拓命-静内移住
淡路島は徳島県から切り離され兵庫県へ編入される契機となった
 淡路市とのつながりは鴨里生家(砂川家)庄屋屋敷と上蔵を町役場に
寄贈され弟子、親子のふれあいができる『レトロ体験村』として使われて
いたが現在は閉館中 「会場には資料展示も沢山あり当時を偲ぶ」








9月9日は「救急の日」

2016-09-09 19:21:45 | 活動報告
救急の日は、「9(きゅう)9(きゅう)」の語呂合わせから、救急医療関係者の意識を高めるとともに、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的として、昭和57年(1982年)に厚生労働省によって定められました

淡路広域消防事務組合による
平成27年火災・救急・救助の統計 (PDF:4.16MB)


関西広域連合が運航






9月10日 東浦中学 体育祭

2016-09-09 19:20:59 | 活動報告


 東浦中学創立50周年を超えた今年も残暑厳しいなか、仲間と
「つなげ絆、尽くせ全力、越えろ限界、つかめ栄冠」と全校体操に始まり
東中の創立時代に遡れ~始まりの51年目、綱引き、騎馬戦、ダンス デモンスト
レーション、学年リレーと汗握る活動に見る者を元気づけられていました