まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

6月28日 市議選 

2017-06-29 12:31:21 | 活動報告
 小池知事勢力、過半数の勢い、自民逆風苦戦の都議選とともに
注目集める淡路市議選も中盤
 淡路市の首都、志筑を歩き聞き取りの感覚から早くも現職12名
プラス新人1名の当確との声出る



 残る5議席に12名ひしめく中から5名のみが栄冠獲得となる
県知事&都議選に負けぬ熱く厳しい市議選の終盤勝負の体力戦に
期日前投票も順調のようだ。各陣営とも必死のバッチ遊説車のマイ
クボリューム上げるも住宅地には人はいない現実のなか人並みの
運動は止められない悲壮感伝わるマイク合戦だ
(各陣営とも名前連呼の選挙戦、政策主張の公開の場がほしいね)


6月25日 淡路市議選 始まる

2017-06-29 12:24:04 | 活動報告
 兵庫県知事選はじめ23日告示国政を占う都議選に続いて
身近な地元淡路市議選の告示受け真夏の暑い戦いがはじまった
 現職14人、元前職と大量の新人含め総勢25名が定数18名に挑む
戦いが小雨降るなか傘もささず路地立ちや選挙カーで名前の連呼
 今回の特徴は激戦地区対安泰地区が色濃く表れ現職を押しのける
『新人』のまちづくりに掛ける熱意どこまで受け入れられるか?
 この一週間市内全域選挙戦話題で盛り上がる4年に一度の戦いだ
 (違反のない正しい選挙が行われるよう念じます)


6月20日 安倍首相会見談

2017-06-21 12:46:08 | 活動報告
 政策と関係ない議論に多くの時間が割かれ国民に大変申し訳ない。
つい強い口調で反論する私の姿勢も深く反省していると述べ指摘があれ
ば、その都度真摯に説明責任を果たしていくと会見で語る
(本心であれば日本政治にとって素晴らしいことだ、期待しています)


6月20日 地域づくり活動応援事業

2017-06-21 12:43:54 | 活動報告
 地域団体が協働のネットワークを広げることにより地域社会の協働
利益の実現を図る取り組みや活動基盤(プラットフォーム)の形成支
援を図る取り組みに対して補助金の選考審査会に出席(3名)し兵庫県
事業「心豊かな美しい淡路推進会議」に提案している日本古来の伝統
産業である米作りから日本酒を好む老若男女に対して親睦と情報交換の
ための機会を歴史ある酒蔵で提供することにより地産地消環境保全や
酒文化の理解促進を図る活動に対して助成の選考審査会に出席、持ち
時間8分間の事業提案してきた



 【予算300万円に対し17団体提案あり予定する補助金どこまで
 確保できるか?厳しい審査結果待ちです。疲れました】

6月18日 通常国会閉幕

2017-06-21 12:41:01 | 活動報告
 一強政治とは調べない、認めない、誤らないと揶揄された国家
戦略特区の行政過程の不透明さを指摘する証言が出ても事実を調べず
認めず、強弁の乱打で疑問に答えず怪文書呼ばわりの高圧路線で150
日間の通常国会今日閉幕となり森友&加計問題の幕引き図る
 一強におごり身内や仲間でかばい合い外部に対し恫喝対応する、
事の説明責任果たさず数の力で長々と議論しても無駄、さっさと採決
しろとの会期日程に合わせ国会閉めた
 数々の疑惑に蓋するばかりの強硬政治には国民はついていかないと
思うが永田町はどの様に感じているのか??
 与党を支えてくれた国民に対して疑問に丁重に答えてこそ長期政権
が支持されると思うが??
 3月の自民党大会で党総裁任期を連続3期9年に延長する党則改正が
承認され現安部首相が来年9月の総裁選で3選されれば2021年まで
政権を握ることが可能だがーーーー
《真摯に答えドンと構えた横綱政治で国民の『信』に答えて下さい》


6月17日 いつかきっと帰りたくなる街づくり講演会

2017-06-21 12:38:54 | 活動報告
 門市長開会あいさつの後、富島小学校、柳学園と高校時代まで淡路
暮らしをしていた近藤久晴氏を講師に迎え(1984年二ッポン放送
入社)東京に出て40年、サンシャインホールを満席にしてのエンター
テインメントの現場からと題して2100年日本の人口6450万人
に減る予測のなか人口が減るのに増える物がある
 6っの「お」ことば
 *おんな *おばさん *おばあさん *おじいさん *おたく
 *おひとりさん この元気な人たちの音楽や旅&衣食住の消費が
 (金額を示しながら)日本経済を支えている
高齢者が元気に暮らしていける街づくりが帰りたくなる街づくりだろ
うと語られた


6月17日 兵庫県知事選

2017-06-21 12:35:30 | 活動報告


 空梅雨のなか16日告示、県内有権者約464万人から支援得ようと
4候補、太平洋側から日本海側までただ広い県内を我想う政策を掲げ
遊説に駆けずり回る中、早朝より現知事淡路入り
 自宅から近い淡路市東浦事務所広場へ「新兵庫へ6つの挑戦」内容
と日本遺産認定受けての淡路島への御食つ国(みけつくに)を前面に
働く場の充実、産業の活性化、島の魅力アップを柔軟に取組み地域
創生の仕組みをくじけることなく構築するとの第一声を聞いてきた


6月11日 淡路島の生しらす

2017-06-11 18:59:17 | 活動報告


明石海峡を中心に淡路島岩屋漁協に水揚げされた鮮度バツグンの
生しらす瞬間冷凍されたしらすを各参加店舗で解凍し商品として
4月26日より島内56店舗一斉に販売
 昨年は80万食を割り込みましたが今年は危機感もち、現場
漁師、加工業者、提供店舗に係るすべての者が心ひとつに一体と
なり新鮮な「しらす」の魅力でリピーターを含めて沢山の笑顔と
感動を与えたいと全店知恵絞り目標の80万食超えを合言葉に
張り切っている店舗の暖簾くぐり今年の初物を賞味してきました
《解凍技術の向上から生魚臭さ無くしらすの鮮度を活かす料理
 人の腕上達もあり期間中の目標達成は間違い無し、
 毎年どこかのお店で食するが小魚好きの私にはうまいの一言
 あるのみ》




6月7日 激しさ増す市議選

2017-06-11 18:57:35 | 活動報告
 全国各地で市町村ほか特に注目集める都議選はじめ兵庫県下
では知事選と三木市長選のうえに淡路市議選もあり告示前にも
関わらず路地立ちや新聞折り込み、郵便ポストに手渡しと淡路
市議選、前哨戦熱気帯び関心高まってきた
 現職は実績を新人は議会改革を訴え我こそは市民の代弁者と
暑い夏をなお熱く
告示前よりねじり鉢巻き、支持支援の訴え激戦の勝利を我にと
雨にも負けず売り込みに駆けずる姿、目に入る


6月5日 雲仙普賢岳 大火砕流から26年

2017-06-11 18:55:25 | 活動報告
 1991年(平成3年)北海道奥尻島大津波につづいて
長崎県雲仙普賢岳(標高1359m)の火砕流大災害が6月3日で
26年を迎えた。当時度重なる自然災害に町議会有志で義援
金募り島原市深江町へ送金後現地へ議員団引き連れお見舞い
方々視察に行った記憶思い出す
 山肌の道路はまだ熱く靴底に伝わる熱気に消防団員、警察官
新聞社のカメラマンが巻き込まれ死亡した現実に二次災害の怖
さも知る。



 平屋の小学校、図書館、民家1階部分、すべてが土石流にのみ
こまれた光景に絶苦、今も頭脳によみがえる
【当時、議員報酬は持ち帰るものでなく地域の分配するものとの
 考え方があり視察研修も含め全国(外国も)飛び回り多くの
 人生経験させてもらった思い出あり】