6月26日 女子プロ野球 後期開幕

　前期優勝、兵庫ディオーネ年間女王めざし淡路佐野ﾊﾟｰｸに
京都ﾌﾛｰﾗ迎え梅雨空のなか地元ファンに後押しされ元気に
いざ出陣
　前日は9月に韓国で行われる『女子野球ﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟ』日本代
表にディオーネより里 綾実～寺部 歩美ﾊﾞｯﾃﾘｰと厚ヶ瀬美姫
三選手（京都ﾌﾛｰﾗ、埼玉ｱｽﾄﾗｲｱ各１選手）を欠いでの後期
初戦は守備が荒れ5対1敗戦
　今日は相手守備ｴﾗｰ＆四死球挟み20安打19得点猛打爆発
大勝。　ﾌﾟﾛらしいプレー見られず大味な試合となりました
　《地元佐野ボールパークには門 市長も観戦されていました》

6月25日 夏 大石可久也展

　春夏秋冬、年4回開く大石可久也展ウェスティンホテル二階
売店横の島の時（とき）一室いっぱいに約50点余の作品並ぶ
　据付けの署名簿にはホテル宿泊客はじめ可久也ファンが
夏にちなんだ作品に我が家の一隅に一枚と購買目印付けて
いた作品も数点あり入れ替わり立ち替わり入室客で盛況の中
目で楽しみながら観賞してきました

6月25日 ２０１６ ゆかいな仲間たち展

　アート山大石可久也美術館館長 大石可久也氏主催
　絵画から布絵、ペン絵、えんぴつ絵、陶器、手作り絵本、木工、
オブジェ、イラスト、写真、手芸など弟子達含む60余名より幅広い
力作一堂に展示(作品100余点）
　梅雨の合間のひととき目で楽しみ心癒されてきました
　《趣味を生かしたゆとりある人生楽しまれる作者のお顔を思い浮
かべながら観賞させていただきました。6／26までありますよ》

6月14日 社会福祉法人 出発の会

　障害を持つ人達の就労支援を事業とする特定非営利活動法人
『ぶったあ福祉会』がこの度(28.6.1ﾖﾘ)法人組織「社会福祉法人
ぶったあ福祉会」として新しく開設された宿泊施設「いろは」の利
用者と中谷勇一理事長はじめ新しい職員を加えて今以上の社会
福祉の向上と社会への貢献に邁進を誓う出発の会あり案内受け
参加してきた
　《淡路市健康福祉部福祉総務課より職員6名の参加もあり》

6月7日 郷土の偉人 立木兼善パネル展

　江戸時代後期～明治にかけ活躍した現淡路市出身の政治家
立木兼善(1834~1909）医者の子として仮屋谷村で生まれ青年期　
鎖国の大阪湾谷村沖に現れたロシヤ船に仮屋の浜より若者5人で
乗り込む命知らずの好奇心と冒険心を持っていた
　稲田家の学問所、益習館で学び稲田家臣の養子に入り勤王の
志士として頭角を現し明治新政府に徴用されると福島県、長野県
福岡県の知事を歴任
　また横浜裁判所長や元老院議官、松尾神社宮司など務め幕末
明治を駆け抜けた勤王の志士が身近にいた事を知り淡路は食の
宝庫にとどまらず人材の宝庫でもあったと強く感じた
《岡田鴨里〔淡路市王子出〕文学教授と二人パネル展説明受けた》

6月6日 全国マダイの漁獲量統計調査

　たまたま神戸新聞記事目に止まる　（２０１４年、トン）
①　　福岡県　　１７２７トン　　　兵庫県の市町別は
②　　長崎県　　１６９９〃　　　　　　①　淡路市　　284トン
③　　愛媛県　　１２１７〃　　　　　　②　明石市　　　２７０〃
④　　兵庫県　　１０１５〃　　　　　　③　南あわじ　　２３９〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④　洲本市　　　　　６７〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑤　姫路市　　　　　３０〃
　明石海峡を中心に淡路沖から水揚げされる８００㌘以上の
脂ののりが最高のブランドタイが全国の食通から身が柔らかく
しっとり感最高、なま、あぶり、焼き、湯引き、など風味もよく
東京はじめ各地から引っ張りだことのこと
　◎　生しらす丼とともにもっともっとアピールしようよ

6月5日 一水会協会展

　絵画を愛する友人より案内はがき受け（最終日）兵庫県民
会館アートギャラリーへ
　会員＆会友３１名から５８点(F50~F１００）の大作出品に圧倒
されつつ会場一巡、友人とは会えなかったが淡路岩屋～室津
漁港での出漁、午後の埠頭、雨の漁港とうF１００大作にも見と
れ休日での一時癒されてきました

乗車マナー

知人の体験談です　電車と高速バスでのマナー
6月2日19時過ぎのJR大阪駅発の姫路方面行きの快速電車内
帰宅ラッシユの時間でしたが新快速よりは混雑が少なかった
ホームで並んで待って大阪駅で降りる方が居るので数席の空席
窓際に先客がいたので通路側の席に着席　大阪市内で会合が
飲酒していたので臭いがしたと思うがイヤな顔は無
芦屋駅で降りるのでこちらが通路側でしたので一旦、立席し
通れるようにしたときです。最近はそのまますっと通っていく方が
多いのですが20歳代と思える女性はきちんと
ありがとうございました　と言い会釈で行かれました
マナーのよい方もおられると感心しました
せっかくよい気持ちでいたのですが
三宮ミント神戸からの２０時発の大磯号
１０名か２０名ほど乗車し発車を待っているところ
若い女性客が発車を少し待ってほしいと運転者に交渉
運転者は待てない３０分後にまたバスが出ると応答
女性は不服そうな顔で５９分に阪急三宮駅に着く電車で
知り合いが来るので待ってと言い携帯電話で連絡の様子
どう考えても阪急から1分でこれない、阪神の東口から
階段近くのドアから降りてダッシュしても1分はかかる
不可能と分かっていても要求する
２０時５分ころに運転手が運転席から降り女性客に発車と言ってる
処にもう一人が到着して間に合うが
すみませんの一言やありがとうの言葉は無
運転手がすぐ出発するので早く乗ってといっても動きが遅い
さらに1万札で運賃を払い乗車の手間取る
5分以上も待つ時間に両替や小銭の用意はするべき
皆様帰宅を急いでるのに発車を待たせて自分勝手な行動
運転手も客であり阪神高速が渋滞してないことを分かっていて
待ったのかも分かりませんが????



知人はせっかく飲酒して電車内でよいマナーの方に出会って
いい気持ちだったのにイヤなコトがあったと憤慨してました
たまたま阪神高速の渋滞が無く高速舞子は定刻の出発できたが
三宮で来るのがもう1分遅かったら飲酒の勢いで知人は
怒鳴っただろうとの事でした
ちなみにその二人連れは鵜崎で下車したそうです