まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

11月16日 全員協議会

2007-11-19 23:19:22 | 活動報告
 本年度の人事院勧告による民間給与との較差に基づく給
与改定について職員は勧告通りの扶養手当、地域手当、
ボーナスの引き上げ受けることとした。
 よって議会報酬どう取り扱うか投げ掛けられ全員協議会行
い、世情かんがみ現状のままとの結論出した。
 また懸案の総合体育館は一宮中学校と市民共同使用(アリ
ーナ面積1620㎡)のバレーコート2面、バスケット2面とする大
型の箱物設計の説明受けた。
 県下でもブービー賞と言われる財政難に市民の理解得ら
れるか??少々心配
【少子化で生徒減のなかバレーバスケ併用2面は一中体育
授業に必要、年数回利用あるか、無いかの市民大集会用に
は今の財政考えると門市長の胸中聞かせてほしい】


11月15日 東浦中学文化発表会

2007-11-19 23:18:06 | 活動報告
 

保護者並びに一般市民の参加呼びかけオープンスクール
授業に体育館舞台を使っての合唱コンクールや学年別発表
はじめ書道、美術、文芸、技術家庭等の作品展示もあり、時
間通りの進行で有志生徒発表、職員合唱も取り入れ最後を
吹奏楽部演奏で締めくくる「主役は私達だ」
 はち切れる笑顔が輝いていたオープン授業でした



11月11日 淡路市子ども議会

2007-11-13 11:46:04 | 活動報告
 初めての試みとして市内24小学校の6年生から各校1名の
代表選び子ども達から市長はじめ幹部職員に対し市長の仕
事とは、大人から聞く借金のこと、住みよいバリアフリー、学
校統廃合、リサイクル、人口減の理由、温暖化対策、公園
整備、働き場所増やせば、通学路含む交通対策、水道料金
アップの理由など初めての体験で本物の議場を使い傍聴席
にはお父さん、お母さん他先生の見詰めるなか緊張しつつ
本職市議会議員顔負けの鋭い切り込みで幹部職員がたじた
じ、答弁に苦悩する場面もみられる迫力満点の子ども議会を
テレビ傍聴しました。
 【こどもたちから父兄一般市民が少しでも市政に関心持って
 いただけたなら難問山積の市政運営の取り組み発想も出て
 くる事でしょう】




11月10日 平成19年度「淡路くにうみ夢会議」

2007-11-13 11:43:24 | 活動報告
 東浦文化館サンシャインホールにて淡路県民局、淡路地
域ビジョン委員会主催による先進的なエコツーリズムの取り
組や「淡路島まるごとミュージアム構想」の情報を共有しボラ
ンティァでありますビジョン委員の方々が取り組む活動の新し
い宝さがしへ健康福祉、県民、環境、教育文化、産業雇用、
農林水産、社会基盤等多方面から自然豊かな環境と観光
をどの様に結び付けるか様ような取り組みと実践、意見交
換行う夢会議に参加。
 少子高齢人口減に悩む過疎の田舎にとって文化、健康、
教育、交流、経済の力が旅の力である。島民の皆様夢を持
とうよの講演に納得しました



11月10日 第15回カーネーションホームまつり

2007-11-13 11:41:27 | 活動報告
 長短入所含め70床及び30人/日利用の特別養護老人ホ
ームまつりあり会場へ
 玄関前では模擬店や催し物、一般市民も楽しく過ごせ地
域の交流も兼ねた企画でボランテァもふくめ多くの人たちで
賑わっていました。
 会場では歌あり踊りあり入所者の笑顔あり、もちろんお世
話する職員の笑顔もある。
 門市長も駆け付けあいさつありました

11月8日 国政を想う

2007-11-13 11:40:00 | 活動報告
 ねじれ国会の停滞打開に向けて自民、民主両党首会談での
大連立くずれ民主小沢氏は辞職願提出⇒続投表明と密室政
治の責任説明の謝罪うやむや、言い訳で終わり国民不在の状
況見つめ直してもらいたい思いで一杯だ。
 〔政治とは国民のためにするものだ〕
 双方譲らず経済、生活、福祉など、これ以上停滞すればいず
れ国民の怒り買う。ねじれ解消できない現実いたずらに対立ば
かりでは何の益もない。一歩二歩と政策を全面に政党や議員
同士密室でなく正規の討論の場で議論積み重ね公の場で民
主主義のルールで国民に分かるよう決めてもらいたい


11月3日 淡路市地域文化祭

2007-11-13 11:38:43 | 活動報告


 東浦地区会場(サンシャインホール)の芸能祭〔唄、踊り、三昧線、
寸劇等〕はじめ作品展〔書、画、盆栽、手作り絵本、俳句、木
工、俳句、手芸等〕にもホール一杯の観衆のもと常日頃の練
習成果を披露、それぞれサークル活動の趣味活かした展示も
会場狭しと並べられ訪れる人々を楽しませていました





10月30日 平成20年度政策及び予算申し入れ

2007-11-13 11:36:56 | 活動報告
 国、県とも財政難に苦しむなか特に都市部に比べ過疎に
悩む地方(田舎)のまちは歳入の伸びがまま成らず歳出カッ
トより他に道なくどうしても市民サービス低下の感強い現実を
踏まえ20年度予算編成に向け門市長に直接面談の上与え
られた10分間の範囲内でまちづくりの想いを強くぶっつけま
した。
 〔申込書のフロッピー提出も終わり市民の想いの全てを
 語るには時間不足ありましたがどこまで市長が真意汲み
取って頂けるか注視し回答を待ちます〕