4月28日 プランター野菜

　コロナ禍が長引くなか高齢世帯を中心に外出自粛や
各種会合の中止が長引くなか淡路市社会福祉協議会の
協力で『プランターファーム見守りプロジェクト』事業に
近隣町内会有志が参加



　ミニトマトやピーマンの苗、1株づつ各自持ち帰り
自宅庭先にて育て住民同士が見守り会話に花咲く交流に
希望者30数名が育てる楽しみが出来たとそれぞれ持ち帰る

4月12日 なぜ週刊文春はスクープを連発できるのか

　古い考え捨てスクラップ＆ビルドで吐出す話題をリスク覚悟で
正確な情報を集め会社の売り上げUPにつなげる努力を続け相手に
タメージ与える書面だし記事にする
　スクープ特出すると他社はあきらめ静観するので週間文春が飛ぶ
ようにうれる。すると情報もどんどん来るようになり次のスクープに
つながる効果で集中に集中で高利益（会社）出る流れの中で編集局長
勤めている新谷学氏のお話聞いてきた
【読売巨人軍原監督、竹園旅館女中との１億円暴力団支払や小沢一郎
東北津波放射線怖さ地元入りせずとう完売した実話を交えた内容等】

4月6日 桜 咲く

　開幕から9連敗はセ、リーグ単独ワースト記録、22年甲子園
初試合37000余の観客を前にしてやっと桜咲き待望の一勝
　近本のヒットに始まり佐藤輝の1号ホームラン＆西勇輝の
118球完封で初勝利
　負の呪縛解け本来の「力」発揮？白星重ねられるか⁇
まだしばらくはテレビ観戦で応援だ

4月5日 都会化した野島常盤へ

　コロナ禍全面解除受け2年半ぶりの食事に野島常盤にある
はじまりの島「海神人」の食卓へ夫婦二人で行ってきた
　大自然にひっそりと佇む静かな山中に大都会の建造物が突如
現れたような店内で目に前で調理する鉄板焼き料理を広々とした
（ゆったり60～80席）空間でスタッフ5名と会話しつつ我々２
人でいただいてきました

4月4日 阪神連敗中

　昨年から頭の体操「ナンプレ」に挑戦中、初入門から入り
現在難度「3」に挑むも悪戦苦闘している



　開幕から9連敗中の阪神タイガース、初戦途中１対8勝利
ありから思わぬ逆転負けが尾を引きいまだ勝星なし「ナンプレ」
ゲームも同じ5手～８手先を読んでも一つ迷うとゲームは完成し
ない、試合は選手がするが指揮官（監督）に迷いが生じると
勝利が遠のき采配ミスの続出のように感じる
　矢野監督の心労、厳しい現状、暗いトンネルから抜け出す
まず1勝を祈りながら自分も連敗中の「ナンプレ」解けるよう
頭冷やしながら頑張るぞーーーーー

3月29日 ６０分会議

　コロナ禍全面解除受け約2年半ぶり？のあんしんネットワーク会議＆
合同研修会（６０分会議）の案内受け東浦公民館へ
　蜜避けるため会場30名以内のデスク満席のなかへ滑り込み参加
付箋に個人のモヤモヤ～コロナ感染三蜜避けマスク生活のストレス話に
花咲き久しぶりの対話に心躍る６０分会議に笑顔はじけるひと時を楽し
んできました

3月26日 球春 プロ野球開幕

　少年野球なら5回7点差（１対8）で終了の所、プロ野球はゲーム続行
5回7点差ひっくり返され10対8の敗戦　『俺の責任』と矢野監督語るも
京セラドームに足運んだファンとテレビで観戦のファンのいたたまれぬ
気持の解消どうすれば収まるのか？
　『俺の責任』だけでは気分も晴れぬ開幕初戦だった

3月21日 春 春 春

　季節は寒戻りも終え、春めいてくると共に緊急事態、まん延防止も
3/22より飲食店ほかの営業時間短縮要請などが解除されると発表あり
　所がウクライナ～ロシア戦争を始めとする各食品＆生活用品の値上り
が止まらず家庭生活に大きなしわ寄せとなり人々を苦しませ春爛漫とは
言い切れない毎日だ
　政府は経済活動を活発化させたい思い強くコロナ対策に注意払いなが
らの前進を求めている、春は学校、会社の入学式＆入社式始めプロ野球
開幕も控え人々は自粛要請生活から解放、動きも活発化されるが常に
コロナ禍を忘れず日常生活を送りたいものだ