淡路島内3校目の大学、廃校となっていた志知高校跡地へ
日本の農業を主眼に4月から開校、
吉備国際大学南あわじ志知キャンパスとして地域創成農学
部、農学科スタート(入学定員60名)
兵庫県下の農業を支える三原平野に位置する環境に適した
農業生産、加工、流通全般にわたる基本的な知識、技術を
身に付け攻めの農業から地域産業の振興~貢献等地域の活
性化に寄与できる人材育成を目的として設立された竣工記念
式典に参列
記念講演では講師に農林水産事務次官 皆川芳嗣氏迎え
『農を主軸とした地域再生』と題し日本政府が考える日本の
食をユネスコ世界遺産への思い込めた攻めの農林水産業の
展開70分間講演に耳傾けました
《南あわじ市では大学と連携した新たなまちづくりへの挑戦が
始まり熱気に満ちた期待感が漂っていました》
日本の農業を主眼に4月から開校、
吉備国際大学南あわじ志知キャンパスとして地域創成農学
部、農学科スタート(入学定員60名)
兵庫県下の農業を支える三原平野に位置する環境に適した
農業生産、加工、流通全般にわたる基本的な知識、技術を
身に付け攻めの農業から地域産業の振興~貢献等地域の活
性化に寄与できる人材育成を目的として設立された竣工記念
式典に参列
記念講演では講師に農林水産事務次官 皆川芳嗣氏迎え
『農を主軸とした地域再生』と題し日本政府が考える日本の
食をユネスコ世界遺産への思い込めた攻めの農林水産業の
展開70分間講演に耳傾けました
《南あわじ市では大学と連携した新たなまちづくりへの挑戦が
始まり熱気に満ちた期待感が漂っていました》