現南あわじ市西路の庄屋、高田家から16歳で淡路市仮屋の
日田家へ婿養子に入られた重太郎氏が息子重恭氏の家庭教師に
出光佐三(神戸大生)が務めた関係から、その人間性にほれ込み
石油業に進む佐三氏に資材を処分した資金8000円(のちに
2000 円戻す)を貸すのでなく与えた話は出版物で紹介されてい
るが、もっと詳しく掘り下げた生の話を知りたいと淡路市に問い
合わせあり(不明と断る)
その後淡路市より連絡メモいただき、会話の中で重太郎氏と
幼少の頃から家族対話のあった潮音寺南岳裕史住職と出版社と
の出会いをサポートさせて頂いた席に3時間同席してきました
日田家へ婿養子に入られた重太郎氏が息子重恭氏の家庭教師に
出光佐三(神戸大生)が務めた関係から、その人間性にほれ込み
石油業に進む佐三氏に資材を処分した資金8000円(のちに
2000 円戻す)を貸すのでなく与えた話は出版物で紹介されてい
るが、もっと詳しく掘り下げた生の話を知りたいと淡路市に問い
合わせあり(不明と断る)
その後淡路市より連絡メモいただき、会話の中で重太郎氏と
幼少の頃から家族対話のあった潮音寺南岳裕史住職と出版社と
の出会いをサポートさせて頂いた席に3時間同席してきました