地元仮屋のえべっさん「事代主神社」本えびすへ家内と共に
家内安全、商売繁盛求めて二礼二拍、大鈴ならし今年一年
無事祈る
本殿脇には5名の福娘が笑顔一杯~福授けされ新しい吉兆
買いました。
本年も口コミで福を求めて遠方よりも多数の来客あり、ご新
酒授け~ぜんざい振る舞いに長蛇の列出来ていました
文政8年(1825)建立の事代主神社石鳥居、昨年新しく新
設され東は大阪、西は播州と広く雑魚場(ざこば)関係50名
刻まれし名が無くなっている石鳥居に少々寂しさ感じた参拝
《当時13歳今で言う中学1年生 大津屋弥三八さんが
齋戒沐浴して謹書した神信心あふれる筆跡だったと聞く》