昨年4月、日本列島東京一極集中の流れの中で指をくわえて
眺めるだけでは人口減解決にならず、地方は地方で知恵出し合い
(神戸、芦屋、淡路、洲本)島&都市への移住提案はじめとする
神戸久元喜造市長を洲本に招き、連携についてスピーチをいただき
出席者との質疑応答に現状打破の意気込み、考え方を聞かせていた
だき意見交換した会場で日本のIPS細胞を使う再生医療基地神戸(
関係346社集積)に集うも優秀な人材をアメリカ、シンガポール
等に流出、今一度国益考え政府とも人口減のなか遺伝子解析医療(
ゲノム)の世界一を目指す国として神戸と淡路ダック組み造ろうと
提言させていただいた
【問題提起が大きすぎ久元市長は神戸の人口減食い止めるのに
精一杯のようだった】