4月8日 淡路3市 ごみ施設統合へ

　2017.5.18　淡路島３市長出席の未来を語るフォーラムあり県職はじめ
島内から一般人、各市職員とう多数が会場いっぱいにする



　定住促進、観光活性化、地域経済、公共交通、交流人口施策、一市論
とう島の将来像語られ最後出席者より質問受けた中で挙手し少子高齢化
社会の人口減を見るとき水道事業は一元化されているが各市老朽化のごみ
施設&火葬場の建設については広域で取り組むべき各市長の政治課題では
ないか？と提案させてもらったが
◎　その答えは　ごみ減量化で間に合っています
　長距離移動は車の排気ガスや交通事故等地球環境を悪すなどの答弁あり
　会場全体から白い目で見られた事業が約2年後の今、本格的検討始める
新聞記事(3/23)目にしました
【迷惑施設と言われる施設完成は首長にとっての政治力の評価が問われて
いる、持てる力を発揮早期の実現を・・・】